2007年9月アーカイブ

まさか自分がこんな本を見る日が来るとは思っても見ませんでした。

我が家に小さな庭があります。松と、銀杏と、もみじと、ツツジ、サツキ、名前のわからない木や花が少々。三年前までは近所の人にお願いして面倒を見てもらっていましたが、高齢で大変と言われ、これを機会に自己流で剪定を始めました。銀杏やもみじは適当に切っても何とか形になりますが、松は面倒そうでそのまま手をつけずに放置しておりました。昨年意を決して剪定をしようとしたら、目の前に親指大の毛虫君が臨戦態勢で立ち上がっているのをみて戦意喪失、また一年放置しました。今年は虫が出る前にと春先に剪定しましたが、加減がわからずあれもこれもと切っていったら切りすぎて葉っぱがほんの少しだけ残った松が出来ました。

その反省を機に『花木・庭木100剪定のコツ』を購入。なるほど松は年2回は手入れをするんだとか、柴垣はてっぺんの角をクッキリ出すように刈り込むと美しいとかノウハウがいっぱい。『秋の夜長にオススメの本』のお題にギリギリですか?(jun)

先日、盛岡のいしがきミュージックフェスティバルに行ってきました。初め「いしがき」と聞いて石垣島の方々が来て、沖縄の音楽を披露するのかなと大勘違い!盛岡城址の「いしがき」のことでした。出演者になんと、つじあやのさん、オレンジペコー、THEBOOMの宮沢さん率いるガンガズンバなど豪華なメンバーでこの日が来るのを待ち侘びていました。
盛岡の街を歩いたらあちらこちらの会場でバンドライブ、いつもの盛岡がまるで別の街に来たかのように新鮮でした。メイン会場の盛岡城跡公園にて、つじあやのさんのライブを前の方で缶ビールを片手に聴いていたところ、ちらっとつじあやのさんと目が合いました。そうしたら「ではここで演奏する曲を変更しまして」と、お馴染みのビールのCMソングを歌い始めたので可笑しかったです。オレンジペコーは、2人での登場で、歌とギターが作り出す音楽は秋の夜にぴったりでした。最後のクライマックスを飾ったガンガズンバはすべてを吹き飛ばすようなワールドミュージックの怒涛のリズムで,観衆いや、盛岡中をビートの渦に巻き込んしまうくらいとにかく楽しいバンドでした。
来年も是非「いしがきミュージックフェスティバル」が開催されるのを楽しみにしています。さくらホールも負けずに若者達のパワー溢れるイベントを開催して行きたい!と感じました。(建)

手にした本は?

| コメント(0) | トラックバック(0)

結構読書の嗜好って人をあらわすもの。
自分だけの掘り出し品を探すように本を選ぶこと
自体を楽しむ私ですので、
お勧めするにしてももう一度読み直してみなければ!
と意気込んだところで、この1冊!が決めきれない私。

おすすめというより
これから読もうかなと思っている本は、
池田晶子さんの「14歳の君へ」
ちょっと14歳からは成長しすぎましたが、
日常の言葉で優しく話しかけるように書かれた哲学、気になります。
図書館の課題図書コーナーにありまして、
夏休み期間は学生のみなさんお先にどうぞと遠慮していましたが、もういいですよね。

舞台公演も、洋服も、食べ物でも本以外の何でも
自分の感性にぴんとくるものを探すことって
楽しいですよね!好みのものにめぐり合うまで
とにかく気になるものがあったら自分のフィルターに一度とおしてみる。
そうしないと良さはわかりませんもん。

そう思って
お世話になっている個性的な美容師さんに質問したところ
教えてくれた本はただいま売筋「ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説」
すぐに読んでみると、すべて信じてしまいそうな自分に気づき、怖くなりましたが
クセになるかも!

皆さんも是非私にお勧めの本を教えてくださいね!(U)

☆星の王子さま☆

| コメント(0) | トラックバック(0)

前回、秋におすすめの本で「星の王子さま」を紹介しましたが、そのブログを読んで
くれていた知人が、「ふるさと村で星の王子さまのプラネタリウムをやっているよ。」
と教えてくれました(^o^) その瞬間、この休日は秋田ふるさと村へ行こう!と即決。
もちろんお目当ては牛乳やさんのソフト・・・ではなく、プラネタリウム。
今までありそうでなかった星の王子さまのプラネタリウム化は、国内初との事。

子どもの頃、初めてプラネタリウムを見た驚きと感激は今でも忘れられません。
あの時見たのはギリシャ神話が題材で、その神秘的な世界にすっかり魅了された
私は数日後、ギリシャ神話の本を買いました。(ギリシャ神話はそのままホコリを
かぶるはめに・・・。)

ふるさと村は平日ということもあり、かなりの空き具合。プラネタリウムのある
星空探険館はお客さんわずか数人・・・。おかげで(?)リラックスして星の王子さまの
世界に浸ってきました。
球体の内側から人工的とはいえ、たくさんの星を見る事が出来るのは大感動!
リラックスしすぎたせいか、少々“プラ寝たリウム”でしたが(寒)

その他、美術鑑賞したり、トリックアートを楽しんだりと、リフレッシュしてきました。
もちろん、相変わらずソフトクリームは美味でした(りえ)


furusato1.JPG  furusatomura1photo.jpg

秋におすすめ!

| コメント(0) | トラックバック(0)

本は、日常を離れて自由にいろんな世界を楽しめる素敵な装置。
「そこにいるのに、そこにいない。」
そんなことは、日常茶飯事のワタクシです。

秋の夜長には、いつもは読まないような長編に手を伸ばしてみたい。
書店で「ど・れ・に・しようかな♪」と選ぶのもまた楽しいものです。
そんな時に手がかりになるのは、書評とオビ。
この人の本をあんな人が!というのもまた楽しみであります。
(ちなみに松本哲也さんの本は、なんと村上隆さんが書いてます!)
あとがきも好きですね。
ハードカバーで出版された時にはないのに、
文庫化されると、大きさも値段もコンパクトになったうえに、
さらに「あとがき」がついてページが増えるなんて徳だわ!

と、長くなりましたが、本のオビとPOPにあおられて
手にとったのが、浅田次郎の「蒼穹の昴」。
読んでみたら・・・良かった!!(このパターン、私、多いですね。今気づいた。)

清王朝の崩壊に至る激動の時期を舞台に繰り広げられる壮大なドラマ。
宦官の最高地位太監となった、李春雲こと春児(チュンル)の物語。

宦官について、歴史では習ってましたが、
こんな背景があった(かもしれない)なんて・・・。
主人公春児は、幼い妹のために自らの運命を変えることを決意するのです。
そして、彼の選んだ道は宦官になること。
その先には様々な運命が待ち受けます。

男の筋の通し方、
貴族の悲しい体面の重んじ方・・・など
真摯で胸にせまる迫力。

周辺に与える影響を熟慮したうえで、
自分の身の振り方に腹をくくり、最後まで誇り高く生きる。
中国4千年の重厚な雰囲気が、なぜか自然に伝わります。

蒼穹の空に光る昴の星の天命を受け、自らの人生を全うする。
その姿に心打たれずにはいられません。
(この2行は、かつての番組「知ってるつもり?!」のエンディングで
関口宏がナレーションを入れている感じで読んでください。)

内容もだいぶ忘れてきつつあるので、
この秋、また再読予定。
斜め向かいのOさんはハードカバーで、私は文庫で読んでます。
深く、泣けます。(貴)

23日、奥州市水沢区で「YOSAKOI in みずさわ」というお祭りがありました。

ところでこの「YOSAKOI」とは、
「鳴子を持って踊ること」「曲の中に地元の民謡の一部を織り込むこと」という
決まりのなかで、自分たちの感性を最大限に発揮する踊り、というものの
ようです。いろいろホームページなどがありますので、そちらを参考に。

「YOSAKOI」チームはそれぞれが個性的で、
完璧なフォーメーション、イリュージョンのような衣装変え、踊りのきれ、
年代を越えた楽しみ、女性らしい優美さ、威勢の良さ、若さ全開。。。
それぞれのウリは多種多様。今回は61チームの参加でしたが、見飽きる
ことがありません。気付けば7時間、立ちっぱし歩きっぱなし。

「YOSAKOI in みずさわ」は日本全国いろいろなチームが参加していて、
北は北海道、青森、新潟、関東、南は京都まで全61チーム。
札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」で優勝・入賞したチームも参加する、
内容が濃いお祭りです。

さくらホールを利用いただいている「北上節團」さんも参加していました。
踊り子は女性だけのチームで、鬼剣舞をモチーフに取り入れてかなり個性的。
赤を基調としたあでやかな衣装のグループと、深いスリットの入った黒袴を着け
剣を振り踊るグループで構成され、かなり目を惹きます。
ファンもたくさんいるようで、多くのカメラが向けられていました。
市内外のお祭りやイベントで演舞しているそうなので、一見の価値ありです。

また、今話題の「関西京都今村組」も参加していました。
主催の元小学校教師今村克彦さんは、様々な悩み苦しみを抱える子供たちへ
ダンスを通して、本当に輝く顔を引き出す指導をしている方です。
テレビなどにも出演しているので、今村先生や個性的でかっこいいダンスを
見たことがある人もいるのではないでしょうか。
生でみる本物の「今村組」は、パワーと迫力が半端ではなく、見ているだけで
力をもらえます。というか自ら力が湧き出てきます!
このチームが演舞する時間になると観客は倍増し、観客パワーも最高潮!
衣装・振り付け・今村先生・観客、全てが見どころです!!
ここ数年連続して参加していらっしゃるようなので、もしかしたら来年も…

NEC_0035.JPG


優勝チームや全国のチーム、そして「今村組」を生で見られるかもしれない
来年の「YOSAKOI in みずさわ」要チェックです!
                                          (ゆ)

北上市立中央図書館

| コメント(0) | トラックバック(0)

 中央図書館には大変にお世話になっている。家族それぞれが、貸出券を作成できるので、一人5冊までの家族3人分の15冊も貸し出しが可能である。大変な多さになる。そして重い・・・

 子供には夜寝る前に、読み聞かせをするのでとても助かっている。そんな中、この間その存在を知ったのだが、”デカ絵本”のコーナーを知った。彼はお母さんと来たときは重いだろうからと、遠慮していたようで、私と借りに行った際、その場所を教えてくれて、借りることになった。

 まさに『で、でかっ!どんだけー』の大きさに、しばし絶句。見開くと机の大きさ?ほどある。しかし、大きい分迫力がある。値段も迫力がある。図書館がなければ手に取ることはなかったであろう。感謝図書館。皆さんもデカ絵本を探してみてください。

 さて、次は何を読もうかな。(O)

お詫び・・・・

| コメント(0) | トラックバック(0)

先日「気になる本・・・・」というタイトルで投稿しましたが
署名をせずに書き込みしたことをお詫び致します。 (千のおもい)

秋の夜長にお勧めの本?
私は読書が嫌いなのです。
何故?
加齢とともに集中力が薄れてきました。
集中力だけではなく、身体的な三重苦も加担しています。
一つ目「近眼」 二つ目「老眼」 そして三つ目は「網膜剥離の術後眼」です。
この四要素がひしめき合い、読書を遠ざけていくのです。
しかし、こんな私にも幾多の困難を乗り越えて無性に読みたくなる本があります。
その本とは、上杉隆著作、新潮社発行「官邸崩壊 安倍政権迷走の一年」です。
政権発足直後、支持率70%を誇っていながら僅か一年足らずで20%台に落ち込み、
前代未聞の所信表明後に辞任した、安倍政権迷走の一年を綴った一冊です。
読んでいる途中で「眼」が疲労を感じてきたときはテレビ鑑賞に切り替えます。
「報道ステーション」続いて「ニュース23」そして「ニュースJAPAN」と続けざまに3本観ます。
この3本のニュースは、一日の出来事を一冊の本に纏めたに値する番組だからです。
満足のいく読後(鑑賞)感を得、そして就寝。(Tam)

人材派遣会社でスタッフコーディネーターを担当しているある人から紹介された一冊があります。
その本は「サービスを超える瞬間」とありました。
我々もサービス業の関連だろうと思っていますが・・・、サービスを超えるとはどういうことなのか?

その本についてご紹介します。
リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーは1983年にアトランタに誕生したホテルカンパニーで、ヨーロッパからアメリカに進出し、わずか20年で世界のホテル地図を塗り替え、米国のビジネス誌やレジャー誌では常にトップクラスの評価を得るまでになったとのことです。ここは、授業員にとって最も働きがいがあるホテルカンパニーであると高い評価も受けているホテルカンパニーとのことです。
 著者はアメリカでのリッツ・カールトン・ホテル開業に携わりその後、1977年に日本に戻り、大阪のリッツ・カールトン・ホテル開業準備にはいった。そこは、小さくしつらえたロビー、自動ドアの内玄関、ちょっとわかりにくいエレベーターの位置、暖かいお部屋、グルメをうならせるレストラン、それらはすべて綿密に設計された「ラグジュアリー・ライフスタイルのブランド」の舞台装置なのです。ということです。
小さなホテルのようですが、そこで働く従業員に対する教育のことが書かれていまが、この本で気になったことを書いてみました。

「サービスは「ジャムセッション」の精神から生まれる」
  サービスはオーケストラでなく、ジャズのセッションのようにアドリブが必要・・・。
  → どこまでアドリブでいいの?(答えは本の中にあります)

「心からのおもてなしは、お客様に愛情を示すこと」(ホスピタリティ)
「お客様自信が気づかれていない望みとは何か」
「それに対して自分ができるおもてなしは何か」
これらを常に考え、思い、感じること。
とはありますが、・・・・・・・。時々感じ取れなくて・・・・・失敗が・・・・。

「考える前に、お客様の温度を感じなさい」とか・・・・、
自分はどれだけ感じ取れているか、最近は鈍感になっているのかもしれない・・・・。

「技術は訓練できてもパーソナリティは教育できない」
  うーん、以前は、「必ずパーソナリティも変えられる」と思っていましたが、今ではこのことに納得することにも出くわします。

「会社のトレーニングは最小でいい」
  とありました。組織の中では自分で目標を設定し、トレーニングして達成しようと頑張る人はこれでいいでしょうね。でも自分で出来ない人は、会社のせいにするのかな?

この本を読んで、頭では理解出来ているように思うけど、自分が実際に人と接したとき、どれだけ実践出来るか?・・・・。

「サービスを超える瞬間は、従業員全員がクレド(信条)の精神を共有してはじめてなし得る」といっています。
押しつけではなく、均一なサービスこそが基本のようにも思えますが、その上に立って、さらなるサービスの内容が今問われているのでしょう。
まだまだ研究をしなければ・・・・・・・・・・。

興味のある方は・・・。
「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」
著者:ザ・リッツ・カールトン・ホテル 日本支社長 高野登
発行所:(株)かんき出版   ¥1,575

学生時代、通学電車の中で乱読していた私も、今やすっかり映像派となり…、最近では活字離れが著しい。アメリカ留学に旅立つ日、成田空港まで見送りに来てくれた大学時代の学友たちは、当時本好きだった私への餞別に、迷わず小説を手渡してくれた。表紙をめくると、みんなからの応援メッセージがビッシリ!感激したことを今でも鮮明に覚えている。

私の場合、旅のお供にするので文庫本オンリー。
たまに家で単行本も(←ダ・ヴィンチ・コードとか…)。
そして、旅好き推理好きの私がよく読む本と言えば、もちろん、旅情ミステリー。
サスペンスの舞台となる場所だけを巡る旅をしたほど(笑)。

そんな私が薦める“秋の夜長におすすめの本”は、毛色変わって「バカの壁」。
新語・流行語大賞を受賞した新潮新書を代表する本となった大ベストセラー。
07.09.21.jpg
「バカの壁」とは、意識的か無意識的かに関わらず、考えるのをやめている境界線のことを指す。「人間同士が理解しあうというのは根本的には不可能である。理解できない相手を、人は互いにバカだと思う」というのが本書の要点。イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに話が通じないのは、そこに「バカの壁」が立ちはだかっているから。いつの間にか私たちを囲む様々な壁。現代社会を生きる私たちは、その「壁」を知ることで世界の見方が分かってくる。

この本と出会ったきっかけは、当時所属課の上司に「是非読んで」と薦められたから。話題の本だったこともあり、あっさり購入。そして長時間のフライトでゆっくり読もうと、海外旅行のお供に持って行った。・・・そして、海外に住む友人宅に置き忘れて帰国してしまった!!行きの機内で「バカの壁」を読んでいなかったバカな私は、その後は悔しいので、もちろん再び購入することもなく…、そのうちすっかり忘れていった。そして数年の月日が流れ、なんと!「バカの壁」は私の元へ戻ってきた♪友人が親切に保管していてくれたお陰。地球を半周してきた私の「バカの壁」。想い入れがあって当然!(Tommy)

クラシックに限らず、様々なコンサートに行くと入り口でずっしりと分厚い紙の束を渡されます。ご丁寧にビニール袋に入れられている場合もありますが、これは宝の山・・いえ、束。

中には様々な場所で開催されるコンサートや演劇のチラシが入っています。
カラフルな紙、踊るキャッチコピー、美しい写真が「私の公演に来て」と誘います。

このチラシ、公演が終わってしまうと必要がなくなってしまう‘儚い運命’を持っています。チケットの半券やパンフレットを保存しておく人はいると思いますが、チラシを保存している人はなかなかいないのではないでしょうか。

この儚い運命のチラシを集めて本にした人がいます。
すばらしい着目点!

「チラシで楽しむクラシック」(鈴木淳史著 双葉社発行)です。

内容は三部構成で、第一章は「歴史編」。チラシを通してその時代を振り返っています。
1978年のクリスチャン・ツィメルマンと「手首ラーメン」事件や、1986年カラヤン指揮ベルリン・フィルのサントリーホールオープニングシリーズなどなどが紹介されています。

第二章は「人物編」。チラシが演奏家をどのように演出しているかが書かれています。
例えば、ピアノの巨匠エフゲニー・キーシン。
1986年初来日では「世界が注目するソ連の天才キーシン」というキャッチコピーであどけないキーシン氏の写真が掲載されています。
2001年、強烈に「世界一。キーシン」、ついに2005年には「無限の高みへ」となっています。
これからまだまだ活躍するキーシン氏ですが、「無限の高みへ」の次はいったいどんなキャッチコピーがチラシに踊るのか‥興味が尽きません。

第三章は「チラシからの誘惑」。チラシの持つさまざまな形態や技法について紹介されています。

少々クラシックおたく的な内容になってしまいましたが、この本を読むとコンサートの番外を楽しむことができます。
チラシの画像もたくさん掲載されているので目でも楽しむことができます。秋の夜長にぜひ手に取ってみてください。(真)

「チラシで楽しむクラシック」~私をコンサートに連れてって~
2007年3月1日発行
著者   鈴木淳史
発行者 佐藤俊行
発行所 株式会社双葉社
定価   1700円

☆秋の夜長に☆

| コメント(0) | トラックバック(0)

夜の肌寒さを感じるこの頃。気がつけばもう秋ですね・・・。
最近読んだ本と言えば・・・最近でもないけれど、一気に読みつくしたのは
「JOJOの奇妙な冒険」です。あらあら、これはマンガでしたね(-。-;)

今までの読書傾向を振り返ると、私はハラハラ・ドキドキ、手に汗にぎる
推理小説系が好きみたいです。江戸川乱歩に始まり、学生の頃は、題名に
トランプの名称が含まれる山浦弘靖の文庫本シリーズに夢中になり、次々に
友達とまわし読みしました。
様々な推理小説がある中、終始ドキドキしながら一気に読み進めたのは、
シドニィ・シェルダンのサスペンス小説です。(シドニィ・シェルダンは残念ながら、
今年の1月に亡くなられたようです。)
私のスリル好きルーツは小説にあったのでしょうか(* 。*)ヾ 

さて、そんな私でも初心に戻るため、いつも枕元に置いている本があります。
それは、サン=テグジュペリの「星の王子さま」。

ある人が「大人が読む最高傑作の童話」と称した事から購入に至りました。
最初は全く入っていけず、頭の中は「?」がいっぱいだったのですが、読めば
読むほど深みが増してくる本です。
この童話は、子どもの心を失ってしまった大人に向けての示唆に富んでいて、
「大切なものは、目に見えない」(内藤濯の訳。直訳は「本質は眼では見えない」)を
始めとし、生命とは、愛とはといった人生の重要な問題に答える指針として広く
知られています。

さてさて、この秋の夜長は何を読もうかしら?いつもは食欲の秋に走ってしまう私。
ネットで“この秋おすすめの本”を検索してみたら・・・ダイエットの本が紹介されて
いましたー(笑)(終) (りえ)

hoshiimages.jpg

懐かしい本

| コメント(0) | トラックバック(0)

「アルケミスト」-夢を旅した少年- パウロ・コエーリョ著

 人生が夢の中にあり、立ちはだかる壁をかわせずぶち当たってた頃に出会った
 とても懐かしく感じる本です。

 羊飼いの少年が運命の導き(前兆)に従い、なぜ自分は生きているのかを
 知る旅をするという、少々哲学めいた問いかけが随所にちりばめられています。

 本とめぐりあう時期によっては、つまらなく感じるかもしれませんが、
 必要な時に出会うと非常に助けられるのではないかと。
 社会人になって数年過ぎ、このままでいいのか悩んでいる人へお勧めです。

 「星の王子様」や「ソフィーの世界」と同じような系統で、問い掛けられ、
 考えさせられ、自分で答えを見つけるといった構成になっています。

 乱読派の私は、お勧めしたい本がまだまだありますが。。。
 この秋は浅田次郎著「蒼穹の昴」をもう一度読もうかと思っています。
 人の温かさとひたむきさで心をじんとさせ、ただただ涙したいので。
                                            (ゆ)  

“秋の夜長におすすめの本”というお題ですが、是非みなさんに読んでいただきたい
本の紹介です。参考まで伊藤仁著、本の森出版。

慶念とは、北上市和賀町に実在した僧の名前です。江戸末期から明治初期にかけて、激動の時代を飢餓に苦しむ農民たちが、生まれてくる子供を川で“間引き”をしていた。やがて慶念は赤ん坊をひきとり、自らの手で育て始める。
この本を読み終えた時それぞれが感じ得るものがあると思うが、私は心が熱くなり命の尊さを改めて考えさせられた。

慶念のお墓は宮城県涌谷町にあり、いまでも線香や花を供える人々が絶えず私も手を合わせに行ってきたひとりである。この先いつまでも絶えないでほしいと願う。(sayu)

これは夢?

| コメント(0) | トラックバック(0)

友人に「借金してでも見ろ!」と言われ、
ユーミンの「SHANGRILAⅢ」東京公演を観てきました。

・・・が、行って良かった!!
地上、空中、水中のパフォーマンスが展開される、今まで観たことのないステージ!

国立グレートモスクワサーカス団、ダンサー、
シンクロナイズドスイミングのメダリスト、ヴィルジニー・デデュー、武田美保
など出演者は、約50名ほど。本当に、全員が生きる・動くアート!
人の持つ、肉体の限界に迫ります。

空中ブランコ、ワイヤーアクション、鉄棒アクト・・・など
大技が連続するアクロバティック系アクトに息をのみ、
人魚のように美しいシンクロにため息・・・。
ダンサーの体からほとばしる水しぶきは、
ライトを浴びてキラキラと宝石のよう・・・。
当然、ユーミンの生歌が随所に入るわけです。
豪華です!!

1万人を超す会場に組まれた、幕も舞台袖もないセンターステージ。
いつプールになって、いつまた床が現われてきたのか、全然わからない。
どうして、天井からどんどん人が降ってくるのかもわからない。
どうなっているんですかッ!
さらに、花火も登場!もう、何でもあり。

また、ユーミンがほとんどロシア人の出演者全員を
全て暗記して紹介していたことにも、驚き。

この「SHANGRILA」のなかで、
ユーミンはストーリーテラーという存在。
静かに厳かに語ります。
「SHANGRILAが終わっても、皆さんの記憶のなかにずっと残りますように。」

私、10年前に行ったユーミンのMCまで覚えてますよ!
さくらホールでの公演も、そんな風にお客様の心の中に
素敵な思い出として、ずっと残り続けてもらえたら、うれしいですね。

余談
会場が、代々木競技場だったので、「代々木駅」で降りて行こうと思っておりました。
たまたま時間もあり、表参道でも歩いちゃう?くらいなノリで原宿に降りたら、
なんと・すぐ隣にあるじゃないですか!
名前、「原宿競技場」にしてもらえませんかね・・。
皆さん、名前に騙されては、いけませんよー。(例:銀閣寺)
(貴)

秋になるとながめる本

| コメント(0) | トラックバック(0)

それは、きのこ図鑑です。実は私はきのこ採りが好きです。けれども毒きのこが怖いので慎重です。
さて、きのこはたくさんのきのこを組み合わせて食べると相乗効果があり、体に良いと言われています。
お世話になっている秋田のきのこ採りの名人が、採ってきたたくさんの種類のきのこを栗や餅といっしょにほう葉でつつんで蒸した料理をご馳走してくれました。とてもおいしく、しかも体の中から浄化されるようでした。その先輩は一生に一度の料理と言っていました。たしかにこれほどのたくさんの種類のきのこをいっぺんに食べる機会は二度とないと思います。きのこ相乗パワーやその神秘に感動した貴重な体験でした。(建)

旅は道連れ、世は情。

| コメント(0) | トラックバック(0)

先日、京都出張の合間をぬって銀閣寺(東山慈照寺)へ。
1482年、室町幕府八代将軍・足利義政により建立。
武家、公家、禅僧らの文化が融合して生まれた室町を代表する存在。
侘び、寂びに通じる美意識に支えられた東山文化の発祥とされる。

%E9%8A%80%E9%96%A3%E5%AF%BA%20012.jpg

残念ながら、午前中の短い時間しかなかったので、展望所までの散策は断念。
でも、国宝の観音殿と東求堂だけは見学できたので、世界遺産好きの私は大満足♪
そこで、同行した天然素材の同僚T子から驚きの発言が!?

「銀閣寺っていうけど、銀がないじゃん!・・・ていうか、寺じゃないし!!」

・・・ん!?目が点になるとはこういうこと。
どうやら彼女、金閣寺が金箔を貼り付けているところから銀閣寺も・・・と、名前の通りの建造物だと勘違いしていたらしい(笑)。しかも長い月日が経つうちに銀箔が剥げたと勝手に納得している始末・・・。
面白すぎる!天然を通り越して天才だよ。
身を張った素敵なネタまで提供してくれてありがとう♪
お陰で楽しい出張になりました。(Tommy)

なんとも懐かしい

| コメント(0) | トラックバック(0)

先日、“スガリ”の話題がありましたが、私はその年配職員の一人です。
何年ぶりでしょうか・・・“すがり”・・・。 これで一気に小学生の頃に引き戻され、とっても懐かしかった。
緊張の続く仕事の始めに、大きな笑いで和んだひとときでした。

最も獰猛な蜂に、“スズメバチ“がありますが、小さい頃は”かねばぢ“と呼んでいました。
性格は獰猛であっても、彼らの住みかである釣り鐘状の巣はその文様がまるで美しい美術工芸品を競っているようで、威厳があり、こだわりの集団のようにも感じられます。

夜になると、秋の虫が大合唱している今日この頃。
まだまだ活動期が続いているようですが、暴れすぎると立ち去って頂くことにもなりかねません。
そんなことにならないように、ひっそりと生きていってほしいものですね。 (千のおもい)

チャコット(バレエ・ダンスの総合メーカーさん)発行の
舞踊専門フリー情報誌「DANCE MOVE」ご存知ですか?
隔月発行・14ページの読み物で、今注目を集めるダンサーが表紙を飾り、
ダンスに対する想いをつづる特集取材ページや
苦手を克服するトレーニングアドバイスコーナー、
しなやかで美しい身体を手にするための食に関するコーナーなどが
充実していて読み応え抜群。
旬のダンサーさんを知ることができますし、
踊れない私にとっても役にたつ情報満載で、
さらに、バレエ・ダンスとの接点をつくることが出来ます。

今月号にはさくらホールにも登場したジャズピアニスト"松永貴志"さんとの
コラボレーション作品で話題を集める"服部有吉"さんが表紙と特集に登場。
また東京バレエ団の"上野水香"さんと"中島周"さんも紙面を飾っています。

岩手県内にはチャッコット店舗はありませんが、
昨年の Noism06公演時期に"金森穣"さんと
"井関佐和子"さんが登場した号から
さくらホールでも配布できるようになりました!

ご自由にお持ちいただけるように情報コーナーに
おいてありますので、是非表紙ダンサーの美しい一瞬のポーズに
引き寄せられるように手にとって、ページをめくってみてくださいね!(U)

スガリ

| コメント(0) | トラックバック(0)

さくらホールでは毎朝、始業時に朝礼を行っています。
ひとしきり業務予定の報告がおわったあと、局長から季節や時事に関する短い話があります。

本日の朝礼は開口一番、「すがり」にですねぇ~と始まりました。
すかさず年配の職員を筆頭に笑い声が巻き起こり、「局長、今時すがりなんて使いませんよ~(笑)」と盛り上がります・・。

私を初め、若手職員は何がおかしいのか分からずにポカ~ン。
若手職員のポカ~ンに気が付いた局長から、「すがり」ってわかんないかぁ!
ということで、「すがり」=「蜂」ということが解説されました。

私は岩手県出身ではないのですが、約4年ほど住んでいますので大分方言には慣れたつもりでいました。
ですが、「すがり」は全くボキャブラリーになかったので、前に知人からプレゼントされた「岩手の方言の語源」(本堂寛 著)で早速検索。

あった、あった、読んでみるとなかなか奥の深い語源です。
(以下抜粋)
「奈良時代後期の『万葉集』で、美しい少女の姿を形容するのに、「殿(=御殿)の蓋(いらか=屋根)に飛びかける為軽(スガル)の如き細腰」と表現している。ここでは、蜂のように腰の細い人、と言っている。」(以下省略)

要するに蜂のように腰の細い少女が美しいということらしいですが、「スガリ」という言葉が奈良時代後期に使われたまま現代に残っていることに驚きました。

局長が蜂に刺された話題から万葉集に飛べるなんて、奥深いですね。
そしてなんだか方言が雅に聞こえて来ませんか?(真)


昨日、明日公演のブロードウェイミュージカル「フロッグとトード」の仕込みがありました。

舞台は“美術、照明設備”などで、とても素晴らしいものになっています。

さすが、ミュージカル!!

明日は、公演日!!

家族、友達お誘いの上、さくらホールへ足を運んでみてください。

とても楽しい愉快なストーリーです。満足度100%!!舞台上の演出、効果も抜群!!

是非、ご覧ください。(ジョー)

本日は金曜日、「スタジオさくらーと」の放送日です。
二人のパーソナリティは、名古屋~京都へ出張中で本日戻りの予定。
おりしも台風9号が北上中で飛行機が欠航するかも…
パーソナリティ二人が到着できない場合に備えて、『プランB』 T次長と前回放送した傑作(?)小ネタの使い回しにするか。それとも無理矢理二人に電話をつないでの『プランC』か…‥ と思案していましたが、無事花巻着陸とメールが入りました。

で、ただいま予定通りの『プランA』で放送が終わってブログを書いております。
今週も無事に放送出来ました。

彼女らは台風も飛び越してくる元気なパーソナリティです。(jun)

 思い起こせば今から30数年前の1970年頃、
所は東京私鉄沿線のとある駅を降りたとあるアパートでした。
 もちろん、室内にはバスもトイレもない共同トイレと銭湯通いの毎日。
 押入れと畳3枚が敷き詰められただけの、極めて狭い(身長182cmの自分
は対角線に布団を敷き就寝)部屋で、引き戸を開けるとそこは廊下に玄関。
 親元を離れて初めての都会生活。
 夜、一人寂しくインスタントラーメンを食している時、ラジオから流れてくる音楽が
妙に切なく強烈な印象を与える詩でした。
 ♪時には母のない子のように だまって海をみつめていたい♪
 あれから30数年後の今、カルメン・マキの「時には母のない子のように」
を、今月17日当ホールで生の歌声を聞くことが出来る。
 秋の夜長にお勧めの・・・・。いまから楽しみです。(Tam)

 本屋に行くと以前から気になっていた本があった。帯も大きいし目立っていた。その名もずばり、『日本人のしきたり』日本人としてのアイデンティティーを掻き立てるタイトルと、知らなきゃまずいの?的な感覚である。

 本好きな父に聞くと、その本を持っていた・・・。知的欲求DNA恐るべし。ちなみに私の長男・次男もすでにしゃくれである。肉体的DNAなお恐るべし・・・。

 本自体は数時間で簡単に読破します。しかしながら、今なお続く“しきたり”は興味深い理由が隠されていた。本文一部抜粋。

 
1、鏡餅はなぜ丸餅を二つ重ねるのか?

 鏡餅といわれる理由は、昔の鏡が円形だったためで、人の魂(心臓)を模したことから、丸餅になったといわれている。また、大小2つ重ねるのは、月(陰)と日(陽)を表していて、福徳が重なって縁起がいいと考えられたからです。

2、厄年

 男42歳、女33歳な理由は、男「死に」、女「散々」に通じて、一生の中でも大厄といわれている。もともとは平安時代の陰陽道の考えで広まった。一般的に男女ともこの年齢になると、体調の点でも、社会的役割の点でも大きな変化が起こりやすいため、いまだにこの信仰が影響を与えている面もあると考えられている。

 簡単に読めて、わかり易い内容。改めて日本人であることを確認させられる一冊。
興味ある方は、御一読を。はて、我が家の『しきたり』とは何だろう?(O)

紫外線

| コメント(0) | トラックバック(0)

今朝の天気は曇り。
用事があったため、顔だけに日焼け止めを塗り、外に1時間程立っていたら・・・
なんと!顔以外がコンガリと焼けて痛い痛い!!
みなさん私のような事にならぬよう全部に塗りましょう!
紫外線は怖いです!(sayu)

四半世紀に一度

| コメント(0) | トラックバック(0)

2007年8月28日。 皆既月食の起こった日である。
事前予報通り空は曇り。諦めと微かな望みを抱きながら空をしばし眺める。。
まあ、やっぱりだめだったんだけどね。

皆既月食よりも皆既日食のほうが俺ランクが上だもん、
昼に暗くなるほうがロマンがあるじゃん、なんていいながらガッカリしているオレ。
こうなるとオレはもう日食しか頭にない。次の皆既日食は。。


「2009年7月22日 屋久島から奄美大島北部の間のみ観測可能、その次は2035年」。

マジですか。。


・・・。


・・・再来年の7月22日、屋久島でお会いしましょう。(裕)

北方水滸伝

| コメント(1) | トラックバック(0)

自分はへそ曲がりである。頑固でもある。
右と言われれば左、前と言われれば後ろ。
漢(おとこ)は読め、と言われたら読むしかない。

早速、本屋へ急ぐ。
あった。北方水滸伝・・・

漢(おとこ)とは・・・志とは・・・
やられた・・・はまってしまった。
次から次へ、バッタバッタと斬り進む。

俺も読んでみるから貸して、と次長。
曰く、 「え?漫画じゃないんだ・・・」

これまで、ほとんど本など読まぬ俺。
女房は驚きを隠さない。 
当たり前だ、俺が一番驚いている。

順調かに思えた・・・しかし、敵は思わぬ所にいた・・・

自分が斬り進んでいた敵は「文庫本」
文庫本は、まだ十巻までしか出ていなかった。
新たな敵は、総勢十九巻、「単行本」である。

ここで負けなのか・・・いや、負けられぬ。

図書館を攻めるのだ。今すぐに、だ。
兵を整えて急行する。
装備は図書カード。女房と娘、総勢3名だ。
やられた。十一巻だけが無い・・・
青蓮寺の仕業か・・・

負けられない(誰に・・・?)、とにかく、だ。

本屋へ駆けた。あった、十一巻。
文庫本の3倍の価格・・・

購入とともに図書館へ引き返す。
間に合ってくれ・・・
戦いに容赦は無い。十二、十三巻をひっ捕らえた。

この戦いには何とか勝利することが出来た。
これほど頭が冴えた戦略は自分でも驚くほどであった。
酒がうまい・・・

今日現在、十五巻。
残念ながら、本番日までに
全十九巻を制覇することは出来そうに無いか、
と思っていたら、コンサートは12月に延期・・・

「替天行道」と「漢(おとこ)」が刻まれたT-シャツと
横山氏からのリクエストの日本酒は準備万端であったが
日本酒は悪くなるから俺が飲む。

仕切りなおしだ。まだ12月まで戦いは続く・・・

                         完・・・(辰)

秋の夜長に

| コメント(0) | トラックバック(0)

秋の夜長にお勧め本、の話をするためには
あるエピソードに触れなければならない。

今月4日に予定の吉田拓郎コンサートは
12月に延期になった。残念・・・

そのコンサートで、拓郎をいかに魅せるか、
その照明プランを一手に任せられた大御所と、
酒の席を共にする機会に恵まれた。
雲の上の存在であるその方は横山さんと言う。

地元、北上での席であったし、酒好きの自分は
なんとなく、盛り上げ役のつもりでいた。

ところが、横山さん、「俺、J-pop 大好きなんだよ」、と。
なんと、浜田省吾も好きだとの事で、主賓を差し置いて
二人で大いに盛り上がってしまった。

驚いた事に、ライブアルバムのトークまで暗唱できるほど
アーティストの歌を深く聞き込んでいる・・・
武田鉄矢などのプランも手がけていて
熱い男達に信望があるようだ。

涙を浮かべて熱く語る横山さんを見たら
それもそのはずだ、と、納得した。

  その横山さんから、

   「お前も漢(男)になりたかったらこれを読め」

               と薦められた本がある。

それが「北方水滸伝」と出会うきっかけであった。

                    続く・・・(辰)


このアーカイブについて

このページには、2007年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年8月です。

次のアーカイブは2007年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。