最近家族でカラオケに行ったら、
音程がどれぐらいずれているか、という採点システムが導入されていた。
録音スタジオで使用しているパソコンソフトにはそういう機能があり、
画面上にピアノの鍵盤と実際の音程が重なって表示され、
ずれている箇所を修正することが出来てしまうのだが、
まさかカラオケボックスに...。
そのカラオケボックスは酒飲み放題なのだが、
その画面を見るとどうも酔えずに仕事モードに...。
録音スタジオのソフトは便利で、
画面で全てきれいに合わせると確かにピッチは良くなるのだが、
そのアーティストの"味"が薄くなってしまう傾向がある。
"五線譜では表現しきれない"そんなところにこそ魂があるのでは、
そう思うのだ。
そんなうんちくを述べても言い訳にしか聞こえない
俺の熱いシャウトであった。(辰)
