私にとって、東京は4年間の学生生活を送った馴染み深い地なので、仕事やプライベートなど月1回のペースでよく行きます。ここ数年は出張で行く機会のほうが激増しましたが、仕事で行くと色々な出会いがありワクワクします♪
先日の東京出張の際、打ち合わせをしている席上、バレエダンサー熊川哲也氏が現れるという嬉しい驚きがありました。私の打ち合わせ相手である某プロデューサーの方とお知り合いで、偶然同じ場所に居合わせたそうです。家族ぐるみのお付き合いがあるようで、舞台でしか見る機会のなかった熊川さんの素顔が垣間見えた瞬間でした。
ちなみに、今週末も東京出張です。主目的は秋の自主事業公演に向けての打ち合わせですが、せっかく東京まで行くからには何か観て帰りたい!帰らねば!!・・・との意気込みで(?)銀座は歌舞伎座へ向かいます・・・そう、「六月大歌舞伎」を観劇してくる予定なんです。
当ホールでは毎年「松竹大歌舞伎」を公演していて、今年も7月11日(水)に控えています。実際のところ2度目となる歌舞伎座ですが、今回は事業担当として、本場の劇場、本場の空気を肌で感じ、当ホールでの公演当日の参考にするべく、仕事モード全開で隅々まで鑑賞してくる意気込みです!
肝心な「六月大歌舞伎」のみどころは・・・というと、市川染五郎の長男・藤間齋くんの初舞台なので、期待に胸が膨らみます。父・染五郎さんも28年前に同じ演目で初舞台を踏んだそうで、将来の梨園を背負って立つであろうサラブレッドの初お目見得に立ち会えるなんて感激です。これも歌舞伎の魅力なんですね♪
遠く東京・銀座まで出向かなくとも、本場の歌舞伎の雰囲気を、さくらホールでも十分に味わえます!
是非、足を運んでみてください。(Tommy)