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2月になりました。 アーカイブ

2007年06月01日

衣替え

今日から衣替えですね。
岩手は、この時期になると梅雨で肌寒く、じめじめした日が続きます。
そして、やっと梅雨明け!と思うと、あっという間に夏が過ぎます・・・
夏好き海好きの自分としては、この岩手の気候は少し寂しく思います。

さて、そんな梅雨の時期ですが、さくらホールの楽器達の環境は恵まれています。
ピアノは温度湿度共にピアノのコンディションを最適に保つ専用の部屋に格納してありますし、
他の楽器たちもエアコン付の部屋で快適に過ごしています。
一方、我々スタッフの環境は暑かったり寒かったりで
そんな楽器たちがうらやましくもあります。(辰)

オープン

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本日6月1日から北上市文化交流センターさくらホールのブログがオープンします。
公演情報、施設情報はもちろん、毎日職員16人が交代で更新する日記もあります。
さくらホールや舞台芸術、文化などに関する小さい事柄から大きな事柄までたくさんの内容をお送りしますのでチェックしてください。
コメントも受付ていますのでぜひどんどんお寄せください。

2007年06月02日

ただいまリハ中!

3日大ホールで、北上フィルハーモニーさんの「題名のある音楽会」というコンサートがあるんですが、
ちゃっかり僕も乗り番だったりします(トラですが)。

で、今日はそのリハーサル。
仕事が終わったらそのまま大ホールに直行なわけで、便利なような切り替えができないような。

指揮者は松本宏康さんといって、仙台フィルの副指揮者をしている方なのですが
これがまた非常に楽しい棒を振る人、かつわかり易い人なので合奏していてノリノリになります。
ベルも上向きになるってもんです。

あんまり練習に出てないのでおっかなびっくり、でも楽しく吹いてきたいと思います。やり過ぎない程度に(裕)。

2007年06月03日

音楽の種まき

若葉が目に優しくふわふわと柔らかそうで
おいしそうな、まさに【ベビーグリーン】から
つやつや元気いっぱいな【キッズグリーン】に
木々がキャンバスを彩る気持ちの良い季節ですねっ。
(色名は私のイメージですが、そう思いません?)

さあ、木々に負けず成長真っ盛りのベビー、キッズの皆さんへ、
さくらホールにて毎月1回親子一緒に音楽と遊ぶ場が出来ましたよ。
その名も「さくら子リトミック倶楽部」。
さくらホールに集うども達は、
みんな「さくら子」チャン!(またもや勝手に命名・・・)
1歳半~2歳半は「めぶき」チャンクラス。2歳半~未就園児は「つぼみ」チャンクラス。

真っ白で柔らかい心に音楽のエッセンスをぎゅっと詰め込んだ種をまいて
1年後・2年後・3年後・・・もっと先!の将来を夢見ながら、
大事に育てていこうというリトミックによる音楽教育講座。

「つぼみ」クラスはおかげさまで定員いっぱいになり受付終了しましたが、
「めぶき」クラスはあとわずか6組!今ならまだ受付可能ですので、お早めに!!(U)

詳しくはさくらホールHPをご覧ください。

2007年06月04日

高校生イベントバンドライブ

6月3日、さくらホール小ホールで高校生が主催してのイベントバンドライブが
行われました。私は、舞台を担当して一緒になってイベントを盛り上げました。
公演中、さまざまなバンドマンたちのパフォーマンスに会場も盛り上がり、私自身、高校生たちのパワー
に圧倒されました!来月にも行われる予定!!とてもいいライブでした。(ジョー)

2007年06月05日

1年だけどすごい!!

今日は、7月29日(日)大ホールで本番を控えているピアニスト「北村朋幹」さんを紹介します。

愛知県の生まれで、ピアノ歴13年(3歳から始めました)
テレビ朝日系「題名のない音楽会」に3度も出演。

東京交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団などとも競演。

愛知県立明和高等学校音楽科、バリバリの1年生です。

詳しい情報と凛々しいお顔をご覧になりたい方は、
さくらホールPress6月号かホームページをご覧ください。

最近「・・・・王子」という話題がありますが、
北村朋幹さんの華麗なピアノを聴いて、北上から「・・・・王子」のニックネームを発信できたら
楽しい!!・・・・って思うのは・・・「わたしだけ・・・?」  (千のおもい)

2007年06月06日

サテライトスタジオ スピンオフ物語

先月さくらホールのサテライトスタジオから、展勝地で拾われた数匹の子犬の里親を
募集と放送しました。音声を担当していました小生は放送後、どんな犬?と
社交辞令半分で聞いたところ、ワンちゃんを保護していた行動力抜群の彼女は
早速さくらホールまで連れてまいりました。

ちょっと前のCMで
「事前にしっかり確認しましょう。」
というフリップをぶら下げていた、くーちゃんのようにかわいらしい
オスで生後二ヶ月くらいのミックス犬。

あの愛らしいお目々でのぞかれたら、誰だって守ってあげたくなってしまう事でしょう。
「犬が太い」と書いて「ケンタ」と命名、その日から小生の家族に仲間入りしました。

あれから三週間。我が家ではちょっと前に気がつきました。

「犬太」君はメスでした。
「事前にしっかり確認しましょう。」

ちなみに、一緒に拾われた子犬も里親が見つかったそうです。
サテライトスタジオから出会いがありました。(jun)

2007年06月07日

建のおすすめジャズアルバムその1

もうすぐ雨の多い日がやってきますね。晴れの日が好きで雨の日が好きではない方もいらっしゃると思います。さくらホールは雨の日をあまり感じさせない空間でしたので、雨の日に過ごすスポットのひとつとしてもご利用いただければと思います。さて、私の好きな音楽ジャンルはジャズでしたので、ジャズネタでいこうと思います。あこがれのサックスプレイヤーのマイケルブレッカーが今年の一月にお亡くなりになり、その死の2週間前に完成したという最新作「聖地への旅」を最近よく聴いています。その演奏はジャズを更に新しい世界へと導くエネルギー、まだまだこれからも生きて活動するぞというエネルギーに溢れており、深い感動とともに大変惜しまれます。これからも一生聴いていきたいアルバムです。(建)

2007年06月08日

笑いましょう

毎日、仕事・勉強・その他色々と忙しくしているみなさん、お疲れ様です。
たまには息抜きをして、おもいっきり笑ってみるのも良いのではないでしょうか?
「笑う角には福来る」と言うことわざがあるように、いつもニコニコしていて笑いが
満ちている人の家には自然に福運がめぐって来るもの、と私は信じていますが
なかなか笑う事が無いという方は、是非7月16日の爆笑!お笑いバトル2007in北上
を見てストレス発散してみてはいかが!
ちなみに発売は明日、6月9日です。
8月18日には さくら本牧亭 納涼寄席も行われるよ!
みんなでおもいっきり笑いましょ!(sayu)

2007年06月09日

「千の風になって」上映会

昨日、おとなり奥州市文化会館Zホールに行って「千の風になって」上映会を観てきました。
映画は大好きなので、よく映画館には足を運ぶのですが、ホールで映画を観る機会はあまり
なかったので、とても新鮮でした!そして映画の内容にちょっぴり涙して帰ってきたのですが、
その帰り際、主催者より記念品が一人一人に手渡されていました。思いがけないお土産に
感激の涙・・・まではしていませんが、お得な気分を味わえて嬉しかったです(^ー^)。 
そういえば、さくらホールでも他館のチケットをプレイガイドとして販売しているのですが、この
「千の風になって」上映会のチケットも取扱いをしました。 ある日、チケットをお求めにいらした
お客様から「あの映画のチケットありますか?あの~なんだっけ、千の・・・」と言われて思わず
「はい、千と千尋の風・・・」と言いかけた私。宮崎駿アニメの「千と千尋の神隠し」を連想して
しまったのでした・・・!つられてお客様も「そうそう、千と千尋の・・・えぇ!?」とビックリ!
お客様、驚かせてしまってごめんなさい・・・。

さて、こんどは何を観に行こうかな・・・♪(*^ . ^*)
    

omiyage2070608_221104.JPG (りえ)
     

吉田拓郎コンサートチケット発売情報

明日6月10日(日)一般発売開始!

さくらホール窓口販売・電話予約 朝9:00開始
チケット専用℡ 0197-61-3500

【その他のプレイガイド】
江釣子SCパル(北上市)朝10:00開店
なはんプラザ(花巻市) 朝9:00開店
大通佐々木電気(盛岡市)朝10:00開店
ローソンチケット ℡ 0570-084-002(Lコード29962)朝10:00開始
チケットぴあ ℡ 0570-02-9999(Pコード259-539)朝10:00開始

【公演情報】
Life is a Voyage[吉田拓郎]TOUR2007”Country”
公演日→9月4日(火)
時  間→開場18:00 開演18:30
料  金→全席指定8,500円 立見5,000円

2007年06月10日

朝から感動

今日(6月10日)の朝、朝食を食べながらテレビを見ようとNHK総合テレビをつけた所、
とても興味深い番組が放送されていました。

『クローズアップ岩手 「中尊寺 春の舞」~地域で守る伝統の“能”~』
総合テレビ 6月1日(金)午後7:30~7:55
   再放送 6月10日(日)午前8:00~8:25 
(盛岡局制作・岩手県内向け)

内容は、中尊寺の春の祭礼で奉納された「能」についてでした。
皆様は中尊寺に能楽堂があるのをご存じですか?
境内の白山神社の隣にあります。

中尊寺では毎年5月の初めに御神事能(ごじんじのう)が奉納さるそうです。
この能では、舞い手の「シテ方」、笛を吹く「囃子方」など、役を全て一山の僧侶が世襲しています。
さらに「地謡」と呼ばれる語り部を、地元平泉町内で暮らす人たちが担当します。

番組では26歳の僧侶が初めて「シテ方」を務める重責などがクローズアップされていました。
私も26歳なのですが、真剣に能に取り組む僧侶の姿勢に同い年として感動しました・・・。

番組に取り上げられていた今年の5月の中尊寺能は終わってしまいましたが、毎年8月には中尊寺
薪能が開催されています。これは毎年観に行っているのですが、(といっても2回)昨年さくらホール
で公演して頂いた万作の会の方々が狂言をされていますので、今年もぜひ見に行こうと思っています。
自然の中に立つ中尊寺の能楽堂で観るお能は空気や鳥、虫の声が微かに聞こえて格別です。
ぜひ皆さんも足をお運び下さい。(真)

2007年06月11日

濃いのはお好きですか?

仕事を終えて帰宅してから眺める深夜のテレビ番組。
見るともなく眺めていたはずが、どんどん目が覚めていく・・・。
「サラリーマンNEO」という番組をご存知でしょうか?

サラリーマンの日常をコミカルかつシニカルに見せていく番組です。

これが相当に濃い!
ビジネスマン必須用語の使い方を紹介する「サラリーマン語講座」。
有名企業の社員食堂を紹介する「世界の社食から」。
登場する役者さんも「ここまでやるか!」というほどのオーバーアクションと
ツボなストーリー展開が爽快です。
これ以上は・・・・ここでは語れません。

そのなかの「サラリーマン体操」に注目です!!
体操は、コンドルズの近藤良平さんによる振り付け。
(世界的に有名なダンサーで、さくらホールでの公演も決定しています!)
「嫌な上司にガオー!ポーズ」
「社内恋愛の電話ポーズ」
などいろんなバージョンがあるようです。
(他意はないです。番組内でのおはなしです。本当です。)


毎週火曜 23:00~23:29 NHK総合で放送。
明日ですね!最近見逃していたので、楽しみです。
体操をしているコンドルズの皆様は、さくらホールにもやってきます。
詳しくはまた、後ほど!
それでは、私、コピー機の故障の確認に行ってまいりますのでこの辺で。(貴)

2007年06月12日

車屋根上注意!

わたくし、きものを着て行う種類の趣味があります。
毎年この時期、県南のどこかのホールで地区大会があり、出場しています。
その日はいつもの仕事の裏方スタイルではなく、髪を結って化粧をして別人になります。

がしかし、たとえ身形が変わったとしてもホールに入ったとたん、どこか仕事モードがON!

控室のテーブルの並びが気になり、室温が気になり、廊下に落ちているごみが気になり、
見た目はきもの姿の出演者であっても、動きはまるで会場スタッフ。

そんなこんなばたばたしながらも、出番が無事終わり閉会式へ。
今回は御免状を取ったので、舞台の上で看板を受け取りちょっぴりいい気分。
看板を持った姿で記念写真を撮ったりして、うれしく浮かれていました。
がしかし、このあと信じたくないことが…。

控室をしっかり片付け、忘れ物点検もし、完璧な状態で退館!
きものの入った大荷物と一緒に看板を大切に抱え、自分の車へ。

そう、あれは暑い日で、ボーっとしていたのかもしれません。
疲れのせいかもしれません。浮かれすぎていたのかもしれません。
無意識のうちに看板を車の屋根に載せていた私。
大切なものだから、無意識でも地面に置きたくなかったのでしょう、きっと。

。。。自動車、走らせちゃいました。そのまま、看板を屋根に載せたまま。。。
屋根にモノを載せたまま加速すると、ある時点でモノは落下します。
もちろん、看板も落ちました。。。これからも頑張ります!!

来月は、京都芸術劇場春秋座で全国大会です。
他のホールの様子を見て勉強しています。
来年はさくらホールで地区大会が行われる予定です。
興味のある方、私までお問い合わせ下さい。(ゆ)

2007年06月13日

ある休日の過ごし方

6月9日(土)発売の「爆笑!お笑いバトル2007 in 北上」、6月10(日)発売の「Life is a Voyage【吉田拓郎】TOUR2007“Country”」と、2演目の発売日を迎えた怒涛の週末を乗り切り、母の5●歳の誕生日を祝うため、秋田の某温泉地へ家族と行って来ました。

途中、横手のイタリアンレストランでランチ休憩。欧風創作料理バル・パサポルテは、な・なんと中山美穂・中山忍姉妹のご両親が経営するレストラン!吹き抜けの開放感たっぷりの店内には、ふたりの写真がさりげなく飾られていました。何故この秋田の地に!?・・・と、多少の疑問は持ちつつも、前々から噂に聞いていたレストランでのランチは嬉しかったです♪

横手と言えば、横手やきそばを連想される方は多いでしょうが(←もちろん私も食べました!)、たまにはオリジナル創作料理に舌鼓♪・・・なんて洒落込むのもいいものですね。

楽しい連休を終え出勤したところ、上司から「真っ黒に焼けたね~!!」と驚きのお言葉。でも、ランチ以外は温泉でまったりと過ごしていたので、日に焼ける機会があったとしたら・・・車の中で?まさか露天風呂とか(笑)。日焼け止めはもちろんのこと、車の窓もUVカットガラスなので、自信満々に完全防備をしているつもりでした(泣)。

ちなみに、後で同僚に聞いたところ、「いや、ぜんぜん焼けてないよ」とのことで、ちょっと安心した今日この頃です・・・が、この時期の紫外線には気をつけたいものですね。(Tommy)

2007年06月14日

映画『300』に、漢(おとこ)を見たり!

 最近の映画といえば『スパイダーマン3』『パイレーツ・オブ・カリビアン3』など大作が目白押しでしたが、個人的にはこの『300』が抜群の面白さでした。描かれているのがペルシャ戦争ということもあり、昨年のヨーロッパではダントツの興行収入だったようです。日本では公開時期が悪いですね~。しかし、漢なら間違いなく見るべきです。ペルシャの大遠征軍100万人に、スパルタのわずか『300人』勝てるわけね~、って。そこに、現在も語り継がれるテルモピュライの戦い『300』のお話なのです。

 映像が綺麗です!みたことない色です。そんでもって、かなり暴力的なシーンの連続です。テルモ~がベースですが、基本はアメコミの映画化作品なので、まぁ納得して見られます。漢の誰もが持ちえている"闘争本能"を爆発させるような迫力のシーンの連続なんです。

 個人的なことですが、来月第2子が産まれる予定です。1人目に続き、また男の子みたいですが、お父さんが軟弱者のグニャグニャ野郎なので、スパルタ式教育は出来ません。国を守るために育てられたスパルタの戦士のようには行きませんが、愛する妻とちびっ子だけは何とか守りたいと思うのでした。(N)

2007年06月15日

トリプルピアノの思い出

去る6月2日、ハネケンこと羽田健太郎さんが亡くなられました。突然の訃報で、ショック!という言葉では言い表せないものを未だに感じております。羽田さんに初めてお会いしたのは、いまから15~16年前のことです。前職場の企画の出演依頼の件でお会いした時のことです。あの当時の私は、緊張しっ放しのご対面でしたが、気取らず気さくにお話をして下さり、一気にファン指数が上昇したのです。こうして、羽田さんと前田憲男さん佐藤允彦さんの三人による3台のビアノプレイによる『トリプルピアノコンサート』の企画が実現したのでした。
コンサートを終え打ち上げになっても羽田さんの茶目っ気振りはステージと何ら変わりなく、軽妙酒脱なトークは止まりません。まさに、よく飲みよく食べよく動く(口も手も)。それ以降は、羽田さんのコンサートには可能な限り出掛け、楽屋を訪問したものです。とあるコンサート会場の楽屋を訪ねた際のことです。「こんにちは田村です、また来ました」と言い部屋に入ったのですが羽田さんがいない。留守かと思い部屋を出ようとすると、姿見の陰から「ばあ!」と言いながら重かろう体を弾ませ私の前に現れたときもありました。互いに40代後半に達しておりましたのに・・・。羽田さんのピアノに接してからは、「ピアノコンサート」って楽しくなければコンサートじゃない!と断言し、毎日曜日の「題名のない音楽会」は可能な限り見入るようになったのでした。ハネケンさん、羽田健太郎さんありがとうございました。(tam)

2007年06月16日

感激観劇

昨晩また心に残る公演に出会いました。
盛岡でのTHE CONVOY SHOW「ATOM'06」追加公演のツアー最終日。
私がコンボイデビューをしたのは、さくらホールOPEN準備に没頭していた
2004年9月の「THE CONVOY祭」いつの日かさくらホールで!と熱くなった私。
3年ぶりのコンボイはまさに「変わらないからこそ変わってゆける(By今村ねずみさん)」
客席に座りながらあの日から変わらない自分、変わった自分を感じつつ。

「ATOM」では一人1編の詩を紹介していきながら、その詩の世界を
ダンス、お芝居、タップ、バンド、歌、和太鼓で綴っていきます。
(私にも両親から贈られた大事な1編の詩があることを思いさせてくれました。)

踊ることも歌うこと演奏することも持ち合わせていない私
全てプロフェッショナルに、心から楽しでいるように魅せる出演者の
一挙手一投足のパフォーマンスを目に焼き付け、彼らの舞台を通じて
まるで私も踊ったように、歌ったように、叫んだように
出演者に負けない位一生懸命に集中して観ます。
心に残る公演はそんな充実感をくれます!

今夜の公演に出会えたことを感謝して、3年前のようにいつの日かと再び心に誓い、
精一杯の拍手とありがとうビームをステージへ→。

終演を告げる会場アナウンスを4回も聞いたのは初めてで
この場に居合わせたお客さんとの一体感もありましたよっ。(U)

2007年06月17日

アンプラグド?

昨日は、ボーカルユニット「underpath!」のライブへ行ってきました。
NHKの「熱唱オンエアバトル」出演で、2人の人気は全国区。
今年の春からも県内あちこちのフリースペースで、ライブを展開中です。

昨日のライブは、私の地元東和町・土沢駅前の「Cafeほうほう」さんでの
アンプラグドライブ!
「アンプラグド」というからには、「プラグなし」つまり「PAなし」で行われるのね。
20人も入ればいっぱいのスペースならではの、贅沢なライブなのねー!と
思い込んでましたが、すこーし違ったようです。

解説しましょう。
例えば、エレキギターなどをアコースティックギターなどに持ち替えて行うというのが、
アンプラグドライブなんですって。プラグを使わない・電子楽器を使わない、ということですね。

ライブのMCで、underpath!の後藤さんが教えてくれましたが、
「MTVアンプラグド」という番組があって、アコースティックを基調としたライブで
普段のアーティストのイメージとは違うライブを紹介しているものもあるそうです。
エリック・クラプトンとか、ね。

いやー、またひとつ勉強してしまいました(笑)

超間近で、ライブを堪能し、2人の演奏は何度も聞いているけど
改めて、2人のハーモニーは美しい。神秘的な雰囲気さえ漂う瞬間も。
それなのに、しゃべり出すと随分とギャップが・・・。意外性の魅力もお持ちです。
最後は、皆で歌って、そこに集まった皆がFamilyみたいなあったかいライブでした。

さらに、「Cafeほうほう」のマスターは、実はあのサーカス
(ミスターサマーターイム♪で有名ですね。)
の音楽監督をされていた方。会場の皆で歌い始めるとすかさず、コーラスを入れて
自画自賛で満足されていた様子。マスターの存在も良いスパイスに。

まさに、その日その瞬間に集まった観客で化学反応みたいに作り上げるのがライブ!
underpath!のお2人とも距離がグッと近くて、リラックスして楽しんできました。(貴)

 


2007年06月18日

民俗芸能に魅せられて

6月も半ばを過ぎましたが、このごろは梅雨を実感できないくらいの暑さですね。
一気に夏がきてしまったかのようですが、いかがお過ごしでしょうか?

夏といえば『夏祭り』ですね!
この気候で既に楽しみになってきました。

東北のお祭りといえば、青森のねぶた、秋田の竿灯、山形の花笠、仙台の七夕、盛岡のさんさ踊り。
そしてもちろん北上の鬼剣舞。

県外出身の私にとっては東北のお祭りは憧れの的です。
新興住宅地で育ったので地に足のついているといいますか、脈々と受け継がれる‘伝承’に強い魅力を感じます。

機会があると様々な東北の民俗芸能を観に歩きます。
極寒の中で観た八戸のえんぶり、秋田の西馬内盆踊り会館、なまはげなどなど所作から衣装からせりふまで興味が尽きません。

そんな私はすっかり北上の鬼剣舞にもハマり、特に毎年7、8月の土曜日に行われる夏油温泉での鬼剣舞かがり火公演が楽しみです。
もちろん8月のお祭りも楽しみです。
全国からお客さんが集まって、町中がウキウキする空気がたまりません。

さくらホールでも民俗芸能公演を毎年開催しています。
今年も魅力たっぷりの内容を企画中ですのでぜひお楽しみに!(真)

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2007年06月19日

ある女優との出会い

私は山田町に実家がある。海の男、である。
ロックが好きだが演歌にも熱くなるし、酒も欠かせない。海の男、なのだ。
実家から宮古市の文化会館まで汽車で通勤をしていた時期があった。

同じ汽車にバレエを習っている高校生の女の子がいた。
発表会も無事に終わった頃 「進路、決まった?」 と尋ねた。
「進学試験も受けようと思うけど、演劇関係の仕事がしたい」 と。
バレエ教室ではリーダーだったが物静かな子だったので少し意外に思った。
その後、彼女は卒業し、私は故郷を離れ北上に移り住んだ。

先日、わらび座の「義経」というミュージカルがあった。
仕込みの時 「たつやさ~ん!」 と呼ぶスタッフがいた。
すぐに彼女だとわかった。まさか本当に役者になるとは・・・

「先日宮古市でも公演があって、みんなに激励されました!
 今回はバレエと違い踊りの重心が低いので少し大変です!」

本番、舞台で歌い、元気に飛び跳ねる彼女を見た。
ずっと旅の生活が続いているという・・・
物静かに見えるだけで、芯はかなり強いんだな、と思った。

頑張れ!涼子!俺も負けちゃいられねえ、と思った。(辰)

2007年06月20日

東京と歌舞伎

私にとって、東京は4年間の学生生活を送った馴染み深い地なので、仕事やプライベートなど月1回のペースでよく行きます。ここ数年は出張で行く機会のほうが激増しましたが、仕事で行くと色々な出会いがありワクワクします♪

先日の東京出張の際、打ち合わせをしている席上、バレエダンサー熊川哲也氏が現れるという嬉しい驚きがありました。私の打ち合わせ相手である某プロデューサーの方とお知り合いで、偶然同じ場所に居合わせたそうです。家族ぐるみのお付き合いがあるようで、舞台でしか見る機会のなかった熊川さんの素顔が垣間見えた瞬間でした。

ちなみに、今週末も東京出張です。主目的は秋の自主事業公演に向けての打ち合わせですが、せっかく東京まで行くからには何か観て帰りたい!帰らねば!!・・・との意気込みで(?)銀座は歌舞伎座へ向かいます・・・そう、「六月大歌舞伎」を観劇してくる予定なんです。

当ホールでは毎年「松竹大歌舞伎」を公演していて、今年も7月11日(水)に控えています。実際のところ2度目となる歌舞伎座ですが、今回は事業担当として、本場の劇場、本場の空気を肌で感じ、当ホールでの公演当日の参考にするべく、仕事モード全開で隅々まで鑑賞してくる意気込みです!

肝心な「六月大歌舞伎」のみどころは・・・というと、市川染五郎の長男・藤間齋くんの初舞台なので、期待に胸が膨らみます。父・染五郎さんも28年前に同じ演目で初舞台を踏んだそうで、将来の梨園を背負って立つであろうサラブレッドの初お目見得に立ち会えるなんて感激です。これも歌舞伎の魅力なんですね♪

遠く東京・銀座まで出向かなくとも、本場の歌舞伎の雰囲気を、さくらホールでも十分に味わえます!
是非、足を運んでみてください。(Tommy)

2007年06月21日

最近のマイブーム

さくらホールの日常と関係ありませんが
昔読んだ本をまた読み直しています。

松岡圭祐著   千里眼シリーズ
 「千里眼」       
 「千里眼 ミドリの猿」
 「千里眼 運命の暗示」
 「千里眼 洗脳試験」 
 「千里眼 メフィストの逆襲 」
 「千里眼 岬 美由紀 」
 「千里眼 マジシャンの少女」
 「千里眼 千里眼の死角」
 「へーメラーの千里眼」
 「千里眼 トランスオブウォー」
 「千里眼とニュアージュ」
 「千里眼 背徳のシンデレラ」


高橋克彦著
 「竜の柩」 「天を衝く」 「炎立つ」 「火怨」


あと、岩手日報朝刊に掲載されている
及川和男作 「ザシキボッコの風」
毎朝、新聞を読むのが楽しみです。  (jun)

2007年06月22日

舞台音響

舞台音響の仕事を始めてまもなく3ヶ月。最初は、音響機材を覚えるのから始まり、
音はどの様な仕組みでスピーカーから流れるのか?音のレベルや周波を日々学んでいます。
今は、プロの技術スタッフさんから、色々と舞台のことについて指導を受け技術を身につけています。
さくらホールには、大・中・小ホールと3つのホールが有り、講演会やコンサート様々な催し物が多く行われています。
早く技術を身につけ音響の卓を操作してみたい!!日々精進!(jyo)

2007年06月23日

感謝のこころ

ある日、ホールに訪れた方と世間話をしていると、犬の話題になりました。

以下、その方のお話です。

 私は犬を飼っているんだけど、先日、ホールの周りを散歩していたら、
別の犬を連れた人が芝生に落とした糞の始末をしないでそのまま散歩を続けていたので「マナー違反じゃないですか?」と注意をしたことがあったんだよ。
 我々も同属に見られるのがシャクにさわるため注意した。
ところが、その人は処理袋を持っていなかったために私が処理してあげた。
その日以来、当人はここで見かけなくなったようだね。


ご近所にお住まいの勇気ある方のおかげで社会のルールが成り立ち、
ホールの回りもキレイになっていることに感動・そして感謝! 
ありがとうございます。(千のおもい)

2007年06月24日

自問自答

休日なので片付けをしていたら、「ぎっくり腰」になってしまい軽度で済んだものの
痛い・・・運動不足だと実感!しつつ片付けを続行
新聞の整理をしていたら、ある記事に目が留まり・・・

・・・・・・記事の内容です・・・・・
表情や動作、声のトーンなどが言葉とは正反対のメッセージを送っているため、子供は
言葉をそのまま受け取ることができず、不安になる。
このような表情や声など、言葉以外の要素を「ノンバーバル」という。
われわれは何かを伝えるとき、言葉にばかり気を向けがちだが、ノンバーバルは
時には言葉の内容を打ち消すぐらいの大きな影響を与える。
コミュニケーションは技術だけでは成り立たない。「今日一日気持ちよく過ごしてほしい」
「安心して話をしてほしい」など、相手への言葉通りの気持ちがベースにあってこそ、
初めて技術が生き、効果的なコミュニケーションが生まれる。

毎日、そして公演のときにお客様と接する事が多い仕事の中で、言葉とノンバーバルが一致
したメッセージを伝えているか、次に繋げる実行をしているか?と、自分に問い掛け
考えさせられる記事でした。・・・・・ 自問自答の毎日です。(sayu)

2007年06月25日

思い出のアルバム

最近、幼少の頃のアルバムを開きました。
今はデジカメや携帯電話で簡単に写真を撮ることができ、保存方法もだいぶ変わって
きましたが、昔は(おっと年齢が・・・(>。<))カメラに収めた写真を一枚一枚アルバムに
貼ったものでした。その中で、かなり笑える写真を見つけました。クマゴロウと呼びたく
なるような1歳頃の私。庭掃除をした泥だらけのホウキを口にしてしまった写真です。
顔中、口の中まで泥だらけになっている我が子を見て、助けるどころか真っ先にカメラを
取りに走った母・・・(-д-)
この機転の利いた(?)母の行動が、ベストショットとなったわけです。

写真は、いろんな思い出が詰まったあの頃にタイムスリップさせてくれます。
この頃、アルバムを見るとなつかしさがこみ上げ、わけもなく涙が出てきます。
ただでさえ泣き虫なのに困りものです・・・。

さくらホールでは、階段を一時的に使って集合写真を撮ったり、モデルさんを実際に
使って館内で写真撮影(事前申込必要)をしたりする風景がみられます。
これからも、さくらホールにいらしていただいたお客様に素敵な思い出をたくさん
作っていただけるよう努力していきたいなぁ、と思っています。(りえ)

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2007年06月26日

三都物語ファイナル

 今日さくらホールでは、柳ジョージ『三都物語 Vo.1』のライブが行われます。久慈、二戸、そして本日のさくらホールが最終になります。当日券もございますので、是非お越しください。

 当日券 6,300円(税込) 全席自由  開場18:30 開演19:00~
 *6歳以上有料、3歳未満の入場はご遠慮いただいております。

 大人のブルースサウンドをたっぷりと、ご堪能ください。

 先日、東京出張がありまして、松山冴花さんの『ヴァイオリン・リサイタル』に行ってきました。伴奏者はピアノ・若林顕さんでした。偶然にもこの2人はさくらホール自主事業にそれぞれ登場します。

 松山さんは、とっても若くてキュートな笑顔を持った素敵な女性です。心なしか男性ファンが多かったように思います。若林さんは、松山さんと息がぴったりで、とても気持ちのいい演奏会でした。公演後、ご挨拶する機会をいただき、さくらホールでの公演を楽しみにしていますと、お伝えしてきました。(N)

2007年06月27日

園芸部活動報告 <ラベンダー編>

さくらホールには園芸部(非公認)があります。
仕事の合間をぬいながら、有志で地味に活動しております。

インドアパーク(屋内公園)がコンセプトの館内には、
ベンジャミン・ヤブラン・シマトネリコ・ナンテン・イロハモミジ・チゴザサ・タマリュウ
が植えられており、水とたっぷりの愛情を日々注いでいます。

もちろん屋外にもたくさんの植物があります。高木から地面を這う草花までさまざま。

春はさくら、初夏の芝生の緑、夏は青葉、秋の紅葉。。。季節ごとに感動がありますが、
なんといってもこの時期お勧めなのが、建物北側の『ラベンダー』です。

昨年刈り込みをしたためか、今年はとても花穂が多く、見ごたえがありますよ。
枯れたところへ植えた、差し芽から育てた若苗たちもすくすくと成長中。
来年にはみごとに花を咲かせ、皆様を楽しませてくれることでしょう。

風がそよぐたびラベンダーのよい香りが立ち上るこの場所は、ホール随一の癒しスポット。
良い音楽や舞台を楽しんだ後、ぜひお立ち寄り下さい。さらに幸福感UPです。

来年も楽しんでいたたくために園芸部員一同、今年もお手入れに励みます。

ラベンダー、まもなく満開です!                                (ゆ)

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2007年06月28日

没ネタ公開。

7/1キッズパラダイスの準備をしております。

たくさんのイベントのひとつに、ステージクルーズというイベントがあります。

大ホールを使って子供たちと冒険をするショートストーリー。
僕の役はみんなを助ける正義の執事です。


・・・・・・・・・

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・・・怖いってさ(・ω・。)。 (裕

2007年06月29日

キッズパラダイス2007

7月1日(日)キッズパラダイス2007
10:00開園 10:30~15:30
入場無料
(コーナーによって材料費(50円~200円)がかかる場合があります。)

もうすぐだよ!
子供たち大集合!さくらホールで遊ぶ日がやってきます。
各コーナーの詳細や時間等是非チェックして、
一日中遊んでくださいね。

各コーナー詳細


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2007年06月30日

キッズパラダイスの準備中!

今日は、子どもたちの喜ぶ姿が見たく職員みんなで準備をしております。何が飛び出すかは、明日のお楽しみです。さくらホールの施設の特徴を生かしての手作りで温かみのあるオリジナルイベントです。皆様のご来場をお待ちしております。さぁて準備を頑張るぞ!(建)

2007年07月01日

あるドラマーとの出会い

私の青春時代は浜田省吾の歌とともにあった。
振り返れば辛い事、悲しい事の方が圧倒的に多かったが
そんな思い出の中には、いつも酒と浜田省吾の歌があった。

先日、さくらホールで「ふるさとキャラバン」の公演があった。
生演奏が入るミュージカルで、佐藤江梨子(さとえり)のお姉さんもいたが
自分はドラムを担当する方に見覚えがあった。

まさかと思ったが声をかけてみた。「高橋伸之さんでは?」
なぜフルネームを知っている?同級生ではないな?と不思議に思ったらしい。
もちろん、高橋さんが俺を知る訳がない。が、私は良く知っていた。

北上、湯田の出身で、日産のテストドライバーなどを経てドラマーになった高橋さん。
自分が一番好きな時代の浜田省吾のバンドでドラムを叩いていた高橋さん。
ジョンレノンに似ているからと、オーストラリアでスピード違反を免れた高橋さん。
ライブビデオでクレーンカメラがステージ後ろから数万人の客席を映すと
 舞台最上段に陣取り、スピード感があってタイトなドラムを叩いていた高橋さん。

その高橋さんがいまここにいる!

忙しいリハーサルの合い間をぬって色々お話しを聞くことが出来た。
当時の思い出話や最近の活動の話等々・・・。
「ふるさと北上の音楽活動に役立てるなら」とドラムクリニックの話にまで発展した。
実は、先日も電話があって「早めに日取りを!」と。涙が出るほどうれしかった。
是非実現しなければ、と思った。

本番中、見覚えのある高橋さん独特のドラムセッティングと演奏姿を見ていたら
ミュージカルの曲すべてが浜田省吾の歌に聞こえてしまった。(辰)


2007年07月02日

キッズ3DAYS

6月30日のダンボールワークショップから
7月1日キッズパラダイス、2日のさくら子リトミック倶楽部と
約2000人の親子連れがさくらホールを訪れたキッズスペシャル3日間が終了。

こどもたちの集中力とエネルギーと好奇心に圧倒された3日間。

無我無中なこどもたちの笑顔がデスク上の栄養錠剤より心と身体を癒してくれた3日間。

こどもたちに夢や未来の可能性をあげる体験企画を一緒に考えたり、携わりご協力いただいた関係者各位、スタッフに感謝の3日間。

梅雨まっただ中なのにお出かけ日和な好天で、雨女の汚名返上の3日間。

きてくれたキッズにとってこの3日間が一生の思い出になってくれますように。(U)

2007年07月03日

実習生

ブログでの紹介が遅れましたが、さくらホールには6月28日から大学生が実習に来ています。
神奈川県の川崎市にある昭和音楽大学 音楽学部 音楽芸術運営学科から3年生が2名来ています。

7月1日のキッズパラダイスではさくらホールクイズ大合戦の司会進行をしてくれましたので、
二人の姿を見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実習生は大学で「音楽芸術運営」を学んでいます。
音楽芸術運営とは、アートマネジメントといいまして、芸術家(アーティスト)と聴衆や市民をつなぐ架け橋の役割を担います。
社会に出るとアーティストのマネージャーや音楽事務所、そして音楽ホールなどに勤める人が多いそうです。

様々なジャンルのアートマネジメントがある中でも公立文化施設(市民会館など)に興味を持っている二人が今回実習生としてさくらホールに来ました。

大学生の若々しい、一生懸命の姿を見て初心に返るこのごろです。(真)

2007年07月04日

講師見習い中。

本日は、19時から「フロントスタッフ研修」が行われます。

フロントスタッフとは、お客様が安全で快適に公演を鑑賞できるよう、
ホワイエや客席にて、案内等をするスタッフのこと。
劇場の入り口で、黒いスーツ姿のスタッフを目にしたことがあるかと思います。
チケットのもぎりから、会場案内、客席扉の開閉・・・などお客様が劇場に入ってから
お帰りになるまで、様々なことに対応します。
いや、お客様がいらっしゃる前から、後片付けまでですね、正しくは。

本日の研修は、客席案内。
時には、真っ暗な劇場の中を迅速に・間近いなくお席までご案内するのが
私どもの使命。
そのためのフロントスタッフです。
「安全に確実に、できればスマートに」
そのために、研修会を開き、日々研鑽を積むわけです。

それだけのことではありますが、
あの暗い客席の中で予測しえない事態が発生したりするわけです。
(ここでは、語れません。)
まさに、「どうする、オレ?!」
その時、どのカードを選ぶのか?
それは、やはり事前の確認と経験からの判断に頼るのみ。

そして、私、本日講師を務めます。初です。
今回は講師という立場ですが、まだまだ修行の身。
いやー、緊張します。(貴)

2007年07月05日

そうだ、さくらホールへ行こう!

北上の夏を告げる(?)松竹大歌舞伎がさくらホールにやってきます。


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サテライトスタジオ前には今年も菰樽(こもだる)が積み上げられました。

7月11日(水)は
   『そうだ、歌舞伎に行こう!』     (jun)

2007年07月06日

さくらホールのチケットケースの秘密

最近知られているようで知られてなさそうなこと。それは、先日わらび採りに行きました。七月のわらびは伸びきっていて硬くて食べられないと思っていました。ところが立派でおいしいわらびがたくさん採れました。さて、同じく知られているようで知られてなさそうなこと。さくらホールの新しいチケットケースを広げてみて下さい。ある形をしています。(建)

2007年07月07日

お笑いバトルとドラムセミナー!開催!!

今月、7月16日(月・祝)大ホールに人気お笑い軍団がさくらホールにやって来ます。
人気の桜塚やっくんを筆頭に6組のお笑い軍団が!エンタの神様でお馴染みのメンバー。
私は、録画して観る程お笑い好きです!凄く、楽しみにしてます。
小ホールには、GLAY,氷室などのサポートドラマーToshi Nagaiが!!ドラムセミナー開催。
ドラムのノウハウ、迫力のドラムテクニックを是非、体験してみてください。
両公演とも、なかなか生で観れるものでないので、この機会に是非、体験してみては!!(ジョー)

2007年07月08日

ピアノ兄弟「レ・フレール」

 過日のブログに、ハネケンこと羽田健太郎さんのことを書かせて頂きましたが、クラシックもジャズも演歌の世界もどんなジャンルでも音楽なら楽しむべき、まさに「音楽に国境はない!」と、難しいことは易しく楽しくおもしろく分析し、彼流の解説をしてくれました。
 そのハネケンさんと同様に、私を楽しくしてくれるピアニスト、ブギウギピアノ兄弟「レ・フレール」との出会いでした。
 2年ほど前に、横浜にいる知人から「横須賀各地のライブでブレークしそうなあなたの好きなピアノデュオがいますよ」とデモ音源を送ってきました。
 それを聴き、瞬時に「これはグッド!グッド!」全てがお気に入りのサウンドで満たされました。
 その三ヵ月後に、レ・フレールが出演するテレビ番組の収録があるらしいとの情報を得て上京。
 ハネケンさんが司会の「題名のない音楽会」の収録会場でしたからこれも何かのご縁でしょうか・・・。
 収録が終わり、レ・フレールの二人とマネージャーに会い「是非北上でライブをお願いします」と交渉し、それが北上のライブのスタートでした。
 過去3回のライブを行い、去る4月のステージは満席の状況で楽しく終えることが出来ました。
 2008年も北上のライブが実現するのか今から楽しみな「レ・フレール」のライブです。(Tam)

2007年07月09日

さくら植物園?

梅雨の季節のはずですが、ホールの中は連日暑い日が続いています。

さくらホールは巨大なパーク
その中で草木は一生懸命息づいています。
ヤブランも葉が茂り、花が咲き始め、和室のそばにある竜のひげの花もたくさん咲き始めました。

様子をみれば、どうやら温暖地方の植物は元気がいっぱいのようです。
チゴザサがいまひとつ・・・・・。

シマトネリコなども、若芽がたくさん伸びて将来が楽しみですね。
植物たちが必死に生きようと頑張っている様子がいとおしいですね。

日常の仕事をしながら、植物とお話できる環境にいることがとても和みます。

このブログをご覧になった方も、6月から仲間入りしたかわいいお花たちにお声をかけにおいでください。

ただ、この巨大パークは22:00には閉館します、時間にはゆとりをもってお越しください。(千のおもい)

2007年07月10日

アジアカップを見ていて、ふと思った。(宣伝)

サッカーとオーケストラは似ている。

サッカーの試合は90分がひとつの壮大な曲だ。

華やかなゴールシーンだけでは味気ない。
フィナーレへ向かうまでの緻密な流れがあって初めてひとつの曲ができあがる。
よく録画で見ればいいとか言う人がいるけど、あれには異を唱えたい。

サッカーとオーケストラは似ている。

指揮するものが居なくては、試合をすることはできても美しい勝利は望むべくもないのだ。


というわけで、7月15日さくらホール、NHK交響楽団演奏会の宣伝を完了したいと思います。(裕)

Toshi Nagai スペシャル・ドラムセミナー

7月16日(月・祝)に「Toshi Nagai スペシャル・ドラムセミナー」を開催します!

ご存じの方も多いかと思いますが、Toshi Nagai さんは日本を代表するロックドラマーです。
著名アーティストのサポートドラマーとしてツアーやレコーディングで活躍されています。
とくには1989年からの氷室京介のツアーサポート、1995年からはGLAYライブ&レコーディングに参加されていることで有名ですよね。

そのToshi Nagai さんがさくらホールに来ます!!

ドラムの基礎知識はもとより、数々の経験を活かしたアドバイス、貴重なトークなどスペシャルなセミナーを開催します。
間近で迫力のサウンド、超絶なテクニックを体験できるまたとないチャンスです。

アマチュアドラマーの皆様、プロのドラマーを志す皆様、ドラムは叩かないけれどもToshi Nagaiさんのドラムを体感したい方など、皆様のお越しをお待ちしております。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■平成19年7月16日(月・祝)
■北上市文化交流センターさくらホール 小ホール
■開場15:00 開演15:30
■大人 2,000円 高校生以下 1,500円 
■全席自由
■協賛 ニイタカ楽器
■協力 パール株式会社

2007年07月11日

さくらホールの見学

さくらホールは、運営方法(ソフト)と建物のコンセプト(ハード)がユニークであるため
開館当初から視察や見学のため、多くの方が訪れています。

目的も多岐に渡り、他市町村の職員・議員・会館関係者はもちろん
小学生のユニバーサルデザインの学習、子ども会の行事、などいろいろです。
メニューは、行政関係の方には詳しい深い内容で、小学生には安全に楽しく、
一般の方には楽しく興味を持ってもらえるよう、目的にあわせて作ります。

毎年夏休みと冬休みに、小学生向けのスペシャルバックステージツアーを開催して
いましたが、今年は土日祝のホールの空が無く、残念ながらお休みです。

さくらホールの見学は、子ども会の行事なども受け入れておりますので、
夏休みの予定にいかがでしょうか?

事前の申込みと打合わせが必要になりますので、お早目のお問い合わせ
おまちしております。(ゆ)

2007年07月12日

ちょうちん

昨日無事に松竹大歌舞伎が終演いたしました。
役者の若手7人が、重厚なドラマ「俊寛」そして、艶やかな芸者姿「お祭り」と
顔を揃え、さらに会場内の「ちょうちん」が歌舞伎の雰囲気を高めました。
会場内の「ちょうちん」に描かれている黒の模様は何か解りますか?
実は「さくらホール」のマークの花びらなんです。
この「ちょうちん」さくら本牧亭納涼寄席にも登場し、寄席の雰囲気を倍増してくれる
お役目を持っています。
この機会にご自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか?(sayu)

2007年07月13日

AIRMAIL

連日の寝不足の原因だった“ウィンブルドン”が終わりましたが、なかなか不規則な生活を改められずにいます。父の影響から自然にテニスを始めた私ですが、今現在はもっぱらテレビ観戦のみ。考えてみると、幼い頃からたくさんの習い事をさせてもらっていたのにも関わらず、何一つ極められなかった凡人な私・・・。極められる人はほんの一握りだとは承知しているものの、手間暇かけて育ててくれた両親に対してちょっと罪悪感・・・。

さくらホールの公演には、幼い頃に天職と運命的に出会えた数少ない天才がいらっしゃいます。その一人、2歳でヴァイオリンに出会った松山冴花さん。先月、神奈川県の某ホールで開催されたリサイタルにお邪魔してきました。公演後、楽屋でお話する機会を頂き、舞台上での凛々しい姿とは対照的に、終始笑顔を絶やさない気さくな人柄に触れ、すっかりファンになってしまいました。9歳からずっとニューヨーク在住と伺っていたので、関西弁(兵庫県出身)を駆使してお話する姿に少々驚きましたが、そのギャップがまた魅力的♪

先日、ニューヨークに戻られた松山冴花さんから私宛に届いた一通のエアメール。“10月に会えることを楽しみにしています”と書かれていました。ほんのご挨拶程度で失礼したにも関わらず、覚えていてくれたことにまたまた驚き、そしてとても嬉しかったです。

私も、10月27日(土)の「松山冴花ヴァイオリン・リサイタル」が今から待ち遠しいです!(Tommy)

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2007年07月14日

施設見学

さくらホールは最近北上市内の小学生が見学に来ます。
時間があれば隅々までお見せしたいのですが、だいたい時間の関係で大ホールがメインになります。
昨日は北上市立黒沢尻西小学校の4年生の皆さんがお出でになりました。約一時間大ホールをぐるっと回って、残り時間の質問コーナーで

『さくらホールのすごいところは何ですか?』

と聞かれました。

照明が何台ありますか?とか、広さはどれくらいですか?と言ったような数の質問に対する答えを用意していましたが、「すごいところ」はちょっと意表を衝かれました。あなたがすごいと思ったところですよとすかさず先生が助け船を出してくださいましたが、そのとおりですね。私たちが「ここがすごいところです」なんて言ったって手前みそですものね。ちなみに、その子はオーケストラピットが上下することにすごさを感じたそうです。

会場が空いているときはいつでもご案内します。お気軽に声をかけてください。
それにしても子供たちの感性はおもしろい。(jun)

2007年07月15日

みちのくプロレス

縁あって、なぜかこの私がみちのくプロレスを観戦してきました・・・(^^)ゞ
子どもの頃テレビでプロレスを見ていた程度ですが、熱気と殺気(?) あふれる世界を
体感し、結構楽しんできました。
率直なシロウト感想=「痛そう。」あ、あと「こんなピンクの人もいるのね。」

どの公演にも言える事ですが、実際目にするものは迫力が違います。あの臨場感は
現場でないと味わえないものですね。

さて、さくらホール本日の催事はNHK交響楽団演奏会です。
そして明日はお笑いバトル、ドラムセミナー。その後はヴァイオリン、ピアノコンサート、
ザ・アイリッシュダンス、寄席、新作能、ミュージカルなどなど、バラエティー豊かな
催事が目白押しです!

この機会に新たな世界を体感しに、そして、さくらホールならではの臨場感を味わいに
いらしてみませんか?(りえ)

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2007年07月16日

地震は怖い。

私の妹が長野市の近くに住んでおり地震が心配でしたが無事でなによりでした。
大きな地震になると携帯もつながらなくなるので不安です。
さくらホールは地震に強く設計されているそうです。
もしものときの避難場所になりうる施設です。(建)

2007年07月17日

祈祷師

祈祷師がいる。
その祈祷師が祈ると100%、必ず雨が降るという。
なぜだかわかりますか?

先日吹奏楽コンクール中央地区大会が終わった。

うちのお嬢様は小学校4年でフルートを吹いている。
始めたばかりなので先輩の足手まといになっていないか心配だ。
親バカの心配をよそに、お嬢様はいたってマイペース。
「あそびたい~」が、「ただいま」のかわり。

そこで冒頭の問題を出してみた。
さすがに正解はしなかったので答えを教えた。
その答えは…

「その祈祷師は雨が降るまで祈祷をやめない」

これは偉大なトランペッター、H石氏からの受け売り。
今日はここまで練習したからいいや、ではないのだ。
吹けるようになるまで練習をやめない、と言うこと。

果たしてお嬢にはどう響いたか?

本番では舞台袖で祈るような気持ちだった。(辰)

2007年07月18日

奇才・天才・ファジルサイ

 過日、都内のホールでトルコ出身のピアニスト「ファジル・サイ」のピアノリサイタルを二夜にわたって聴いてきました。
 初日は、「バッハのシャコンヌ」「ベートーヴェンのテンペスト、熱情」、二日目は「モーツァルトのトルコ行進曲」「ガーシュインのサマータイムファンタジー」等を聴いてきました。
 初めて聴いたファジル・サイに感動感激ハマッてしまいました。感動の極めつけは「トルコ行進曲・ジャズ風」でした。
 回る回る回る指がよく回る!原曲の良さはもちろんのことそれを数十倍も上回る軽快さを感じました。
 どなたかのコメントにありましたが、トルコ人の弾く「トルコ行進曲」を作曲者本人に聞かせてやりたい」と言っておりました。
 そして、追い討ちをかけて「ファジル・サイ」にハマッた極めつけは、ガーシュインの「サマータイム・ファンタジー」でした。
 演奏が始まった瞬間、足と手と指先が心地よくリズミカルに刻まれていき、アコースティックサウンドのキレの良さがキラキラと音の雫となり会場の隅々まで染み透るのです。
 瞬時にしてサイマジックにかかり、現実からサイワールドに引き込まれたこの日以来、私の大ファンである「レ・フレール」「羽田健太郎」に続いて「ファジル・サイ」氏も加わることになりました。
 次回の来日公演は2008年12月に決定したらしいが、それまでの期間「サイマジック」の余韻に酔いしれて魔法が解けないことを祈ることにしよう。(Tam)
 

2007年07月19日

Toshi Nagai スペシャル・ドラムセミナー 終了!

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先日、7月16日(月)にToshi Nagai スペシャル・ドラムセミナー IN 北上が終了しました。
たくさんのお客様にご来場いただき、多めに用意した椅子が足りなくなるくらいの大盛況でした。
ありがとうございました!

内容は、Nagaiさんのソロ演奏、質問用紙を使っての質疑応答、参加者の演奏に対するアドバイス、音楽活動のお話などなど盛りだくさんでとても濃いセミナーになりました。

さくらホールの練習スタジオをよく利用してくださる高校生や社会人バンドさん、中には小学生の姿もあり、自前のスティックを握りしめてNagaiさんのお話にうなずいている表情を見てなんだか心をぎゅっと捕まれたような気分になり‥感動しました。

Nagaiさんのお話の中に、「思い続ければ実現する」という言葉がありました。
‘はて、私が強く思い続けることとはなんだったけな~’と何も思いつかないことを悲しみながら、物事に真剣にとりくむことの大切さを再認識しました。

何かを大成されているかたの言葉はずしんと心に響くものですね・・。

今後も今回のセミナーの様なイベントを開催しようと計画中です。ぜひ、ご期待ください。(真)

2007年07月20日

北上市所蔵美術展開催中。

いまさらですが、さくらホールは吹き抜けの広い空間に
部屋がいくつもブロックのように、点在する不思議な空間。
並び方も不規則です。

ガラス面がたっぷりで、
中にいても季節の移り変わりを感じられる不思議な建物。
(とはいっても温度管理はされますよ!)
・・・とくれば、お散歩にもぴったりです。

今回は、館内のお散歩コースの中に加えたい名所をひとつ紹介します。

1階の中ホール入り口のステップホワイエにただいま「絵」がお目見え。
第3回公募利根山光人「利根山光人記念大賞展ビエンナーレ・きたかみ」
入賞作品3点です。
以前に、大賞の「北国の祀り(おしらさま)」を目にしたのは、岩手県立美術館にて。
北上市内在住の方の作品とは知らずに、奥に何か潜んでいそうな不思議な魅力に
目を凝らしてました。いくつもある絵のなかでも、忘れられない存在感があるんです。

意外にも、今度はさくらホールでの再会。
間近で見ると、画材だけではなく、和紙をはじめいろんな素材を使っていることが
わかります。それは、今回の展示による新たな発見。

展示は、今月の29日までの予定。
芸術創造空間・さくらホールで、じっくりとご鑑賞ください。(貴)

2007年07月21日

新潟県中越沖地震

 訳合って新潟へ行っておりました。行きの高速道路では、自衛隊は勿論、東北の電気会社の工事車両など様々な、災害復旧対策車として現地に向かっておりました。ローカルテレビ・ラジオでも連日より詳細に報道されています。
 中でもライフラインの水道に関しては、完全復旧には相当時間がかかるようです。各避難所の方々が、『お風呂に入りたい。』『顔だけでも洗いたい』という方が大勢いました。電気の復旧は終了し、食料もボランティアの炊き出しや、コンビニ、地元のレストランなどががんばって何とかなっていました。
 もし、私が震災に会い、家族の無事を確認できたら、私は何が出来るだろうかといつも考えてしまう。一刻も早く中越沖地震からの復旧を望んでいます。災害に見舞われた方々、がんばって乗り越えてください。(O)

2007年07月22日

「紅天女」と「ガラスの仮面」

9月2日、さくらホールでは新作能「紅天女」が上演されます。
「紅天女」と聞くと、心がざわつく人はけっこういるのではないでしょうか。
という私も原作マンガ「ガラスの仮面」を愛読しており、心がざわつきます。

「ガラスの仮面」は北島マヤという平凡な少女が、様々な苦悩を乗り越えながら
秘めた芝居の才能を花開かせ「紅天女」を目指す。という内容です。
一度読み出すと止まらない麻薬のようなストーリーは、「演じること」と「人間」
というものをとことん追求していて、悩みながらも夢を追い求める登場人物達に、
学生時代は感情移入したものです。
おかげさまで「ガラスの仮面」をバイブルに、芝居の世界へ踏み込んでしまいました。

現在は42巻まで発刊されていて、続きがとても気になるところです。
完結はまだ先になりそうですが、新作能「紅天女」をご覧になって、
マヤと亜弓さんの行く末、原作のクライマックスに思いをはせてみては
いかがでしょうか?(ゆ)

2007年07月23日

青春っていい言葉だよね。

22日は、大ホールで母校の吹奏楽部定期演奏会。例年のごとく(というか9年連続)、OBとして参加をしてきました。

不思議なもので、生徒が変わっても、受け継がれているものは変わらない。

9年前の、一番楽しかった高校時代。それが今も変わらずここに存在している。。

懐かしさもあり、楽しさもある。そんな素敵な演奏会でした。


あ、「オーメンズ・オブ・ラブ」で最後のCの音をはずしたのは私です。
現役のみなさん、ごめんなさいm(_ _)m。(裕)

2007年07月24日

ピアノとの出会い

 小学6年の時でした。近づいてくる車の音に気がついて外に出てみると、大きなトラックの荷台にある布団に囲われた四角いものが目に入りました。

 大人の人たちで玄関から中に運び、周りの布団をはぎ取ると、それは学校にあるピアノと同じほどのピアノだったのです。

すぐさま、おじさんが蓋を開けて鍵盤を叩いては何度も太い針金をギコギコいじくっている。

終わるやいなや、丸い椅子に座りバラバラと弾き始めたその音の大きさにびっくり。

兄のために購入した初めてのピアノだったのです。

おっかなびっくり鍵盤にふれてみると、何とも心地がいい。

得意げに弾いている兄がうらやましくて、兄が使っているバイエルを自分も必死に追いかけました。

そのことがキッカケとなり、楽器に興味を持つことに。

やがて中学に進み、吹奏楽部に入部することになったのです。

この続きは、次回で。

 さて、来る29日(日)の北村朋幹ピアノリサイタルでは、ショパンのポロネーズ第7番 変イ長調「幻想」Op.61も演奏します。

とっても好きな曲で大変楽しみです。さすがに今はピアノを弾くこともなく、鑑賞に専念しています。

プリンス北村朋幹さん、若い世代の心地よい演奏とお人柄を一人でも多くの方々に楽しんでいただきたいと願っているひとりです。(千のおもい)

2007年07月25日

高校野球決勝戦

23日(月)盛岡市の県営球場へ足を運びました。
専大北上 対 花巻東の私立校同士の決勝戦。スタンドは応援団でいっぱい!
すごい熱気で私も興奮状態でした。ゲームはまさに、シーソーゲーム。
最終回、花巻東の攻撃は、鳥肌が立つ程のプレーでした。(サヨナラ勝ち)
惜しくも敗れた専大北上ナイン、多くの問題をとり上げられた中での部の解散、それらを
乗り越え今大会に臨んだ気持ち、ゲームを通して考えさせられました。
甲子園への夢は散ったが、全校生一丸となって手にした準優勝!お疲れ様!
感動をありがとう!! (ジョー)

2007年07月26日

図書館の引力

無性に本が読みたいモードに突入してしまった最近。

そうだ!夏休みだ!図書館に行こう!
小学生時代、午前中に借りた本を急いで帰って読み、
午後に返却しに行って、別の本を借りて急いで帰って読み、
夕方返却しに行って、次の日読む分を借りることを日課にしていた
暑い日の思い出。

本が読みたくなったのは、その記憶がよみがえってきたからかな?
(スイッチONの原因は明らかに先日鑑賞したピーターパン!
夢見るあの頃の子供に戻った?)

図書館に行かなきゃ!行きたい!
そして目指すは「こども室」
大人になった今、図書館の狭いこども室に入るのは
ちょっと勇気がいったけど、思い出の引力に導かれる私はなんのその。
お目当てを見つけました!アーノルド・ローベル作「ふたりはともだち」シリーズ
9月9日にさくらホールで行われるミュージカル「フロッグとトード」の原作です。
ちょっと自分に似ている?がま君に共感。
名作は時がたっても、大人になっても、いいものですね。
なんだか無性に公演が楽しみになってきました。

私にとって時間も歳も忘れ夢中になれる場所が図書館ともうひとつ増えて劇場!
想像力と可能性と刺激と新しい世界への入り口です。
皆さんにとってもさくらホールの引力が時々無性に作用しますように!(U)

2007年07月27日

ハリーポッター

念願の現在公開中映画、「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を
観てきました(*^。^*)

ストーリーは・・・ここでは伏せておくことにして、映像には毎回の
ことながらワクワクさせられました。 あらゆる場面に魔法を使った
シーンが盛り込まれていて、現実ではありえない現象が、映像の
マジックによって映画の世界では起こっているのです!
私がハリーポッターにハマったのは、そんな魔法ポイントでした。

初めてハリーポッターを観たのは元旦のレイトショー。第一弾
「ハリーポッターと賢者の石」(この頃ハリーは幼くて可愛かった。)
姉と二人で観に行ったのですが、もともと泣きたがりの姉は、
クライマックスで大号泣していました。面白かったねとほほ笑んで
姉の方を振り向くと・・・そこには涙と鼻水の嵐と化した姉の横顔。
ある意味ハリーポッターより印象深かったです(-д-)さらに翌日、
姉から届いたメール→「昨日泣きすぎて目がハレーボッターです。」

・・・おあとがよろしくないようで・・・(りえ)

2007年07月28日

十二夜

 悔しい思いを二年振りに果たした感動の観劇でした。
 2005年の夏に歌舞伎座で初演された、尾上菊之助主演「NINAGAWA十二夜」の再演が先ごろ歌舞伎座でありました。
 シェイクスピアの喜劇「十二夜」の舞台を安土桃山時代の日本に置き換えた翻案劇で 、蜷川幸雄が初めて歌舞伎を演出し、大きな注目を集めた舞台でした。その舞台を、先ごろ歌舞伎座で観劇できたのです。
 尾上菊之助が演じる双子の兄妹やものごとは表裏一体であるという普遍的テーマを、ハーフミラーを効果的に使っての舞台美術、満開の桜の木々等々、シェイクスピアの喜劇と歌舞伎の相性がマッチすることを示した舞台でした。
 エルトンジョンの音楽で始まる、同じシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」。
 三層に組まれた鉄骨ステージ。ロミオが三階に位置するジュリエットの部屋を目指し、「ジ・ュ・リ・エ・ッ・ー!!!」と絶叫しながら、一階から一気に三階まで階段を駆け上がる様の演出、また「王女メディア」ではクレーンを使っての演出等々、観客の誰もが「アッ」と驚くNINAGAWA演出の虜になったのです。
 いつの日か、さくらホールのステージ上に蜷川演出の舞台がのることを「夏の夜の夢」として。(Tam)

2007年07月29日

若き才能溢れるピアニスト

 本日は、北村朋幹ピアノコンサートがあり、先ほど終了しました。
東北に初登場、若干16歳の高校1年生!全くそんなことを感じさせない、プロフェッョナルな演奏会でした。 自分の16歳の頃を思い出すと、とても恥ずかしくなってしまいます。
 ひとたび北村君が演奏を始めると、観客を一瞬で魅了し、引き込んでしまう天性の魅力を感じました。今後益々、活躍の場を広げていくことでしょう。
 今後のスケジュールも続々と決まっており、とても忙しそうでした。夏休みに入り、一番友達と遊びたい時期なのに、彼は将来に向かってまっしぐらに、大好きでたまらない『ピアノの貯金』を行っているのです。がんばれ北村君! おじさんも田舎から応援し続けます。そしてまた会おう。 (O)

2007年07月30日

フロントスタッフ

昨日の公演、「北村朋幹ピアノリサイタル」にてフロントスタッフチーフデビューを果たしました。

指示を受ける側から与える側へと立場が変わり、遅れ客の対応、クラシックコンサートでの曲間での入場のタイミング、様々な事がチーフに圧し掛かって指示を与える事のむずかしさと、自分の判断は大丈夫?自問自答を繰り返しながら胃が痛くなりながらも公演を終了することができました。

考えるより実践あるのみ。行動に移すのみ。

公演を観に来られたお客様により良いサービスの提供が出来るよう日々がんばっていきます。(sayu)


2007年07月31日

シドニー・オペラハウス

自他共に認める旅行好き(←旅バカ!?)の私が、趣味と実益を兼ねて訪れた世界中の劇場や、文化遺産の建造物など、今後どんどん紹介していきたいと思います。

今回は、記念すべき(?)第一弾として、世界的知名度を誇るオペラハウスをご紹介します。オペラハウスは、オーストラリアの最大にして最古の都市シドニーのシンボル的存在であり、20世紀を代表する近代建築物です。ヨットの帆をイメージさせる斬新なフォルムは、当時まだ無名だったデンマークの若き建築家によってデザインされ、1973年、着工から14年の歳月を費やし完成しました。

「世界でもっとも美しい都市」と言われ、国際的な観光地となっているシドニーの最も有名な歴史的建造物として、2007年世界遺産に登録されることが決定しました。「世界三大美港」と呼ばれるシドニーハーバーの美しい景観を際立たせています。

オーストラリアの誇る最高のパフォーミング・アート・センターであるオペラハウスは、オペラシアターやコンサートホールを含む6つの劇場、5つのリハーサルスタジオ、4つのレストラン、6つのバーなどがあり、約650人ものスタッフが働いている巨大な複合施設です。芸術の中枢として毎日のように様々なイベントが開催されていますが、鑑賞する時間の少ない旅行者には、ガイド付きツアー(有料)がお勧めです。普段は見ることの出来ない舞台裏を見学する1時間強のツアーで、毎日30分おきに催行されています。日本語のツアーもありますので、語学に自信がない方でも安心です!シドニーを訪れた際には、是非参加してみてください。

実は・・・、数日前にシドニーから帰ってきたばかりだったので、興奮冷めやまぬうちにご紹介させて頂きました♪(Tommy)

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2007年08月01日

お題。

8月になりました!
本格的な夏の到来でわくわく気分と行きたいところですが、梅雨・・・。
なんとなく煮え切らないお天気さんですね。

さて、さくら日記では「8月のお題:夏におすすめの音楽」をお届けします。
15人の職員がおすすめの音楽を紹介していきますので、お楽しみに。

それでは今月もさくら日記始まります!

夏にお勧めの音楽?

夏にお勧めの音楽・・・

ベンチャーズに決まっている。

ヘビメタ(ヘビーなメタボリックではない)好きな自分だが、夏はベンチャーズである。

本当の事を言えば、「エド山口と東京ベンチャーズ」が好きだ。

毎年真夏に岩泉で「ベンチャーズフェス」が開催される。
自分も初回から数回、イベントに参加した。

当時、主催者は「本物のベンチャーズを呼ぶんだ!」と意気込んでいたが
どうやら、ほとんど東京ベンチャーズがレギュラーになったようだ(?)
それ程東京ベンチャーズは楽しい! もちろん演奏もすばらしい。
もしかしたら本家以上かもしれない・・・

エドさんの発案でお客さんがいる中で「公開リハーサル」をした事がある。
プロの音造りを見れるのだからお客さんはこれほどためになる事はない。
こちらは大変だ・・・
自分にとっては「公開リハーサル」と言うより「公開処刑」か・・・

「こっちの音とこっちの音とどっちがいい?」とエドさん。
数百人がこちらを見る・・・
どちらがなぜ良いと思うのか、瞬時に的確に解答しなければならない・・・
緊張の連続である。

ドラムの音を作っていたら「もう少し軽くて良いよ。ヘビーメタルじゃないんだから」と。
スタッフ一同、機材に隠れて大笑いした。俺は今だから笑えるが・・・

打ち上げでの席で、エドさんや主催の方から「これからも頼むよ!」、と。
さくらホールに来て、残念ながら自分はイベントに参加することは出来なくなった。
裏切ってしまった皆さん、本当にごめんなさい。

夏にはベンチャーズを聞く。
気持ちはあの場所にある。
自分にとっては少し感傷的なベンチャーズである。

イベントの成功を祈ります。(辰)

2007年08月02日

夏の曲=夏の思い出?!

お題が「夏におススメの音楽」らしいのですが・・・
私のなかの夏・代表曲は、
JUDY AND MARY(今は解散してます)の「Over Drive」!!

ガリッと熱い夏の日の横浜スタジアム。
ホルターネックというよりは、金太郎と呼ぶのがふさわしいいでだちで
肩にバタフライのタトゥーシールを貼った私は、
相当はりきり過ぎていたと思う。

開場まで並んで待つのも、そんなに苦にならなかった。
いくつもの鉄塔を組み合わせたモニュメントみたいな大掛かりなセット。
巨大スクリーン越しに見るんじゃなくて、生のメンバーが見たくて、
警備のおじさんの靴下の色までわかる双眼鏡を片手に、
本気で飛んだ。
3万人ジャンプ!
ライブ最後に、ボーカルYUKIちゃんがマイクなしの生声で叫んだ声も、
観客全員が息をつめて静寂を保ったので、ちゃんと届いた。

「走る雲の影を飛びー越えるわー 
夏の匂い追いかけて」(「Over Drive」より)

今は、季節を追うんじゃなくて、追われることが多いような気がするけど(笑)
この曲を聞くと、あの暑かった夏の日と、
何でもできちゃいそうな昂揚感と、スタジアムの熱気がよみがえります。

ちなみに、今・現在は、
もう少し大人になったので、涼やかな音にも魅かれますね。
マイナスイオン出てそうな「ほにゃ~」って感じのラウンジ系の曲と
アドレナリンに着火してくれるラテン系。
大きく分け過ぎですが、この2つ。

ヘビロテ曲は、またの機会に紹介します♪(貴)

2007年08月03日

ある一日

受付業務、施設案内、チケット販売、ラジオ番組のミキサー、
看板屋さん。

そして本日のブログ当番。
何でもやります!。

ちなみに、明日8月4日土曜日は午前11時より60分間、サテライトスタジオからラジオ生放送です。

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聞いてね。(jun)

2007年08月04日

音楽で夏気分

夏といえば!!!

風や海のうねりを感じさせるレゲエのリズムと
青い空、白い雲に反射してきらめくハイトーンクリスタルボイスの
ラヴァーズ・レゲエの女王【ジャネット・ケイ】
彼女の音楽はとってもカラフル!一気になんだか楽しいことが
待っているような夏のわくわく感をくれますよ!

ピーカンな夏の日に紹介したかったけど、
本日は梅雨明け直後の台風の影響でお預け。
そんな日でも自分の生活や気分を演出してくれる音楽の力を
実感しながら、リゾート出来なくっても短い夏の日、
毎日わくわくしていたいですね。

アットまずいです。聴きながら書いていましたら仕事がぁ!
この辺で現実にもどります。(U)

2007年08月05日

思い出

毎朝車の中で「竹内まりや・デニム」を聞きながら出勤をしている私です。
対向車のドライバーから見ると口をパクパクさせている私を、「変なヤツ」と見ている事と思います。

思い起こせば?十年前、スター誕生が全盛期の頃、盛岡(県民会館)で予選会が行われ、私は
毎日、お風呂場で練習を重ねエコーが聴いてて、うまく聞こえていたのだと思います。恥も外聞も捨て出場をしたのでした。その時の曲が、河合奈保子の「17才♪」でした。♪♪♪♪♪♪↓見事に予選落ち!
今となっては良い思いでになってます。やりたい事が目の前にあったら挑戦してみて下さい。後悔しないために!!明日も歌って出勤だー(sayu)

2007年08月06日

夏におススメの音楽!?

夏祭り真っ盛りですね!
夏にオススメの音楽といえば、「お囃子」です!

神楽、鬼剣舞、さんさ踊り、虎舞、鹿踊り、獅子踊り、七ツ物、田植踊 ・・・。
お囃子や太鼓のリズムが聞こえてくるといても立ってもいられませんっ。

これからお盆にかけて東北各地では夏祭りがたくさんありますが、北上は東北6大祭りの一つ、「みちのく芸能まつり」の真っ最中です。
さくらホールでは鬼剣舞の全演目公演や民俗芸能公演がありました。

私はというと・・・4日と5日は盛岡と北上で民俗芸能の‘はしご’をしました。
盛岡市民文化ホールで「伝統さんさ踊り競演会」を観てすぐに北上に戻って「鬼剣舞全演目公演」を鑑賞。
さんさ踊りも鬼剣舞も、各団体の個性が光っていて楽しめました!堪能です。

印象的だったのは鬼剣舞に女性のオカド(囃子方)が増えていたことです。
伝統芸能にも女性進出がすすんでいるようです。

もともと「庭もの」の鬼剣舞ですので、5日夜のおまつり広場での屋外公演もすごくかっこよかったです。
観客の皆さんはお目当ての踊り組を求めて行ったり来たり。熱気むんむんです。

観客の方々は全国各地からいらっしゃっている様ですが、鬼剣舞の踊り組も北上以外から来る人たちがいます。
二子伝東京鬼剣舞、岩崎伝札幌鬼剣舞、岩崎伝京都鬼剣舞の人たちです。

このお祭りを目標に日々活動されているそうです。
みんな鬼剣舞とお祭りが大好きなんですね!!

さて、今日は花火大会です。
当ホール職員の菊池が司会で登場しますのでぜひご注目下さい!(真)

2007年08月07日

日本海バーベキューにて

先日秋田県沿岸に奥さんと犬を連れて、念願のバーベキュー&キャンプに行ってきました。地図を見るとキャンプ場がたくさんあったので当日行ってもなんとかなると思っていましたがおもわぬ盲点、犬同伴
OKのキャンプ場がなく、あちこちのキャンプ場を訪ねてしまいました。結局本荘マリーナの海水浴場の付近に落ち着いてバーベキューをはじめました。時は夕刻、人の数も減ってきてだんだん淋しくなってきました。すると近くに同じくバーベキューの準備をはじめたグループがあり、ちょっと心細かったのが賑やかになって良かったなぁと思ってました。ふっとこちらに近づいてきた人影を見たら、あれれー、なんと舞台スタッフのTさんやOさん、いつもお世話になっている盛岡の舞台スタッフの皆さんと家族の方々でした(爆笑)。なんという偶然!こうして日本海の海辺の晩餐は楽しく夜が更けてゆくのでした(建)。

夏といえば、サザンしかありません。

 初めてサザンを聞いたのは、中学3年生のころでした。「何じゃこりゃ!歌詞日本語?」というのが感想でした。
 
 しかし、大学生にもなると、だんだんとサザン・ワールドに近づいて、どっぷりはまる自分がいました。その中でも、「真夏の果実」だけは忘れられない1曲です。当時の真夏の最強メガヒット曲です。確か、加勢大周さんが、超かっこよく、コーラのCMに出てました。あのファッョンもまねして、自分もコーラばかり飲んでました。(その名残で、いまだにコーラ好き)
 
 そして自分も、大学2年生の20歳!人生で最もスタイルがよかったころではないでしょうか?真夏の沖縄で、ただ働きのバイトをしている真っ最中でした。寝る時間もなく、過酷なバイトでしたが、あの沖縄の海を見たら何もかもがサイコーなのです。あー、若かりし自分、ここにはとても書けない思いで。
 
 今も夏になると、当時のサザンの曲を聴きながら、当時を懐かしんでおります。サザン・沖縄・泡盛ですね~。(O)

2007年08月08日

劇団四季ミュージカル「エビータ」 絶賛発売中です!

【日時】平成19年10月15日(月)  開場18:00 開演18:30
【会場】北上市文化交流センターさくらホール 大ホール
【料金】全席指定 S席8,400円 A席7,000円 B席5,000円 車椅子席5,000円
※4歳以上有料、3歳以下無料(但し、座席を使用する場合は有料となります。)
※開演後、入場制限あり

エバ・ペロン。
祈りと情熱、そして野心に生きた女がいた。

「エビータ」は、南米アルゼンチンの元大統領ホアン・ペロンの妻であり、激動の人生を歩んだエバ・ペロンの生涯を綴ったミュージカル。
貧しい私生児であったエバは、女優として成功をおさめ、さらには軍人ホアン・ペロンの妻として、彼を大統領の座まで押し上げる。ファーストレディとして民衆から圧倒的な支持を受けるエバだったが、権力を使って貧しい人を救う一方で、結局は経済を破綻させ、自らは癌に倒れてしまう。国を私物化したと非難されながらも、民衆には聖母と崇められたエバ。自分の想いに純粋に生きたその生涯は、いまを生きる私たちにも、計り知れない勇気と力を与えてくれる。

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2007年08月09日

ピアノとの出会い Ⅱ

前回は、ピアノがキッカケで吹奏楽部に入部したことを紹介いたしましたが、最初の担当した楽器は打楽器でした。

しかし、旋律がないので「つまらない・・・」と思いながら練習したものでした。
1年が過ぎ、先輩たちが卒業を迎え、希望の楽器を手にすることが出来ました。
しかし、その喜びは半分でした。上級生が新しい楽器、私たち下級生は古い楽器を差し出されたのでした。でも、やっとの思いで手に出来たので、文句はありませんでした。
朝も、夕方も、夜も・・・・練習に明け暮れたものでした。

さて、この季節なので「夏におすすめの音楽」というお題でみんなで書き込んでいます。
私は、「青い珊瑚礁」です。いまも昔も、各方面をにぎわしている「松田聖子」ですね。
デビュー当時は、「サン・ミュージック」というプロダクションに所属しいて、「都はるみ」「牧村三枝子」・・・・・古い?も一緒でした。当時は「松田聖子」で一躍ビッグに成長したプロダクションです。

若かりし頃、それは8月の出来事でした。彼女の東北コンサートツアーでスタッフとして現場で仕事をしたことがあったのですが(北上市民会館でもありました)、当時の会館は古いところが多くて冷房がきちんと効いてくれないところが多かったのです。
どこの会場とも客席は常に満席、熱気ムンムンです。秋田県民会館だったと記憶していますが、この曲を歌っている途中で、うずくまり、歌がとぎれたことがありました。
 過酷なスケジュールで移動しながら、公演をこなしてゆく・・・。日に日に声が出なくなっていくのがそばでわかる・・・。でも、次の会場でもさわやかな歌を待っている・・・。
売れっ子歌手はつらいなあとつくづく思いました。でも、彼女は今の様子でもわかるように、強くしたたかな人です。
今年のような暑い夏を迎えると、彼女の「青い珊瑚礁」のフレーズが思い出されます。

さくらホール、今年の夏は「さくら本牧亭」で楽しいひとときをお過ごしください。
「神田きらり」さんの講談もすばらしいです。
市内の子供たちも出演します。
みなさんどうぞご期待ください。 (千のおもい)

2007年08月10日

夏!に聴きたい音楽

私が夏に思い浮かぶ曲とは、アーティストで言えばサザンとか、TUBE(定番)が浮かんできます。
中でも、ゆずの「夏色」とか「向日葵ガ咲ク時」。この曲なんかは、まさに真夏を
イメージした曲で聴いているだけで夏真っ盛りの暑さが伝わってくる曲だと思います。

私が薦める曲はこんな感じです。今が海や山に行く絶好の日和!
皆さんも自分の夏をイメージした曲をチョイスして車などで聴いてみてください!!(ジョー)

2007年08月11日

ホァン・モンラ ヴァイオリンリサイタル

【日時】平成19年8月19日(日)  開場14:30 開演15:00
【会場】北上市文化交流センターさくらホール 大ホール
【料金】全席指定 3,000円(税込)
※未就学児童の入場はご遠慮ください。予約制託児サービスをご利用頂けます。

2001年仙台国際音楽コンクール優勝
2002年パガニーニ国際コンクール優勝
鮮烈なる才能を持った新鋭ヴァイオリニストによる公演がいよいよ迫る!

ホァン・モンラは、今日の中国において最も活動的な演奏家のひとりである。冴え渡るテクニック、色鮮やかな音色、溢れる躍動感・・・と、すべてが他を圧する存在として一目置かれている。地元中国の新聞では「中国に生まれたパガニーニ」と評され、もっとも突出した若い世代を代表するヴァイオリニストとしての賞賛を受けている。
2005年、ドイツ・グラモフォンより初のアルバム“ヴァイオリン・ショウピース”をリリース。現在イギリスに拠点を移し、英国王立音楽大学にてジョルジュ・パウク氏のもと奨学生として更なる研鑽を積んでいる。国内外のオーケストラからのオファーが絶えず、その感性と図抜けした才能が賞賛されている。完成度の高さに加え、高音の美しさは、その朴訥とした愛嬌ある人間性も加わり、誰しも魅了することだろう。

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お聴き逃しなきよう!お見逃しなきよう!

 今月のお題であります「夏にお薦めの音楽」とは・・・。ん?はてさて、改めて考えてみますと何をお薦めすればよいのやら。そこで広辞苑をひもどいてみました。「夏」とは、四季の一つで夏至点の6月22日頃から秋分点の9月22日頃までの3ヶ月間で一年を通じ最も暑い季節とあり、また「音楽」とは、音による芸術、拍子・節・音色・和声などに基づき種々の形式に組み立てられた曲を奏するもの。と記されてありました。なるほど!!!日常使用している言語を分析すると上記のとおりになるのか!と妙に納得感心をしてしまいました。
 さて、本題に入ります。もう既に「サザン」や「チューブ」そして「レゲエ」等々が出尽くしてしまいましたので、私からは、夏なればこそ楽しめる音楽をお薦めいたしましょう。この暑い時期は、一日中窓を開けっ放しでお過ごしください。「花火」「風鈴」「鈴虫」「みんみん蝉」等々のシンフォニーがフルオーケストラで奏でられます。
 しかも、生音で高音域の高音質なるデジタルサウンドにて。
 追記
 スガシカオのデビュー曲、「ヒットチャートをかけぬけろ」や「春夏秋冬」もお薦めします。この曲は、日本テレビ系列の「NEWS ZERO」のテーマ曲になっております。
 そしてそして、暑い暑い真夏が過ぎ去りし頃には、中川晃教の「この世界より大きく小さな愛」をお薦めします。
 また歌だけではなしに、彼が主役を務める舞台作品、蜷川幸雄演出「エレンディラ」も是非に。(Tam)

2007年08月12日

夏はまったりで

これでもかと暑い夏の昼下がり。
風通しの良い縁側に、風鈴・座椅子・タオルケット・短編ミステリ・
たっぷり氷を入れた大きなグラスと梅酒を用意。
縁側からの風景は、稲穂がそよぐ田んぼと、洗いたての洗濯物。
キンと冷えた梅酒をちびちびやりながら、本を読む。眠たくなったらお昼寝。
目が覚めたら、冷蔵庫には冷え冷えのスイカ。

そんな「最高の日本の夏!」の状態で聞きたいのは、「ボサノバ」でしょう。

ボサノバの詳しいことは良く分かりませんが、
私が持っているのは「小野リサ」さんのアルバムです。
ささやくような歌声とまったりしたリズムは、暑さをも楽しみにしてくれます。

海よりも山よりも、まったりと過ごす夏が一番好きな私です。

あと、水沢生まれの水沢育ちの私は「ざっつぁか」のお囃子を聞くと、
体が勝手に踊りだし、夏が来たっっっ!!!と血が騒ぎます。(ゆ)

2007年08月13日

夏!おすすめの音楽♪=思い出の曲♪

夏といえば・・・サザン!と思っていたら、O氏(爪切りを借りた学生さんが
ダンディな人と言っていた・・・世渡り上手!)に先を越されてしまった(-“-)

今私が気になっている曲、というより、もう一度聴きたいと思っている曲は、
GO-BANG’S(ゴーバンズ)」です。
GO-BANG’Sとは、80年代後期~90年代初期に活躍した女の子バンドです。

最近、GO-BANG’Sが大好きだったという話をしてからずっと気になっています。
この前、深夜番組に元ヴォーカルの森若さんが出ているのを教えてもらい、
テレビに釘付けになりながら録画もしました。そう、実は私はゴーバニスト!
中学の頃から大好きで、当時はCDをレンタルして、カセットテープにダビング
していました。リリースされた曲は全てレンタル、GO-BANG’Sテープは何本
あるでしょうか・・・。

この夏は、昔懐かしい曲を聴きながらドライブをするのも楽しいかもしれません。
カセットテープが聴ける車をお持ちの方、ドライブに行きましょう♪(りえ)

2007年08月14日

建のおすすめジャズアルバムその2

今月は夏にお薦めのジャズアルバム!ということで夏はボサ・ノヴァがお薦め。お洒落なブラジル音楽で、そのリズムはとても心地が良いです。ジャズとボサ・ノヴァは深い関係があり、ここではお互いに融合してすばらしい音楽を生み出した1960年代の名盤を紹介いたします。(どちらももう40年前の作品ですね。)1枚目は、「ゲッツ・ジルベルト」です。ジャズ・テナーサックス奏者のスタン・ゲッツの歌心あふれる演奏がすばらしいです。夏の静かな夜に聴きたい安らぎの1枚。もう1枚は、クインシー・ジョーンズの「ソウル・ボサ・ノヴァ」。ビッグバンドジャズとボサ・ノヴァの融合という形がゴージャスでとても夏に合います。こちらは元気がでます!(建)。

2007年08月15日

夏の海。漢の海。

夏といえば海です。

そして夏といえば奥田民生と決まってオリマス。

よって、夏にオススメの一曲!は

奥田民生「海へと」デス。(裕)


2007年08月16日

フロッグとトード

 先日東京で観劇する機会がありました。

 がま君こと、川平慈英さん、かえる君こと、石丸謙二郎さんが繰り広げる、ブロードウェイミュージカルです。がま君とかえる君の春夏秋冬の物語がベースになっています。
 
 ふたりの演技のやり取りが、とても面白く出来上がっています。大人から子供まで、笑いの絶えない舞台でした。大人もかなり楽しめる作品です。
 
 私が特に気に入ったのは、『秋』の場面です。とっても怖~いんです。ちびります。詳細は、舞台を是非ご覧ください。

 そして何より、物語を通じて、『友情』って、いいなーって思います。みんなも心のどこかで、こんな親友がいたら一生楽しいんだろうな、って思うはずでしょう!

 さくらホール公演は、9月9日(日) 大ホール  開演14:00~ 
             S席 5,000円  A席4,000円 
           (*親子セット券 さくらホール販売に限り、3歳以上小学生までが S席4,500円)

2007年08月17日

いやぁ、TUBEはいいねぇ。

『夏にオススメの曲』。古いけどTUBEの『シーズン・イン・ザ・サン』!
1986年、昭和の曲だったんです。
暑い、熱い、あつい!今年の夏にもぴったりでした。


実は真空管もTUBEと言います。
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TUBEつながりで真空管の「TUBE」も私は大好きです。大好きすぎて自作で真空管アンプまで作ってしまいました。今をさかのぼること30数年前、ジャンク屋で買った四角いアルミシャーシにハンドドリルで穴を開けヤスリでこすって広くしてパーツを取付。回路構成は初段管に12AX7A、位相反転に12AU7A、出力管は6GA4pp。半田ごてで火傷したり、通電中のパーツにさわって感電しながらも音が出たときの感動は最高でした。このときのアンプは今でも現役で我が家に鎮座ましましております。

いやぁ、どっちのTUBEもいいねぇ。(jun)

2007年08月18日

夏を満喫♪

私の短い夏休みが終わりました。おいしいものを食べ、飲み、海・山に行き、
怪談も観ました・・・。 

海では波に負けて岩にぶつかり、腕が赤くなりました。負傷した腕を見せて
騒いだのに、皆は負傷部分より鳥肌部分を見て「鳥肌だねぇ」とか、さらには
「鳥皮だねぇ」とか言っていました(- -メ)

少々休みボケではありますが、本日はさくら本牧亭納涼寄席、明日は
ホァン・モンラヴァイオリンリサイタルと催事が続きます!
リフレッシュしたのでお仕事頑張ります!(りえ)

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2007年08月19日

大好きな曲

今、テレビの主題歌、CM等の曲でよく耳にする透き通った声が魅力的な「小田和正」さん!70~80年代にかけて「眠れぬ夜」「愛を止めないで」「さよなら」など数多くのヒットを生み出した、グループ、オフコース。 
 
オフコースと共に青春を過ごした私は、ソロとしてスタートしてからの小田さんの曲も大好きでTVドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌「Oh!Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」が一番印象的で、ドラマの人気もあって好きな曲のひとつで、これからも見逃せない曲を出してくれるのを待つ私です。(SAYU)

2007年08月20日

準備運動をお勧めします。

「ぎっくり首」になりました。ぎっくり腰の首版です。
軽い布団を押入上段の上の棚に、えいっと投げただけなのに、くきっと首の筋から音が。

その日はそれほど痛みも無く、次の日はだいぶ痛くなり、3日目はひどい痛みに。
まだぎっくり腰になったことはありませんが、きっと同じような痛みだと思います。

肩から上がまったく動かせない、不自然なカクカクした動きでカウンター業務をしていま
したら、お客様から「だいじょうぶ?」と心配の声をたくさんいただき、マッサージの勉強
をしている方からは、早く治るマッサージ(患部の首ではないところ)の方法まで教えて
いただきました。

おかげさまで、今日は首を120°くらい動かせるようになりました。
首の大切さと、皆様の温かさを感じた数日間です。ありがとうございます。

今回の教訓として、押入れの片付けをする前には、準備運動することをお勧めします。

                                              (ゆ)

2007年08月21日

What's going on

中学・高校・大学と吹奏楽部に所属した私が衝撃を受け、ハマっているブラスバンドのCDをご紹介します。

その名はダーティー・ダズン・ブラス・バンド (Dirty Dozen Brass Band)!
1977年に結成された米国ルイジアナ州ニューオーリンズのブラスバンドです。
30年も前から活動しているバンドですが、メンバーを入れ替えながら今日も活躍中です。

ニューオーリンズ・スタイルのブラスバンドとしては、最も人気のあるグループのひとつですのでファンの方も多いのでは??(ファンのかた、コメントお待ちしています。)
伝統的なブラスバンドの雰囲気を残しつつも、ファンク、ソウルなど新しい音楽の要素を取り入れた音楽性は、その後のブラスバンドに大きな影響を与えています。
(日本のBLACK BOTTOM BRASS BANDなども・・!)

今回ご紹介するアルバムは、1971年マーヴィン・ゲイが発表し、大ヒット&人々に衝撃を与えた『What's going on』を丸ごとカヴァーした作品。

2006年10月14日に発売されたこのアルバムはマーヴィン・ゲイの原作から35年、9.11から5年、ニューオリンズを壊滅させたカトリーナから1年、「What's going on」(いったいどうなっているの。)と合唱します。
壮大なホーン・フレーズにグルーヴ感溢れるリズム・・ブラスバンド経験者のみなさん、ぜひ聞いてみてください。
目から鱗、もしくは泪です。(真)

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The Dirty Dozen Brass Band
What's going on
2006年10月14日発売
GNCP-1015 ¥2,415(税込)

2007年08月22日

夏もおわりに・・・・

我が家の小さな庭には実のなる木がありますが、今年、「ブラックベリー」を植えてみたところ、大きな実がたわわに実りました。

 先日、食品売り場で「ブラックベリー」が並んでいましたが、5房で200円でした。
春に150円で苗木を購入し、たくましく育って今ではたくさんの房が枝にぶら下がって、8房収穫してもまだまだ収穫できそうです。大変お得で健康にもおすすめです。
丈夫な植物らしく、我が家の貧しい庭でも大きく育ってくれたことに感謝しています。

ヨーグルトに甘ずっぱい高級なブラックベリージャム。
健康な体を作りたいと念じながら、自然の恵みポリフェノールがたくさん含んでいる本物の味を楽しんでいます。
自然の中で本物に浸かり、リラックス・・・・。鉢植えでも育ちます。皆さんも始めて見てはいかがでしょうか。

もうすぐ芸術の秋ですね。
自主事業はこれからも目白押しです。
高い芸術の香りに浸りながらさくらホールの高級なシートをひとり占め・・・。

心にもゆとりを感じて頂けることを願っています。(千のおもい)

2007年08月23日

くらげ。

浮かんでます。

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海行ったら背中の皮がえらいことになりました。。。


海はありませんがさくらホールのファクトリーは冷房完備です。

まだまだ残暑キビシイですが、当ホールに涼みにきませんか?(裕)

2007年08月24日

パワースポット

帰省中の友人と山形までドライブ♪山寺へ行って来ました。覚悟はしていたものの・・・日頃から運動不足の私にとって参道の石段はキツイの一言・・・。岩盤浴通いのお陰で(?)新陳代謝はかなり良いらしく、滝のような汗をダラダラ流しながら1,015段を登りきりました。

閑かさや岩にしみ入る蝉の声

・・・の芭蕉の句で有名な山寺(正式名「宝珠山阿所川院立石寺」)は、山形を代表する名刹です。四季を通じて観光名所となっていますが、芭蕉の世界を味わいたかったので夏にこだわりました。杉の巨木と切り立った岩盤に囲まれた地形は、死者の魂が集まる霊場なんだと改めて神妙な気持ちになります。蝉の声と樹木が生い茂る参道を抜け、終点の奥の院までようやく辿り着くと、今までの圧迫感が嘘のように視界が開け、爽やかな風と雄大な眺望が楽しめました。

山登りなのに足元は何故かビーチサンダル姿(←楽チンなんだと・・・)の友人は、まるで修行僧のように息も切らせずスイスイと登り続けた結果、翌日筋肉痛になったとのこと・・・。一方、カメラ好きの私は、撮影スポットと称しては休み休み登ったお陰で一切筋肉痛なし!まるでウサギと亀のようなお話♪

今話題のパワースポットで邪気を取り払い、波動エネルギーを存分に吸収した後は、癒しを求めてかみのやま温泉へGO!これぞ明日への活力ですよね!!! (Tommy)

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2007年08月25日

幻の名作、遂に蘇る。

国立能楽堂委嘱作品
美内すずえ作「ガラスの仮面」より

新作能「紅天女」

【日時】平成19年9月2日(日)  開場15:30 開演16:00
【会場】北上市文化交流センターさくらホール 大ホール
【料金】S席 6,000円  A席 5,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。予約制託児サービスをご利用頂けます。

監修:美内すずえ
脚本:植田紳爾
演出・能本補綴:梅若六郎

1975年以来30年間連載が続く少女漫画の大ベストセラー「ガラスの仮面」。その中で至高の演劇、幻の名作として描かれている「ガラスの仮面」を、原作者・美内すずえ氏監修のもと、宝塚歌劇団の植田紳爾氏が脚本を手掛け、能楽師・梅若六郎師が舞台化、新作能の作品として現実に生み出しました。
一人の仏師がかつて戦乱の世を鎮めたという梅木彫りの天女像を探す旅をするうちに、天女像を彫った一真と梅の木の化身・阿古夜が出会った紅谷へ迷い込むというストーリー。原作の漫画では、いまだ結末が語られていないため、能楽ファンのみならず少女漫画ファンにも必見の舞台です。梅の精と仏師の恋の物語は、戦乱の世を背景に艶やかで幻想的に繰り広げられます。

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夏の終わりのファンタジー

 北上市内の呉服店「さくら染家 和の衣さとう」のギャラリーにて
《越後の爺さ娑さ人形展》を見てきました。
 一目見た瞬間、しばし無言でほのぼのとした感情が沸き起こってきました。
 心が和み、癒される人形展でした。
 20数体ほどの人形の、それぞれの顔立ち表情が同じように見える。
 しかし、よーく見てると一体々の顔の表情が微妙に異なり、見ている自分に
 笑みがこぼれ、なんとも言い表し難い「ホッ!!」とする「無」の境地になるのでした。
 まさに、夏の終わりのファンタジー。(Tam)

2007年08月26日

海~海へと

岩手も余裕の37℃のお盆の真っ最中、知人と秋田~山形へ足を運びました。
目的は海!由利本荘からひたすら海沿いを南下しながら山形までのビーチを
回りました。車内から降りると外は暑いのなんの!海の風にあたり涼んでは・・
こんな感じで海を楽しみ満喫してきました。
昨日は、大曲の花火。ここ数年観てない・大会花火が終わると夏もそろそろ
終わりに近づく感じになり、早く涼しくなってくれればと日々思っています。(ジョー)

2007年08月27日

八月の歌 

お勧め、という訳ではないが、夏の歌、パート2

浜田省吾の作品の中に「八月の歌」という曲がある。
広島生まれである彼の、彼なりの戦争に対するメッセージだと
俺は受け取っている。

一関に中学からの友人がいる。
やつも省吾ファンである。
今でこそお互い家庭を持ち、歌合戦の機会もめっきり減ったが
若いころはマイク争奪戦と共に反戦の話などを良くした。

あの頃からずいぶんたった。
日々暮らしていると様々な問題ごとにおわれる。
それは仕事だったり家庭だったり・・・
いい人でばかりはいられない時もあるし
つい、うっかり自分を見失ってしまうこともある。

そんな時、新聞のある記事が目に留まった。
タイトルは「焼き場に立つ少年」
亡くなった妹らしき子供を背負い、唇をかんで直立し
焼き場でその順番を待っている写真。

食べることにも不自由せず、好きな音楽も聞ける。
それでも文句を言いながら生きている自分がいる。
結局、何にもできず、だらだらした日々を送る自分がいる。

彼が自分だったら・・・自分の子供たちだったら・・・

先日偶然にもこの写真を撮ったジョー・オダネル氏の死去の記事を読んだ。
戦後18年で生まれた自分。今は平成19年。
自分は戦争が終わってずいぶんたってから生まれたつもりでいたが
思ったより自分は戦争に近いところに生きていた。

今、自分の机には、「焼き場に立つ少年」の写真がある。

せめて時々この写真を見、八月の歌を歌い
背筋を伸ばそうと思う。(辰)

2007年08月28日

さくら子リトミック倶楽部

昨日「さくら子リトミック倶楽部」第2回目を開催しました。
ほぼ2ヶ月ぶりの教室でしたが、みんな少し慣れた様子で
物怖じせず、自分のペースで楽しんでいます。

特につぼみクラス(1歳半~3歳)は元気良すぎて
ごっつんこもありましたが、興奮してはしゃいでいても
ピアノの音色や曲にしっかり反応して、音楽の芽が膨らんで
いる手ごたえあり!
講師の慈先生も「もう少し回を重ねると反応してる身体が
リズムや強弱やメロディーを覚えていくので、もっともっと
自然で楽しい反応が次々にでてきますよ。」との話していましたよ。
次回は9月10日開催です。(U)


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ピアノにあわせてお母さんからエネルギーびりびりびり!!


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海の生き物シリーズ"親子貝"になってぎゅううううう。


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小さな音にあわせてシー。

2007年08月29日

エスプリ

岩手県立美術館の企画展「レイモン・サヴィニャック展」を観てきました。

レイモン・サヴィニャック(1907-2002)は世界を代表するアフィシスト(ポスター作家)です。
商業広告のポスターを中心としたグラフィックデザインを1000点以上残しています。

牛のおっぱいから流れる牛乳が石けんになる、《牛乳石鹸モンサヴォン》(1948/50年)のポスターが出世作で特に有名です。
※画像を掲載できないのが残念です。

さくらホールでも公演のたびにポスターを作成します。
見る人の興味を引き、内容をスマートに伝えられるポスターデザインとは・・試行錯誤の連続です。

レイモン・サヴィニャックのデザインは斬新で刺激的。
エスプリの効いたポスターを見ながら、静かな美術館で心の洗濯。
貴重な時間をすごしました。

ミュージアムショップではサヴィニャックの絵はがきを販売しています。
その中から豊島園のはがきを発見!サントリーのビールも発見!
日本企業の広告も手がけていたんだーとびっくり&購入してきました。

まだまだ開催中ですのでぜひ、お出かけ下さい。 (真)

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会  期: 2007年7月28日[土]-9月24日[月・祝]
主  催: 岩手県立美術館、産経新聞社、めんこいテレビ、マ・シェリ
後  援: フランス大使館、NHK盛岡放送局、岩手日報社、IBC岩手放送、テレビ岩手、岩手朝日テレビ、エフエム岩手、岩手ケーブルテレビジョン
企画協力: サントリーミュージアム[天保山]
出品作品: サントリーミュージアム[天保山]所蔵のポスター96点
観 覧 料: 一般/800円(650円) 高校・学生/500円(400円) 小・中学生/300円(250円)
( )内は20名以上の団体料金
企画展の観覧料で常設展もご覧になれます


2007年08月30日

9月1日午前11時は、サテライトスタジオ前に集合!

いよいよ・いよいよです。
私、週に1回金曜日(19時30分から)に、
石川と共に「STUDIO SAKURART」というラジオ番組を担当しております。
実は、この番組おかげさまで、なんと9月1日に201回を迎えます!

普段は、25分間の放送ですが、この日は時間を拡大して55分の生放送!
過去にホールやスタジオに登場したあのアーティストからの
メッセージも続々と届いております。
誰からのメッセージなのかは、お楽しみに!

振り返れば、4年。
思えば、当初は、「かっこ良く・素敵に」お話ししようと試みておりましたが、
(今もその志は捨てていません。初志貫徹しないとね。)
なぜか・な・ぜ・か、ポロッと出てしまった「素の言葉」の方に、
皆様反応されるのはなぜ?
ラジオ番組って、身を削って放送するものだったのですね・・知らなかった。

ぜひリスナーの皆様からのメッセージもお待ちしております!
手厳しい意見でも、応援でも、さくらホール関してのことでもバシバシお寄せください!
メッセージをお寄せ頂いた方の中から、チケットプレゼントもありますよ。

そしてー!スペシャルゲストが決定しました。
学ランで踊るダンスカンパニー「CONDORS」!

コントやパロディ、人形劇までとりいれるステージは、
男くさくて、カッコ良くて、・・・そして、笑えます。
メンバー1人1人が持つ、ユニークなキャラクターにも注目です。

私も、グッズ「男魂」のリストバンドを密かに持ってます。
(気合を入れる時に使用。)

NHK「サラリーマンNEO」の「サラリーマン体操」
にも出演されてますね。本当に、あのシュール感が
たまりませんね。


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勝山康晴(かつやまやすはる)さんと藤田善宏(ふじたよしひろ)さん、
豪華にお2人で、9月11日さくらホール・サテライトスタジオに登場します!
こんなに間近でお2人に会える機会は、そうありません。
ぜひ!ぜひ!サテライトスタジオに遊びにいらしてください。
メッセージもお待ちしてます!(貴)


2007年08月31日

じゅんれんか

本日は8月の最終日。職員では最後になりますが、今月のお題「夏におすすめの音楽」をご紹介します。

私のおすすめは・・・

昨年発売された湘南乃風のヒット曲「純恋歌」
ちょっと古いけど・・・長渕剛の代表曲「巡恋歌」

“レゲエ”と“フォークソング”
“ストレートな愛情を歌った曲”と“儚い女性の恋心を歌った悲恋の曲”

特に夏の歌ではありませんが、同じタイトルながらテーマが異なる「じゅんれんか」、私はどちらも大好きです♪

話は変わりますが、今朝のテレビで銀座に「マロニエゲート」がオープンしたとのニュース。東京は新しい商業ビルが立ち並び、私が住んでいた頃から目まぐるしいほどの変化を遂げています。学生時代は敷居が高くてあまり足が向かなかった銀座や六本木ですが、今はプライベートで東京へ行くと必ず訪れるコースです。これも大人になったという証拠なのかしら♪下の写真は、先日六本木にある「東京ミッドタウン」で食べた完熟マンゴーのタルトです。お値段なんと980円!(ちなみに手前はイチゴのタルトです。)
宮崎県産“太陽のマンゴー”が注目されていますが、これぞ夏の味!←夏におすすめの音楽から脱線してしまいました・・・。(Tommy)

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【吉田拓郎】コンサート 9月4日(火)北上さくらホール公演延期のお知らせ

Life is a Voyage【吉田拓郎】TOUR 2007 "Country" 
9月4日(火)北上さくらホール公演延期のお知らせ

9月4日(火)北上さくらホールにて予定されておりました公演は、吉田拓郎本人の風邪による体調不良により、再診察の結果、数週間の加療、静養が必要となり、やむを得ず延期とさせて頂くことになりました。尚、振替公演日は 12月17日(月)に決定いたしました。お手持ちのチケットはそのまま有効でございます。払い戻し 等 その他詳細につきましてはさくらホールまで
お問い合わせ頂きますようお願い致します。

●払い戻しについてのご案内●

   注:お手持ちのチケットは振替公演日にそのまま有効です

 払い戻し期間 平成19年9月4日(火)~9月30日(日)

【吉田拓郎ホームページ・GIP会員・ローソンチケット・チケットぴあ でご購入のお客様】
各購入窓口にて払い戻し

【さくらホール窓口・県内各プレイガイドで購入のお客様】
さくらホールの窓口にて払い戻し

【代金引換郵送でご購入のお客様・さくらホールへのご来館ができない遠方のお客様】
①「チケット払い戻し係」と明記の上、チケットを返送(郵送料はご本人様負担)
 郵送先 〒024-0084 岩手県北上市さくら通二丁目1-1
      (財)北上市文化創造 チケット払い戻し係 宛
      TEL:0197-61-3300 FAX:0197-61-3301

②チケット到着確認後、郵便為替を配達記録で郵送します。(送料は当方で負担)

2007年09月01日

秋の夜長に

秋の夜長にお勧め本、の話をするためには
あるエピソードに触れなければならない。

今月4日に予定の吉田拓郎コンサートは
12月に延期になった。残念・・・

そのコンサートで、拓郎をいかに魅せるか、
その照明プランを一手に任せられた大御所と、
酒の席を共にする機会に恵まれた。
雲の上の存在であるその方は横山さんと言う。

地元、北上での席であったし、酒好きの自分は
なんとなく、盛り上げ役のつもりでいた。

ところが、横山さん、「俺、J-pop 大好きなんだよ」、と。
なんと、浜田省吾も好きだとの事で、主賓を差し置いて
二人で大いに盛り上がってしまった。

驚いた事に、ライブアルバムのトークまで暗唱できるほど
アーティストの歌を深く聞き込んでいる・・・
武田鉄矢などのプランも手がけていて
熱い男達に信望があるようだ。

涙を浮かべて熱く語る横山さんを見たら
それもそのはずだ、と、納得した。

  その横山さんから、

   「お前も漢(男)になりたかったらこれを読め」

               と薦められた本がある。

それが「北方水滸伝」と出会うきっかけであった。

                    続く・・・(辰)


2007年09月02日

北方水滸伝

自分はへそ曲がりである。頑固でもある。
右と言われれば左、前と言われれば後ろ。
漢(おとこ)は読め、と言われたら読むしかない。

早速、本屋へ急ぐ。
あった。北方水滸伝・・・

漢(おとこ)とは・・・志とは・・・
やられた・・・はまってしまった。
次から次へ、バッタバッタと斬り進む。

俺も読んでみるから貸して、と次長。
曰く、 「え?漫画じゃないんだ・・・」

これまで、ほとんど本など読まぬ俺。
女房は驚きを隠さない。 
当たり前だ、俺が一番驚いている。

順調かに思えた・・・しかし、敵は思わぬ所にいた・・・

自分が斬り進んでいた敵は「文庫本」
文庫本は、まだ十巻までしか出ていなかった。
新たな敵は、総勢十九巻、「単行本」である。

ここで負けなのか・・・いや、負けられぬ。

図書館を攻めるのだ。今すぐに、だ。
兵を整えて急行する。
装備は図書カード。女房と娘、総勢3名だ。
やられた。十一巻だけが無い・・・
青蓮寺の仕業か・・・

負けられない(誰に・・・?)、とにかく、だ。

本屋へ駆けた。あった、十一巻。
文庫本の3倍の価格・・・

購入とともに図書館へ引き返す。
間に合ってくれ・・・
戦いに容赦は無い。十二、十三巻をひっ捕らえた。

この戦いには何とか勝利することが出来た。
これほど頭が冴えた戦略は自分でも驚くほどであった。
酒がうまい・・・

今日現在、十五巻。
残念ながら、本番日までに
全十九巻を制覇することは出来そうに無いか、
と思っていたら、コンサートは12月に延期・・・

「替天行道」と「漢(おとこ)」が刻まれたT-シャツと
横山氏からのリクエストの日本酒は準備万端であったが
日本酒は悪くなるから俺が飲む。

仕切りなおしだ。まだ12月まで戦いは続く・・・

                         完・・・(辰)

2007年09月03日

四半世紀に一度

2007年8月28日。 皆既月食の起こった日である。
事前予報通り空は曇り。諦めと微かな望みを抱きながら空をしばし眺める。。
まあ、やっぱりだめだったんだけどね。

皆既月食よりも皆既日食のほうが俺ランクが上だもん、
昼に暗くなるほうがロマンがあるじゃん、なんていいながらガッカリしているオレ。
こうなるとオレはもう日食しか頭にない。次の皆既日食は。。


「2009年7月22日 屋久島から奄美大島北部の間のみ観測可能、その次は2035年」。

マジですか。。


・・・。


・・・再来年の7月22日、屋久島でお会いしましょう。(裕)

2007年09月04日

紫外線

今朝の天気は曇り。
用事があったため、顔だけに日焼け止めを塗り、外に1時間程立っていたら・・・
なんと!顔以外がコンガリと焼けて痛い痛い!!
みなさん私のような事にならぬよう全部に塗りましょう!
紫外線は怖いです!(sayu)

2007年09月05日

日本人のしきたり ~飯倉晴武[編著]~  青春出版社

 本屋に行くと以前から気になっていた本があった。帯も大きいし目立っていた。その名もずばり、『日本人のしきたり』日本人としてのアイデンティティーを掻き立てるタイトルと、知らなきゃまずいの?的な感覚である。

 本好きな父に聞くと、その本を持っていた・・・。知的欲求DNA恐るべし。ちなみに私の長男・次男もすでにしゃくれである。肉体的DNAなお恐るべし・・・。

 本自体は数時間で簡単に読破します。しかしながら、今なお続く“しきたり”は興味深い理由が隠されていた。本文一部抜粋。

 
1、鏡餅はなぜ丸餅を二つ重ねるのか?

 鏡餅といわれる理由は、昔の鏡が円形だったためで、人の魂(心臓)を模したことから、丸餅になったといわれている。また、大小2つ重ねるのは、月(陰)と日(陽)を表していて、福徳が重なって縁起がいいと考えられたからです。

2、厄年

 男42歳、女33歳な理由は、男「死に」、女「散々」に通じて、一生の中でも大厄といわれている。もともとは平安時代の陰陽道の考えで広まった。一般的に男女ともこの年齢になると、体調の点でも、社会的役割の点でも大きな変化が起こりやすいため、いまだにこの信仰が影響を与えている面もあると考えられている。

 簡単に読めて、わかり易い内容。改めて日本人であることを確認させられる一冊。
興味ある方は、御一読を。はて、我が家の『しきたり』とは何だろう?(O)

2007年09月06日

秋の夜長にお勧めの・・・

 思い起こせば今から30数年前の1970年頃、
所は東京私鉄沿線のとある駅を降りたとあるアパートでした。
 もちろん、室内にはバスもトイレもない共同トイレと銭湯通いの毎日。
 押入れと畳3枚が敷き詰められただけの、極めて狭い(身長182cmの自分
は対角線に布団を敷き就寝)部屋で、引き戸を開けるとそこは廊下に玄関。
 親元を離れて初めての都会生活。
 夜、一人寂しくインスタントラーメンを食している時、ラジオから流れてくる音楽が
妙に切なく強烈な印象を与える詩でした。
 ♪時には母のない子のように だまって海をみつめていたい♪
 あれから30数年後の今、カルメン・マキの「時には母のない子のように」
を、今月17日当ホールで生の歌声を聞くことが出来る。
 秋の夜長にお勧めの・・・・。いまから楽しみです。(Tam)

2007年09月07日

台風9号が北上中です。

本日は金曜日、「スタジオさくらーと」の放送日です。
二人のパーソナリティは、名古屋~京都へ出張中で本日戻りの予定。
おりしも台風9号が北上中で飛行機が欠航するかも…
パーソナリティ二人が到着できない場合に備えて、『プランB』 T次長と前回放送した傑作(?)小ネタの使い回しにするか。それとも無理矢理二人に電話をつないでの『プランC』か…‥ と思案していましたが、無事花巻着陸とメールが入りました。

で、ただいま予定通りの『プランA』で放送が終わってブログを書いております。
今週も無事に放送出来ました。

彼女らは台風も飛び越してくる元気なパーソナリティです。(jun)

2007年09月08日

明日公演「フロッグとトード」

昨日、明日公演のブロードウェイミュージカル「フロッグとトード」の仕込みがありました。

舞台は“美術、照明設備”などで、とても素晴らしいものになっています。

さすが、ミュージカル!!

明日は、公演日!!

家族、友達お誘いの上、さくらホールへ足を運んでみてください。

とても楽しい愉快なストーリーです。満足度100%!!舞台上の演出、効果も抜群!!

是非、ご覧ください。(ジョー)

2007年09月09日

スガリ

さくらホールでは毎朝、始業時に朝礼を行っています。
ひとしきり業務予定の報告がおわったあと、局長から季節や時事に関する短い話があります。

本日の朝礼は開口一番、「すがり」にですねぇ~と始まりました。
すかさず年配の職員を筆頭に笑い声が巻き起こり、「局長、今時すがりなんて使いませんよ~(笑)」と盛り上がります・・。

私を初め、若手職員は何がおかしいのか分からずにポカ~ン。
若手職員のポカ~ンに気が付いた局長から、「すがり」ってわかんないかぁ!
ということで、「すがり」=「蜂」ということが解説されました。

私は岩手県出身ではないのですが、約4年ほど住んでいますので大分方言には慣れたつもりでいました。
ですが、「すがり」は全くボキャブラリーになかったので、前に知人からプレゼントされた「岩手の方言の語源」(本堂寛 著)で早速検索。

あった、あった、読んでみるとなかなか奥の深い語源です。
(以下抜粋)
「奈良時代後期の『万葉集』で、美しい少女の姿を形容するのに、「殿(=御殿)の蓋(いらか=屋根)に飛びかける為軽(スガル)の如き細腰」と表現している。ここでは、蜂のように腰の細い人、と言っている。」(以下省略)

要するに蜂のように腰の細い少女が美しいということらしいですが、「スガリ」という言葉が奈良時代後期に使われたまま現代に残っていることに驚きました。

局長が蜂に刺された話題から万葉集に飛べるなんて、奥深いですね。
そしてなんだか方言が雅に聞こえて来ませんか?(真)


2007年09月10日

情報コーナーにお宝あり

チャコット(バレエ・ダンスの総合メーカーさん)発行の
舞踊専門フリー情報誌「DANCE MOVE」ご存知ですか?
隔月発行・14ページの読み物で、今注目を集めるダンサーが表紙を飾り、
ダンスに対する想いをつづる特集取材ページや
苦手を克服するトレーニングアドバイスコーナー、
しなやかで美しい身体を手にするための食に関するコーナーなどが
充実していて読み応え抜群。
旬のダンサーさんを知ることができますし、
踊れない私にとっても役にたつ情報満載で、
さらに、バレエ・ダンスとの接点をつくることが出来ます。

今月号にはさくらホールにも登場したジャズピアニスト"松永貴志"さんとの
コラボレーション作品で話題を集める"服部有吉"さんが表紙と特集に登場。
また東京バレエ団の"上野水香"さんと"中島周"さんも紙面を飾っています。

岩手県内にはチャッコット店舗はありませんが、
昨年の Noism06公演時期に"金森穣"さんと
"井関佐和子"さんが登場した号から
さくらホールでも配布できるようになりました!

ご自由にお持ちいただけるように情報コーナーに
おいてありますので、是非表紙ダンサーの美しい一瞬のポーズに
引き寄せられるように手にとって、ページをめくってみてくださいね!(U)

2007年09月11日

なんとも懐かしい

先日、“スガリ”の話題がありましたが、私はその年配職員の一人です。
何年ぶりでしょうか・・・“すがり”・・・。 これで一気に小学生の頃に引き戻され、とっても懐かしかった。
緊張の続く仕事の始めに、大きな笑いで和んだひとときでした。

最も獰猛な蜂に、“スズメバチ“がありますが、小さい頃は”かねばぢ“と呼んでいました。
性格は獰猛であっても、彼らの住みかである釣り鐘状の巣はその文様がまるで美しい美術工芸品を競っているようで、威厳があり、こだわりの集団のようにも感じられます。

夜になると、秋の虫が大合唱している今日この頃。
まだまだ活動期が続いているようですが、暴れすぎると立ち去って頂くことにもなりかねません。
そんなことにならないように、ひっそりと生きていってほしいものですね。 (千のおもい)

2007年09月12日

旅は道連れ、世は情。

先日、京都出張の合間をぬって銀閣寺(東山慈照寺)へ。
1482年、室町幕府八代将軍・足利義政により建立。
武家、公家、禅僧らの文化が融合して生まれた室町を代表する存在。
侘び、寂びに通じる美意識に支えられた東山文化の発祥とされる。

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残念ながら、午前中の短い時間しかなかったので、展望所までの散策は断念。
でも、国宝の観音殿と東求堂だけは見学できたので、世界遺産好きの私は大満足♪
そこで、同行した天然素材の同僚T子から驚きの発言が!?

「銀閣寺っていうけど、銀がないじゃん!・・・ていうか、寺じゃないし!!」

・・・ん!?目が点になるとはこういうこと。
どうやら彼女、金閣寺が金箔を貼り付けているところから銀閣寺も・・・と、名前の通りの建造物だと勘違いしていたらしい(笑)。しかも長い月日が経つうちに銀箔が剥げたと勝手に納得している始末・・・。
面白すぎる!天然を通り越して天才だよ。
身を張った素敵なネタまで提供してくれてありがとう♪
お陰で楽しい出張になりました。(Tommy)

2007年09月13日

秋になるとながめる本

それは、きのこ図鑑です。実は私はきのこ採りが好きです。けれども毒きのこが怖いので慎重です。
さて、きのこはたくさんのきのこを組み合わせて食べると相乗効果があり、体に良いと言われています。
お世話になっている秋田のきのこ採りの名人が、採ってきたたくさんの種類のきのこを栗や餅といっしょにほう葉でつつんで蒸した料理をご馳走してくれました。とてもおいしく、しかも体の中から浄化されるようでした。その先輩は一生に一度の料理と言っていました。たしかにこれほどのたくさんの種類のきのこをいっぺんに食べる機会は二度とないと思います。きのこ相乗パワーやその神秘に感動した貴重な体験でした。(建)

2007年09月14日

これは夢?

友人に「借金してでも見ろ!」と言われ、
ユーミンの「SHANGRILAⅢ」東京公演を観てきました。

・・・が、行って良かった!!
地上、空中、水中のパフォーマンスが展開される、今まで観たことのないステージ!

国立グレートモスクワサーカス団、ダンサー、
シンクロナイズドスイミングのメダリスト、ヴィルジニー・デデュー、武田美保
など出演者は、約50名ほど。本当に、全員が生きる・動くアート!
人の持つ、肉体の限界に迫ります。

空中ブランコ、ワイヤーアクション、鉄棒アクト・・・など
大技が連続するアクロバティック系アクトに息をのみ、
人魚のように美しいシンクロにため息・・・。
ダンサーの体からほとばしる水しぶきは、
ライトを浴びてキラキラと宝石のよう・・・。
当然、ユーミンの生歌が随所に入るわけです。
豪華です!!

1万人を超す会場に組まれた、幕も舞台袖もないセンターステージ。
いつプールになって、いつまた床が現われてきたのか、全然わからない。
どうして、天井からどんどん人が降ってくるのかもわからない。
どうなっているんですかッ!
さらに、花火も登場!もう、何でもあり。

また、ユーミンがほとんどロシア人の出演者全員を
全て暗記して紹介していたことにも、驚き。

この「SHANGRILA」のなかで、
ユーミンはストーリーテラーという存在。
静かに厳かに語ります。
「SHANGRILAが終わっても、皆さんの記憶のなかにずっと残りますように。」

私、10年前に行ったユーミンのMCまで覚えてますよ!
さくらホールでの公演も、そんな風にお客様の心の中に
素敵な思い出として、ずっと残り続けてもらえたら、うれしいですね。

余談
会場が、代々木競技場だったので、「代々木駅」で降りて行こうと思っておりました。
たまたま時間もあり、表参道でも歩いちゃう?くらいなノリで原宿に降りたら、
なんと・すぐ隣にあるじゃないですか!
名前、「原宿競技場」にしてもらえませんかね・・。
皆さん、名前に騙されては、いけませんよー。(例:銀閣寺)
(貴)

2007年09月15日

「風雪の太陽」101人の慈父・慶念坊

“秋の夜長におすすめの本”というお題ですが、是非みなさんに読んでいただきたい
本の紹介です。参考まで伊藤仁著、本の森出版。

慶念とは、北上市和賀町に実在した僧の名前です。江戸末期から明治初期にかけて、激動の時代を飢餓に苦しむ農民たちが、生まれてくる子供を川で“間引き”をしていた。やがて慶念は赤ん坊をひきとり、自らの手で育て始める。
この本を読み終えた時それぞれが感じ得るものがあると思うが、私は心が熱くなり命の尊さを改めて考えさせられた。

慶念のお墓は宮城県涌谷町にあり、いまでも線香や花を供える人々が絶えず私も手を合わせに行ってきたひとりである。この先いつまでも絶えないでほしいと願う。(sayu)

2007年09月16日

懐かしい本

「アルケミスト」-夢を旅した少年- パウロ・コエーリョ著

 人生が夢の中にあり、立ちはだかる壁をかわせずぶち当たってた頃に出会った
 とても懐かしく感じる本です。

 羊飼いの少年が運命の導き(前兆)に従い、なぜ自分は生きているのかを
 知る旅をするという、少々哲学めいた問いかけが随所にちりばめられています。

 本とめぐりあう時期によっては、つまらなく感じるかもしれませんが、
 必要な時に出会うと非常に助けられるのではないかと。
 社会人になって数年過ぎ、このままでいいのか悩んでいる人へお勧めです。

 「星の王子様」や「ソフィーの世界」と同じような系統で、問い掛けられ、
 考えさせられ、自分で答えを見つけるといった構成になっています。

 乱読派の私は、お勧めしたい本がまだまだありますが。。。
 この秋は浅田次郎著「蒼穹の昴」をもう一度読もうかと思っています。
 人の温かさとひたむきさで心をじんとさせ、ただただ涙したいので。
                                            (ゆ)  

2007年09月18日

☆秋の夜長に☆

夜の肌寒さを感じるこの頃。気がつけばもう秋ですね・・・。
最近読んだ本と言えば・・・最近でもないけれど、一気に読みつくしたのは
「JOJOの奇妙な冒険」です。あらあら、これはマンガでしたね(-。-;)

今までの読書傾向を振り返ると、私はハラハラ・ドキドキ、手に汗にぎる
推理小説系が好きみたいです。江戸川乱歩に始まり、学生の頃は、題名に
トランプの名称が含まれる山浦弘靖の文庫本シリーズに夢中になり、次々に
友達とまわし読みしました。
様々な推理小説がある中、終始ドキドキしながら一気に読み進めたのは、
シドニィ・シェルダンのサスペンス小説です。(シドニィ・シェルダンは残念ながら、
今年の1月に亡くなられたようです。)
私のスリル好きルーツは小説にあったのでしょうか(* 。*)ヾ 

さて、そんな私でも初心に戻るため、いつも枕元に置いている本があります。
それは、サン=テグジュペリの「星の王子さま」。

ある人が「大人が読む最高傑作の童話」と称した事から購入に至りました。
最初は全く入っていけず、頭の中は「?」がいっぱいだったのですが、読めば
読むほど深みが増してくる本です。
この童話は、子どもの心を失ってしまった大人に向けての示唆に富んでいて、
「大切なものは、目に見えない」(内藤濯の訳。直訳は「本質は眼では見えない」)を
始めとし、生命とは、愛とはといった人生の重要な問題に答える指針として広く
知られています。

さてさて、この秋の夜長は何を読もうかしら?いつもは食欲の秋に走ってしまう私。
ネットで“この秋おすすめの本”を検索してみたら・・・ダイエットの本が紹介されて
いましたー(笑)(終) (りえ)

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2007年09月19日

チラシで楽しむクラシック

クラシックに限らず、様々なコンサートに行くと入り口でずっしりと分厚い紙の束を渡されます。ご丁寧にビニール袋に入れられている場合もありますが、これは宝の山・・いえ、束。

中には様々な場所で開催されるコンサートや演劇のチラシが入っています。
カラフルな紙、踊るキャッチコピー、美しい写真が「私の公演に来て」と誘います。

このチラシ、公演が終わってしまうと必要がなくなってしまう‘儚い運命’を持っています。チケットの半券やパンフレットを保存しておく人はいると思いますが、チラシを保存している人はなかなかいないのではないでしょうか。

この儚い運命のチラシを集めて本にした人がいます。
すばらしい着目点!

「チラシで楽しむクラシック」(鈴木淳史著 双葉社発行)です。

内容は三部構成で、第一章は「歴史編」。チラシを通してその時代を振り返っています。
1978年のクリスチャン・ツィメルマンと「手首ラーメン」事件や、1986年カラヤン指揮ベルリン・フィルのサントリーホールオープニングシリーズなどなどが紹介されています。

第二章は「人物編」。チラシが演奏家をどのように演出しているかが書かれています。
例えば、ピアノの巨匠エフゲニー・キーシン。
1986年初来日では「世界が注目するソ連の天才キーシン」というキャッチコピーであどけないキーシン氏の写真が掲載されています。
2001年、強烈に「世界一。キーシン」、ついに2005年には「無限の高みへ」となっています。
これからまだまだ活躍するキーシン氏ですが、「無限の高みへ」の次はいったいどんなキャッチコピーがチラシに踊るのか‥興味が尽きません。

第三章は「チラシからの誘惑」。チラシの持つさまざまな形態や技法について紹介されています。

少々クラシックおたく的な内容になってしまいましたが、この本を読むとコンサートの番外を楽しむことができます。
チラシの画像もたくさん掲載されているので目でも楽しむことができます。秋の夜長にぜひ手に取ってみてください。(真)

「チラシで楽しむクラシック」~私をコンサートに連れてって~
2007年3月1日発行
著者   鈴木淳史
発行者 佐藤俊行
発行所 株式会社双葉社
定価   1700円

2007年09月21日

バカにつける薬はない!?

学生時代、通学電車の中で乱読していた私も、今やすっかり映像派となり…、最近では活字離れが著しい。アメリカ留学に旅立つ日、成田空港まで見送りに来てくれた大学時代の学友たちは、当時本好きだった私への餞別に、迷わず小説を手渡してくれた。表紙をめくると、みんなからの応援メッセージがビッシリ!感激したことを今でも鮮明に覚えている。

私の場合、旅のお供にするので文庫本オンリー。
たまに家で単行本も(←ダ・ヴィンチ・コードとか…)。
そして、旅好き推理好きの私がよく読む本と言えば、もちろん、旅情ミステリー。
サスペンスの舞台となる場所だけを巡る旅をしたほど(笑)。

そんな私が薦める“秋の夜長におすすめの本”は、毛色変わって「バカの壁」。
新語・流行語大賞を受賞した新潮新書を代表する本となった大ベストセラー。
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「バカの壁」とは、意識的か無意識的かに関わらず、考えるのをやめている境界線のことを指す。「人間同士が理解しあうというのは根本的には不可能である。理解できない相手を、人は互いにバカだと思う」というのが本書の要点。イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに話が通じないのは、そこに「バカの壁」が立ちはだかっているから。いつの間にか私たちを囲む様々な壁。現代社会を生きる私たちは、その「壁」を知ることで世界の見方が分かってくる。

この本と出会ったきっかけは、当時所属課の上司に「是非読んで」と薦められたから。話題の本だったこともあり、あっさり購入。そして長時間のフライトでゆっくり読もうと、海外旅行のお供に持って行った。・・・そして、海外に住む友人宅に置き忘れて帰国してしまった!!行きの機内で「バカの壁」を読んでいなかったバカな私は、その後は悔しいので、もちろん再び購入することもなく…、そのうちすっかり忘れていった。そして数年の月日が流れ、なんと!「バカの壁」は私の元へ戻ってきた♪友人が親切に保管していてくれたお陰。地球を半周してきた私の「バカの壁」。想い入れがあって当然!(Tommy)

2007年09月22日

気になる本・・・・・・・

人材派遣会社でスタッフコーディネーターを担当しているある人から紹介された一冊があります。
その本は「サービスを超える瞬間」とありました。
我々もサービス業の関連だろうと思っていますが・・・、サービスを超えるとはどういうことなのか?

その本についてご紹介します。
リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーは1983年にアトランタに誕生したホテルカンパニーで、ヨーロッパからアメリカに進出し、わずか20年で世界のホテル地図を塗り替え、米国のビジネス誌やレジャー誌では常にトップクラスの評価を得るまでになったとのことです。ここは、授業員にとって最も働きがいがあるホテルカンパニーであると高い評価も受けているホテルカンパニーとのことです。
 著者はアメリカでのリッツ・カールトン・ホテル開業に携わりその後、1977年に日本に戻り、大阪のリッツ・カールトン・ホテル開業準備にはいった。そこは、小さくしつらえたロビー、自動ドアの内玄関、ちょっとわかりにくいエレベーターの位置、暖かいお部屋、グルメをうならせるレストラン、それらはすべて綿密に設計された「ラグジュアリー・ライフスタイルのブランド」の舞台装置なのです。ということです。
小さなホテルのようですが、そこで働く従業員に対する教育のことが書かれていまが、この本で気になったことを書いてみました。

「サービスは「ジャムセッション」の精神から生まれる」
  サービスはオーケストラでなく、ジャズのセッションのようにアドリブが必要・・・。
  → どこまでアドリブでいいの?(答えは本の中にあります)

「心からのおもてなしは、お客様に愛情を示すこと」(ホスピタリティ)
「お客様自信が気づかれていない望みとは何か」
「それに対して自分ができるおもてなしは何か」
これらを常に考え、思い、感じること。
とはありますが、・・・・・・・。時々感じ取れなくて・・・・・失敗が・・・・。

「考える前に、お客様の温度を感じなさい」とか・・・・、
自分はどれだけ感じ取れているか、最近は鈍感になっているのかもしれない・・・・。

「技術は訓練できてもパーソナリティは教育できない」
  うーん、以前は、「必ずパーソナリティも変えられる」と思っていましたが、今ではこのことに納得することにも出くわします。

「会社のトレーニングは最小でいい」
  とありました。組織の中では自分で目標を設定し、トレーニングして達成しようと頑張る人はこれでいいでしょうね。でも自分で出来ない人は、会社のせいにするのかな?

この本を読んで、頭では理解出来ているように思うけど、自分が実際に人と接したとき、どれだけ実践出来るか?・・・・。

「サービスを超える瞬間は、従業員全員がクレド(信条)の精神を共有してはじめてなし得る」といっています。
押しつけではなく、均一なサービスこそが基本のようにも思えますが、その上に立って、さらなるサービスの内容が今問われているのでしょう。
まだまだ研究をしなければ・・・・・・・・・・。

興味のある方は・・・。
「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」
著者:ザ・リッツ・カールトン・ホテル 日本支社長 高野登
発行所:(株)かんき出版   ¥1,575

2007年09月23日

秋の夜長におすすめは・・・

秋の夜長にお勧めの本?
私は読書が嫌いなのです。
何故?
加齢とともに集中力が薄れてきました。
集中力だけではなく、身体的な三重苦も加担しています。
一つ目「近眼」 二つ目「老眼」 そして三つ目は「網膜剥離の術後眼」です。
この四要素がひしめき合い、読書を遠ざけていくのです。
しかし、こんな私にも幾多の困難を乗り越えて無性に読みたくなる本があります。
その本とは、上杉隆著作、新潮社発行「官邸崩壊 安倍政権迷走の一年」です。
政権発足直後、支持率70%を誇っていながら僅か一年足らずで20%台に落ち込み、
前代未聞の所信表明後に辞任した、安倍政権迷走の一年を綴った一冊です。
読んでいる途中で「眼」が疲労を感じてきたときはテレビ鑑賞に切り替えます。
「報道ステーション」続いて「ニュース23」そして「ニュースJAPAN」と続けざまに3本観ます。
この3本のニュースは、一日の出来事を一冊の本に纏めたに値する番組だからです。
満足のいく読後(鑑賞)感を得、そして就寝。(Tam)

2007年09月24日

お詫び・・・・

先日「気になる本・・・・」というタイトルで投稿しましたが
署名をせずに書き込みしたことをお詫び致します。 (千のおもい)

北上市立中央図書館

 中央図書館には大変にお世話になっている。家族それぞれが、貸出券を作成できるので、一人5冊までの家族3人分の15冊も貸し出しが可能である。大変な多さになる。そして重い・・・

 子供には夜寝る前に、読み聞かせをするのでとても助かっている。そんな中、この間その存在を知ったのだが、”デカ絵本”のコーナーを知った。彼はお母さんと来たときは重いだろうからと、遠慮していたようで、私と借りに行った際、その場所を教えてくれて、借りることになった。

 まさに『で、でかっ!どんだけー』の大きさに、しばし絶句。見開くと机の大きさ?ほどある。しかし、大きい分迫力がある。値段も迫力がある。図書館がなければ手に取ることはなかったであろう。感謝図書館。皆さんもデカ絵本を探してみてください。

 さて、次は何を読もうかな。(O)

2007年09月25日

お勧めです「YOSAKOI」

23日、奥州市水沢区で「YOSAKOI in みずさわ」というお祭りがありました。

ところでこの「YOSAKOI」とは、
「鳴子を持って踊ること」「曲の中に地元の民謡の一部を織り込むこと」という
決まりのなかで、自分たちの感性を最大限に発揮する踊り、というものの
ようです。いろいろホームページなどがありますので、そちらを参考に。

「YOSAKOI」チームはそれぞれが個性的で、
完璧なフォーメーション、イリュージョンのような衣装変え、踊りのきれ、
年代を越えた楽しみ、女性らしい優美さ、威勢の良さ、若さ全開。。。
それぞれのウリは多種多様。今回は61チームの参加でしたが、見飽きる
ことがありません。気付けば7時間、立ちっぱし歩きっぱなし。

「YOSAKOI in みずさわ」は日本全国いろいろなチームが参加していて、
北は北海道、青森、新潟、関東、南は京都まで全61チーム。
札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」で優勝・入賞したチームも参加する、
内容が濃いお祭りです。

さくらホールを利用いただいている「北上節團」さんも参加していました。
踊り子は女性だけのチームで、鬼剣舞をモチーフに取り入れてかなり個性的。
赤を基調としたあでやかな衣装のグループと、深いスリットの入った黒袴を着け
剣を振り踊るグループで構成され、かなり目を惹きます。
ファンもたくさんいるようで、多くのカメラが向けられていました。
市内外のお祭りやイベントで演舞しているそうなので、一見の価値ありです。

また、今話題の「関西京都今村組」も参加していました。
主催の元小学校教師今村克彦さんは、様々な悩み苦しみを抱える子供たちへ
ダンスを通して、本当に輝く顔を引き出す指導をしている方です。
テレビなどにも出演しているので、今村先生や個性的でかっこいいダンスを
見たことがある人もいるのではないでしょうか。
生でみる本物の「今村組」は、パワーと迫力が半端ではなく、見ているだけで
力をもらえます。というか自ら力が湧き出てきます!
このチームが演舞する時間になると観客は倍増し、観客パワーも最高潮!
衣装・振り付け・今村先生・観客、全てが見どころです!!
ここ数年連続して参加していらっしゃるようなので、もしかしたら来年も…

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優勝チームや全国のチーム、そして「今村組」を生で見られるかもしれない
来年の「YOSAKOI in みずさわ」要チェックです!
                                          (ゆ)

2007年09月26日

秋におすすめ!

本は、日常を離れて自由にいろんな世界を楽しめる素敵な装置。
「そこにいるのに、そこにいない。」
そんなことは、日常茶飯事のワタクシです。

秋の夜長には、いつもは読まないような長編に手を伸ばしてみたい。
書店で「ど・れ・に・しようかな♪」と選ぶのもまた楽しいものです。
そんな時に手がかりになるのは、書評とオビ。
この人の本をあんな人が!というのもまた楽しみであります。
(ちなみに松本哲也さんの本は、なんと村上隆さんが書いてます!)
あとがきも好きですね。
ハードカバーで出版された時にはないのに、
文庫化されると、大きさも値段もコンパクトになったうえに、
さらに「あとがき」がついてページが増えるなんて徳だわ!

と、長くなりましたが、本のオビとPOPにあおられて
手にとったのが、浅田次郎の「蒼穹の昴」。
読んでみたら・・・良かった!!(このパターン、私、多いですね。今気づいた。)

清王朝の崩壊に至る激動の時期を舞台に繰り広げられる壮大なドラマ。
宦官の最高地位太監となった、李春雲こと春児(チュンル)の物語。

宦官について、歴史では習ってましたが、
こんな背景があった(かもしれない)なんて・・・。
主人公春児は、幼い妹のために自らの運命を変えることを決意するのです。
そして、彼の選んだ道は宦官になること。
その先には様々な運命が待ち受けます。

男の筋の通し方、
貴族の悲しい体面の重んじ方・・・など
真摯で胸にせまる迫力。

周辺に与える影響を熟慮したうえで、
自分の身の振り方に腹をくくり、最後まで誇り高く生きる。
中国4千年の重厚な雰囲気が、なぜか自然に伝わります。

蒼穹の空に光る昴の星の天命を受け、自らの人生を全うする。
その姿に心打たれずにはいられません。
(この2行は、かつての番組「知ってるつもり?!」のエンディングで
関口宏がナレーションを入れている感じで読んでください。)

内容もだいぶ忘れてきつつあるので、
この秋、また再読予定。
斜め向かいのOさんはハードカバーで、私は文庫で読んでます。
深く、泣けます。(貴)

2007年09月27日

☆星の王子さま☆

前回、秋におすすめの本で「星の王子さま」を紹介しましたが、そのブログを読んで
くれていた知人が、「ふるさと村で星の王子さまのプラネタリウムをやっているよ。」
と教えてくれました(^o^) その瞬間、この休日は秋田ふるさと村へ行こう!と即決。
もちろんお目当ては牛乳やさんのソフト・・・ではなく、プラネタリウム。
今までありそうでなかった星の王子さまのプラネタリウム化は、国内初との事。

子どもの頃、初めてプラネタリウムを見た驚きと感激は今でも忘れられません。
あの時見たのはギリシャ神話が題材で、その神秘的な世界にすっかり魅了された
私は数日後、ギリシャ神話の本を買いました。(ギリシャ神話はそのままホコリを
かぶるはめに・・・。)

ふるさと村は平日ということもあり、かなりの空き具合。プラネタリウムのある
星空探険館はお客さんわずか数人・・・。おかげで(?)リラックスして星の王子さまの
世界に浸ってきました。
球体の内側から人工的とはいえ、たくさんの星を見る事が出来るのは大感動!
リラックスしすぎたせいか、少々“プラ寝たリウム”でしたが(寒)

その他、美術鑑賞したり、トリックアートを楽しんだりと、リフレッシュしてきました。
もちろん、相変わらずソフトクリームは美味でした(りえ)


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2007年09月28日

手にした本は?

結構読書の嗜好って人をあらわすもの。
自分だけの掘り出し品を探すように本を選ぶこと
自体を楽しむ私ですので、
お勧めするにしてももう一度読み直してみなければ!
と意気込んだところで、この1冊!が決めきれない私。

おすすめというより
これから読もうかなと思っている本は、
池田晶子さんの「14歳の君へ」
ちょっと14歳からは成長しすぎましたが、
日常の言葉で優しく話しかけるように書かれた哲学、気になります。
図書館の課題図書コーナーにありまして、
夏休み期間は学生のみなさんお先にどうぞと遠慮していましたが、もういいですよね。

舞台公演も、洋服も、食べ物でも本以外の何でも
自分の感性にぴんとくるものを探すことって
楽しいですよね!好みのものにめぐり合うまで
とにかく気になるものがあったら自分のフィルターに一度とおしてみる。
そうしないと良さはわかりませんもん。

そう思って
お世話になっている個性的な美容師さんに質問したところ
教えてくれた本はただいま売筋「ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説」
すぐに読んでみると、すべて信じてしまいそうな自分に気づき、怖くなりましたが
クセになるかも!

皆さんも是非私にお勧めの本を教えてくださいね!(U)

2007年09月29日

いしがきミュージックフェスティバルに行ってきました。

先日、盛岡のいしがきミュージックフェスティバルに行ってきました。初め「いしがき」と聞いて石垣島の方々が来て、沖縄の音楽を披露するのかなと大勘違い!盛岡城址の「いしがき」のことでした。出演者になんと、つじあやのさん、オレンジペコー、THEBOOMの宮沢さん率いるガンガズンバなど豪華なメンバーでこの日が来るのを待ち侘びていました。
盛岡の街を歩いたらあちらこちらの会場でバンドライブ、いつもの盛岡がまるで別の街に来たかのように新鮮でした。メイン会場の盛岡城跡公園にて、つじあやのさんのライブを前の方で缶ビールを片手に聴いていたところ、ちらっとつじあやのさんと目が合いました。そうしたら「ではここで演奏する曲を変更しまして」と、お馴染みのビールのCMソングを歌い始めたので可笑しかったです。オレンジペコーは、2人での登場で、歌とギターが作り出す音楽は秋の夜にぴったりでした。最後のクライマックスを飾ったガンガズンバはすべてを吹き飛ばすようなワールドミュージックの怒涛のリズムで,観衆いや、盛岡中をビートの渦に巻き込んしまうくらいとにかく楽しいバンドでした。
来年も是非「いしがきミュージックフェスティバル」が開催されるのを楽しみにしています。さくらホールも負けずに若者達のパワー溢れるイベントを開催して行きたい!と感じました。(建)

2007年09月30日

『花木・庭木100剪定のコツ』を読んでいます。

まさか自分がこんな本を見る日が来るとは思っても見ませんでした。

我が家に小さな庭があります。松と、銀杏と、もみじと、ツツジ、サツキ、名前のわからない木や花が少々。三年前までは近所の人にお願いして面倒を見てもらっていましたが、高齢で大変と言われ、これを機会に自己流で剪定を始めました。銀杏やもみじは適当に切っても何とか形になりますが、松は面倒そうでそのまま手をつけずに放置しておりました。昨年意を決して剪定をしようとしたら、目の前に親指大の毛虫君が臨戦態勢で立ち上がっているのをみて戦意喪失、また一年放置しました。今年は虫が出る前にと春先に剪定しましたが、加減がわからずあれもこれもと切っていったら切りすぎて葉っぱがほんの少しだけ残った松が出来ました。

その反省を機に『花木・庭木100剪定のコツ』を購入。なるほど松は年2回は手入れをするんだとか、柴垣はてっぺんの角をクッキリ出すように刈り込むと美しいとかノウハウがいっぱい。『秋の夜長にオススメの本』のお題にギリギリですか?(jun)

2007年10月01日

芸術の秋

季節の変わり目ですが、皆様お元気ですか?
いつも「さくら日記」をお読み頂きましてありがとうございます。

さて、今月は「芸術の秋におすすめの映画」を皆様にご紹介したいと思います。
職員それぞれの思いの詰まった映画をご紹介しますので今月もどうぞよろしくお願い致します。

私がご紹介したい映画は・・たくさんあるのですが、基本の基本ということで、「サウンド・オブ・ミュージック」です。

この映画は同じ題名のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を原作とするミュージカル映画です。
1965年に公開され、大ヒットとなりました。

おおもとはマリア・フォン・トラップによる自叙伝「トラップ・ファミリー合唱団物語」の前編「オーストリア編」なのだそうです。

物語の場所はオーストリア・ザルツブルク。
1938年のドイツによるオーストリア合邦及び第二次世界大戦の前夜。
修道女見習いのマリアがトラップ大佐の7人の子供たちの家庭教師をするように勧められることから始まります。(この後の詳しい物語は映画を見てください。)

とにかく楽曲がどれも素晴らしく、「私のお気に入り(My Favorite Things) 」、「ドレミの歌(Do-Re-Mi) 」、「エーデルワイス(Edelweiss)」など世界的ヒット曲もたくさん歌われます。

私のお気に入り(My Favorite Things) は某鉄道のCMで起用され大ヒットしました。日本人はこれを聞くと「そうだ、京都へ行こう。」と反射的に思うわけです。
さらにサックス奏者ジョン・コルトレーンがジャズ風のアレンジを施して演奏したことで、ジャズのスタンダード・ナンバーとしても知られるようになったそうです。

楽曲と共に主役のジュリー・アンドリュースの歌声が最高に素晴らしく、これを聞くだけでも映画をみる価値があります。
かなりの余談ですが、日本の歌手の沢田研二さんは、ジュリー・アンドリュースの大ファンだったことから「ジュリー」という愛称が付いたそうですよ。ご存じでしたか?

とりとめのない話になってしまいましたが、ミュージカル、歌好きの方ぜひ一度DVDでごらんになってください。
子供達が出てくるので親子でみるのもオススメです。(真)

2007年10月02日

幸せとは?

サイダーハウス・ルール(The Cider House Rules )は1999年制作のアメリカ映画。
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孤児院で生まれたホーマー(トビーマグワイア)が閉鎖的な孤児院から開放された外の世界に飛び立つのですが。。
相手の為に善かれと思って行動する、その気持ちが本当ならば、それは正しいことなのかもしれませんね。

「おやすみ、メイン州の王子、そしてニュー・イングランドの王」
このおやすみの挨拶がとても印象的です。
見終わった後、自分の心がじんわりと温かくなっていくのが分かる。


ラッセ・ハルストレムの映画はどれも、「色」が美しい。
ギルバート・グレイプ、ショコラ等々、登場人物の心情やその場の状況の表現する独特の空気感がすばらしく、まるで一枚の絵を美術館で見ている気にもなります。
ぜひデカイ画面で見てもらいたいものです。

そうそう、原作もオススメです。
映画以上に当時のアメリカの女性にむけられた厳しい現実や、登場人物それぞれのドラマを鮮烈に描いています。
ホーマー、ラーチ院長、キャンディー、ローズローズ、そして映画には出てこないホーマーの息子も。。
是非読んでみて下さい。(裕)

2007年10月03日

気になる存在。

今月のブログのお題は、「秋におすすめの映画」。
特別、秋に・・ではありませんが、
今・見たい映画は、今見たいのです!

1995年にテレビ放映され、今回が2度目の映画化!
「エヴァンゲリヲン新劇場版・序」もう見ました?
以前のリメイクですが、映像美しくなりましたね!
いろいろあるけどここでは省きます。
(庵野監督の奥様である安野モヨコ作品「働きマン」の主人公が創っている雑誌
「週刊JIDAI」が、劇中の登場キャラ・ミサトの部屋に転がっていたりして、芸が細かい!)

「EVA(エヴァ)」と略されるこのアニメ。
10年以上も人気が衰えないのは、
魅力的なキャラクターと筋立ての中に
誰もが直面するであろう現実と符号する、
様々な隠喩が含まれていて、
それを鑑賞した自分自身が答えを見つける過程を
それぞれで、楽しむことができるからでは?と自分なりに思っています。

人のへその緒を思わせるケーブルがつながる
巨大な人型兵器「エヴァ」。
極限状態で、「なぜ戦うのか?」と悩みながら、
呪文のように「逃げちゃダメだ」と繰り返す主人公。
ロボット物の表現方法を借りた、少年の自分自身の居場所探しとも映ります。
(もちろん、他のキャラ達も。あ・今も昔もロボット物は楽しいですよ。)

いまだに、以前上映された劇場版の物語の結末については、
諸説ありますし、本当に感じ方は人それぞれ。
(「良かった!」から「気持ち悪い。最悪」まで、笑えるほどバラバラ)

単なる、ロボットアニメとは違うのですよ!

心理学的側面や、聖書の歴史、登場人物の名前や
出てくる言葉に着目してみるだけでも、
かなり深く楽しめる大人のアニメなのです!!
    
謎ときのようにたくさんの伏線がはりめぐらしてあり、
大人の鑑賞に耐えうる素晴らしい作品。
1度ならず、2度3度と見たくなる。
というよりも、観たところから始まるんです!

話題になっているけど、今さら全部観る気には・・・という方も大丈夫。
「エヴァンゲリヲン新劇場版」なら、映像が美しくなったうえに
初めからのストーリを楽しめるので、おすすめ。

たまに「エヴァってどうなの?」と尋ねられますが、
「まずは観ろ!話はそれからだ!」
(貴)

2007年10月04日

日中の暖かさが嬉しい今日この頃。昨日は本当によいお天気、まさに
秋晴れでしたね。暑さと寒さに弱い私にとって、春・秋のちょうどよい気温は
快適(^^) よく、自分の生まれた季節が好きな傾向があると聞きますが、
秋生まれの私は秋晴れが大好き。ほのぼのとした幸せを感じる瞬間です。

totorophoto.jpg  (トトロの木)


今月お題の「おすすめの映画」。これから見る予定の映画は「幸せのレシピ」
紹介はまた次回・・・(りえ)

2007年10月05日

映画と名曲

 映画と聞いて、思い出すのは昔映画館の映写係りを担当していた頃を思い出します。映写機を操作する楽しさは、今でも忘れません。
 さて、お薦めの映画ですが、1938年作のミュージカルの名作「オズの魔法使い」と1954年作オードリー・ヘップバーン主演の「ティファニーで朝食を」です。何が良いかというとどちらもクライマックスに流れる歌が感動的なところです。「オズの魔法使い」の主題曲は「オーバー・ザ・レインボー」、「ティファニーで朝食を」は「ムーン・リヴァー」とどちらもどこかで誰もが耳にしたことのある名曲だと思います。どちらの曲も映画よりも先に曲を知っていました。この曲が映画でどのように使われているのだろうと観たのがきっかけでした。たくさんの映画から生まれた名曲がありますが、このようにその曲が映画でどのように流れていた曲なのかを発見しながら観るのも一つの映画の楽しみ方だと思います。(建)

2007年10月06日

食欲の秋を刺激する映画

「かもめ食堂」
メニュー
入れたてのコーヒー
おにぎり(梅・鮭・おかか)
鮭の網焼き
豚の生姜焼き
肉じゃが
鳥のから揚げ
シナモンロール
etc

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小林聡美さん・片桐はいりさん・もたいまさこさんの
個性的な女優陣が、色彩鮮やか・不思議な時間の流れを
感じさせるフィンランドで、なんともいえない
ほっこり感をかもし出しています。

「人はみんな変わっていくものですから」と受け入れながらも
「いらっしゃい」っていつも変わらず迎えてくれる。
そして心をこめて作られた料理を一緒に食べる。
普段食卓に並ぶ特別じゃないいつものメニューが
こんなにも幸福感をもたらしてくれるのねぇ。がんばろ!

※盛岡フォーラムにて11月3日から上演予定
とにかくおいしそうな映画です。腹ごしらえしてから観てください。(U)

2007年10月07日

う~ん、希望って素敵!

 私の最初に見た映画は、かすかに記憶に残る、東映まんが祭り“80日間世界一周”だったと思います。暗い空間と大きな画面だけは今でも鮮明に覚えています。

 あれから30年・・・、どっぷり・たっぷり、よくもまあ飽きもせず、アメリカの商業戦略にまんまと嵌り、毎年映画を楽しみにしております。

 そんな中でも好きな映画は当たり前すぎてつまらないかもしれませんが、『ショーシャンクの空に』でしょう。多くの方が見ているでしょうから、説明はしません。

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 そんな中で私の最も好きなシーンは、刑務所仲間にビールを振舞い、寝そべってひとりニヤつくアンディー(主役のティム・ロビンス)の表情が、たまらなく良いのです。いつの日か自分もあんな気分に浸れないかなー?っと、ずっと思っていました。
 
 それが今年の夏叶いました。勿論、私の生活には自由がありますから、条件は全く違いますが、どうしても釣りたかった念願の鮪を釣りあげ、多人数の親しい仲間で、大人から子供まで食べきれないほどの鮪料理を振舞うことが出来ました。
 みんな楽しそうにワイワイガヤガヤ、幸せいっぱいに鮪を頬張っていました。

 そんなみんなの姿をじっくり眺めながら、アンディーになったつもりで、ひとりニヤついておりました。(多分こんな気持ち?なんだろう・・・) (O)

2007年10月08日

音楽家のこと

演奏家は、とにかく時間があれば練習をしている。そんな印象を持っている。
 小さい頃から練習に明け暮れ、朝も昼も夜も・・・。先生から怒られるのが怖くて練習することもある。
逆に、いつもほめる先生もいる。ほめられるのが嬉しくて練習する。
少し経つと、人前で演奏することが嬉しくなってくる。
そのうち、自分は誰のために演奏しているのか?気になってくる。
先生に怒られないようにするために上手になるのか、聞いてくれる客人のために上手になるのか?

コンクールのチャンスが巡ってくる。
今チャレンジするべきか?もう少し上手くなってからチャレンジするのか?悩む。

 ある人は言う。小さい時にチャレンジしなさい。
技術を磨いてどんどんチャレンジして基礎を磨きなさい。心が素直な時こそ吸収が早い、上達も早い。
早めに基礎が出来ればそれだけすばらしい演奏家になる。

「音楽家」という表現がある。「演奏家」とは違うのだろうか?
ある人が言う。すばらしい演奏家はコンクールに出て審査員に良い評価を得るための練習をしっかり出来た人。
 音楽家は、すばらしい演奏という基礎の上に、その人の感情を楽器を介して表現し、聞く人に感動を与えることが出来る人。
技術が高い人はすべての人に感動を与えることが出来るだろうか?ということが疑問になってくる。
 例えば、作曲家モーツアルトの特徴をその人が持っている感情を加えながら演奏し、観客を虜にする。別の音楽家が演奏したモーツアルトは、それはまたその人の感情が入ったモーツアルトのはずです。
同じ楽曲でも音楽家によって微妙に違ってくる。これが観客を楽しませてくれる。

 すでに著名になっているといわれる音楽家、やっと著名になったといわれる音楽家、
まだ著名になってないといわれる音楽家。
自分がやすらぎを求め、好むものを探す時は、自分で試すのが楽しい。

松山冴花(ヴァイオリン)、若林顕(ピアノ)、自分はどちらの安らぎを好むのか、オーラ溢れる二人を堪能してほしい。(千のおもい)

2007年10月09日

THE PHANTOM OF THE OPERA ~オベラ座の怪人~

「オペラ座の怪人」といえば劇団四季のミュージカルで知られていますが、
映画のほうも、CDのサントラ盤と、DVDの初回限定愛蔵版と、文庫本の
原作を私に買わせるくらい素晴らしい作品です。

19世紀パリのオペラ座。そこに住み着いている謎の男<ファントム>が
見初めたクリスティーヌに、決して姿を見せず秘密のレッスンを行い、
怪事件を起こしながらプリマドンナとして育てあげる。
そこへクリスティーヌの幼馴染のラウル(二枚目でお金持ちで家柄が良い)
が現れ、三角関係になり…というストーリーは有名ですね。

舞台では表現しきれないファントムの生い立ちなど、現在と過去が織り交ぜ
られた映像ならではのいい作りになっていて、キャラクターの背景が良く解り、
深く作品に入り込めるようになっています。

「醜い」だけで孤独を強いられた音楽の天才ファントムが、
若き歌姫クリスティーヌへいだく絶望的な愛。
完璧な男性ラウルを愛しながら、
ファントムの魅力から逃れられないクリスティーヌ。

そんなせつなく複雑な三角関係のなかで、少女から大人へと変化する
クリスティーヌの、少女的な繊細さと美しさ、その中で無意識に垣間見られる
「女」の部分。ヒロインを演じたエミー・ロッサムは16歳にもかかわらず、
完璧に「クリスティーヌ」を演じ、歌の表現力も声も本当に美しく、2人の男に
愛される魅力を申し分なく表現しています。

ファントム役のジェラルド・バトラーはセクシーでかっこよく、ロックを基盤とした
魔的な歌声で、音楽とクリスティーヌに向けた情熱、身を切られるような心の
痛み、深淵の悲しみを歌い上げる姿には惚れてしまいました。

装置・衣装はゴシックロマンの世界観が美しく、
仮面舞踏会のシーンは群舞の熱狂さえも美しく、
スワロフスキーの豪華シャンデリアは切なさを際立たせる美しさ。

アンドリュー・ロイド=ウェーバーの音楽は言葉よりも情緒的に物語を語り、
メロディーもアレンジも、吹き替えなしのキャストの歌声も、音楽のすべてが
幸福感で満たされる美しさです。

ミュージカル映画として、舞台的な演出効果の面白さと、映像的な繊細な
表現力をあわせ持ったこの映画は、舞台が大好きな私からのお勧めです。

美しさで満たされたこの映画を見たあと、私は悩みます。

クリスティーヌの立場になったら、
ファントムを選ぶのだろうか、それともラウルを選ぶのだろうか。
ファントムを選ぶような性格のクリスティーヌだったら、
ファントムには惚れてもらえないかもしれない。。。

悩みまでも贅沢に美しい映画です。
                                       (ゆ)

2007年10月10日

真のホスピタリティーとは!?

先日、遅い夏休みを利用して南の島へ。
年に数回は海外へ行く私は、一度は必ず南国へ向かいます。
ラナイ(広いベランダ)から海をボーッと眺める時間が至福のひととき♪
今回は、家族が住むハワイ・オアフ島へ。

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実は私、ワイキキで是非泊まってみたいホテルがあったんです。
そのホテルの名は「ハレクラニ」。
ハワイ語で「天国の館」という意味で、90年以上の歴史と伝統を持ったハワイ屈指の名門ホテルです。きっかけは、そのホテルの素敵な伝説に出会ったこと。

今から15年余り前、そのホテルに一本の電話が入りました。
アメリカ本土の老夫婦からで、「レストランのコーナーテーブルを予約したい」とのこと。本来なら特定の席での予約は取らないので断ろうしますが、「どうしても」と粘ります。
理由を聞くと・・・
「50年前、新婚旅行でこのホテルに泊まった。当時のホテルは2階建てで、その角部屋に宿泊した。そこが現在、レストランのコーナーテーブルがある場所だ。」
それを聞いたホテルのマネージャーは、「お待ちしております」と答えました。
ともに白髪の老夫婦がやってきました。胸に大事に抱えたホテルの古いパンフレットを見せ、「新婚旅行の思い出です」と微笑んだそうです。
食事を終え、テーブルに置かれた請求書を見た老夫婦は驚きました。
請求額は一人$5。
・・・50年前の値段だったのです。(ダイヤモンド社「極上のハワイ」参考)

「おもてなしの心」が浸透しているハレクラニのサービスの真髄を感じさせるエピソードです。私も心のこもったホスピタリティーを目指したいものです。(Tommy)

2007年10月11日

明日は「スタジオさくらーと」ラーメントークに出演します。

明日は久しぶりに「スタジオさくらーと」に出させていただきます。
テーマは「ラーメン」。
日本のあちこちのラーメンを旅先で食べ歩いた私が語ります。
ラジオを聞いてのお楽しみ!特別ゲストにラーメン界のすごい方が来るかも!!!
(建)

 「スタジオさくらーと」はエフエム岩手で 毎週金曜日19:30より放送中

2007年10月12日

おすすめの映画は 『イルマーレ』

海に抱かれるようにして海辺に建つ家(イルマーレ)。その家から引っ越すヒロインが、新たに引っ越してくる人にしたためた手紙を家の傍らに佇む郵便受けに入れる。その手紙が時間をさかのぼり、2年前にその海辺の家に最初に住んでいた青年のもとへと届いてしまう。
過去と現在に生きる彼らが2年の時を経て、出会うことが出来るのか…
といったストーリーです。

私的にはヒロインのチョン・ジヒョンがお気に入りで、彼女が出演している「猟奇的な彼女」も実は好きです。
キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック主演の『イルマーレ』もあるようですね。今度そちらも見てみよう。(jun)