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2007年6月15日

トリプルピアノの思い出

去る6月2日、ハネケンこと羽田健太郎さんが亡くなられました。突然の訃報で、ショック!という言葉では言い表せないものを未だに感じております。羽田さんに初めてお会いしたのは、いまから15~16年前のことです。前職場の企画の出演依頼の件でお会いした時のことです。あの当時の私は、緊張しっ放しのご対面でしたが、気取らず気さくにお話をして下さり、一気にファン指数が上昇したのです。こうして、羽田さんと前田憲男さん佐藤允彦さんの三人による3台のビアノプレイによる『トリプルピアノコンサート』の企画が実現したのでした。
コンサートを終え打ち上げになっても羽田さんの茶目っ気振りはステージと何ら変わりなく、軽妙酒脱なトークは止まりません。まさに、よく飲みよく食べよく動く(口も手も)。それ以降は、羽田さんのコンサートには可能な限り出掛け、楽屋を訪問したものです。とあるコンサート会場の楽屋を訪ねた際のことです。「こんにちは田村です、また来ました」と言い部屋に入ったのですが羽田さんがいない。留守かと思い部屋を出ようとすると、姿見の陰から「ばあ!」と言いながら重かろう体を弾ませ私の前に現れたときもありました。互いに40代後半に達しておりましたのに・・・。羽田さんのピアノに接してからは、「ピアノコンサート」って楽しくなければコンサートじゃない!と断言し、毎日曜日の「題名のない音楽会」は可能な限り見入るようになったのでした。ハネケンさん、羽田健太郎さんありがとうございました。(tam)

2007年7月 8日

ピアノ兄弟「レ・フレール」

 過日のブログに、ハネケンこと羽田健太郎さんのことを書かせて頂きましたが、クラシックもジャズも演歌の世界もどんなジャンルでも音楽なら楽しむべき、まさに「音楽に国境はない!」と、難しいことは易しく楽しくおもしろく分析し、彼流の解説をしてくれました。
 そのハネケンさんと同様に、私を楽しくしてくれるピアニスト、ブギウギピアノ兄弟「レ・フレール」との出会いでした。
 2年ほど前に、横浜にいる知人から「横須賀各地のライブでブレークしそうなあなたの好きなピアノデュオがいますよ」とデモ音源を送ってきました。
 それを聴き、瞬時に「これはグッド!グッド!」全てがお気に入りのサウンドで満たされました。
 その三ヵ月後に、レ・フレールが出演するテレビ番組の収録があるらしいとの情報を得て上京。
 ハネケンさんが司会の「題名のない音楽会」の収録会場でしたからこれも何かのご縁でしょうか・・・。
 収録が終わり、レ・フレールの二人とマネージャーに会い「是非北上でライブをお願いします」と交渉し、それが北上のライブのスタートでした。
 過去3回のライブを行い、去る4月のステージは満席の状況で楽しく終えることが出来ました。
 2008年も北上のライブが実現するのか今から楽しみな「レ・フレール」のライブです。(Tam)

2007年7月18日

奇才・天才・ファジルサイ

 過日、都内のホールでトルコ出身のピアニスト「ファジル・サイ」のピアノリサイタルを二夜にわたって聴いてきました。
 初日は、「バッハのシャコンヌ」「ベートーヴェンのテンペスト、熱情」、二日目は「モーツァルトのトルコ行進曲」「ガーシュインのサマータイムファンタジー」等を聴いてきました。
 初めて聴いたファジル・サイに感動感激ハマッてしまいました。感動の極めつけは「トルコ行進曲・ジャズ風」でした。
 回る回る回る指がよく回る!原曲の良さはもちろんのことそれを数十倍も上回る軽快さを感じました。
 どなたかのコメントにありましたが、トルコ人の弾く「トルコ行進曲」を作曲者本人に聞かせてやりたい」と言っておりました。
 そして、追い討ちをかけて「ファジル・サイ」にハマッた極めつけは、ガーシュインの「サマータイム・ファンタジー」でした。
 演奏が始まった瞬間、足と手と指先が心地よくリズミカルに刻まれていき、アコースティックサウンドのキレの良さがキラキラと音の雫となり会場の隅々まで染み透るのです。
 瞬時にしてサイマジックにかかり、現実からサイワールドに引き込まれたこの日以来、私の大ファンである「レ・フレール」「羽田健太郎」に続いて「ファジル・サイ」氏も加わることになりました。
 次回の来日公演は2008年12月に決定したらしいが、それまでの期間「サイマジック」の余韻に酔いしれて魔法が解けないことを祈ることにしよう。(Tam)
 

2007年7月28日

十二夜

 悔しい思いを二年振りに果たした感動の観劇でした。
 2005年の夏に歌舞伎座で初演された、尾上菊之助主演「NINAGAWA十二夜」の再演が先ごろ歌舞伎座でありました。
 シェイクスピアの喜劇「十二夜」の舞台を安土桃山時代の日本に置き換えた翻案劇で 、蜷川幸雄が初めて歌舞伎を演出し、大きな注目を集めた舞台でした。その舞台を、先ごろ歌舞伎座で観劇できたのです。
 尾上菊之助が演じる双子の兄妹やものごとは表裏一体であるという普遍的テーマを、ハーフミラーを効果的に使っての舞台美術、満開の桜の木々等々、シェイクスピアの喜劇と歌舞伎の相性がマッチすることを示した舞台でした。
 エルトンジョンの音楽で始まる、同じシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」。
 三層に組まれた鉄骨ステージ。ロミオが三階に位置するジュリエットの部屋を目指し、「ジ・ュ・リ・エ・ッ・ー!!!」と絶叫しながら、一階から一気に三階まで階段を駆け上がる様の演出、また「王女メディア」ではクレーンを使っての演出等々、観客の誰もが「アッ」と驚くNINAGAWA演出の虜になったのです。
 いつの日か、さくらホールのステージ上に蜷川演出の舞台がのることを「夏の夜の夢」として。(Tam)

2007年8月11日

お聴き逃しなきよう!お見逃しなきよう!

 今月のお題であります「夏にお薦めの音楽」とは・・・。ん?はてさて、改めて考えてみますと何をお薦めすればよいのやら。そこで広辞苑をひもどいてみました。「夏」とは、四季の一つで夏至点の6月22日頃から秋分点の9月22日頃までの3ヶ月間で一年を通じ最も暑い季節とあり、また「音楽」とは、音による芸術、拍子・節・音色・和声などに基づき種々の形式に組み立てられた曲を奏するもの。と記されてありました。なるほど!!!日常使用している言語を分析すると上記のとおりになるのか!と妙に納得感心をしてしまいました。
 さて、本題に入ります。もう既に「サザン」や「チューブ」そして「レゲエ」等々が出尽くしてしまいましたので、私からは、夏なればこそ楽しめる音楽をお薦めいたしましょう。この暑い時期は、一日中窓を開けっ放しでお過ごしください。「花火」「風鈴」「鈴虫」「みんみん蝉」等々のシンフォニーがフルオーケストラで奏でられます。
 しかも、生音で高音域の高音質なるデジタルサウンドにて。
 追記
 スガシカオのデビュー曲、「ヒットチャートをかけぬけろ」や「春夏秋冬」もお薦めします。この曲は、日本テレビ系列の「NEWS ZERO」のテーマ曲になっております。
 そしてそして、暑い暑い真夏が過ぎ去りし頃には、中川晃教の「この世界より大きく小さな愛」をお薦めします。
 また歌だけではなしに、彼が主役を務める舞台作品、蜷川幸雄演出「エレンディラ」も是非に。(Tam)

2007年8月25日

夏の終わりのファンタジー

 北上市内の呉服店「さくら染家 和の衣さとう」のギャラリーにて
《越後の爺さ娑さ人形展》を見てきました。
 一目見た瞬間、しばし無言でほのぼのとした感情が沸き起こってきました。
 心が和み、癒される人形展でした。
 20数体ほどの人形の、それぞれの顔立ち表情が同じように見える。
 しかし、よーく見てると一体々の顔の表情が微妙に異なり、見ている自分に
 笑みがこぼれ、なんとも言い表し難い「ホッ!!」とする「無」の境地になるのでした。
 まさに、夏の終わりのファンタジー。(Tam)

2007年9月 6日

秋の夜長にお勧めの・・・

 思い起こせば今から30数年前の1970年頃、
所は東京私鉄沿線のとある駅を降りたとあるアパートでした。
 もちろん、室内にはバスもトイレもない共同トイレと銭湯通いの毎日。
 押入れと畳3枚が敷き詰められただけの、極めて狭い(身長182cmの自分
は対角線に布団を敷き就寝)部屋で、引き戸を開けるとそこは廊下に玄関。
 親元を離れて初めての都会生活。
 夜、一人寂しくインスタントラーメンを食している時、ラジオから流れてくる音楽が
妙に切なく強烈な印象を与える詩でした。
 ♪時には母のない子のように だまって海をみつめていたい♪
 あれから30数年後の今、カルメン・マキの「時には母のない子のように」
を、今月17日当ホールで生の歌声を聞くことが出来る。
 秋の夜長にお勧めの・・・・。いまから楽しみです。(Tam)

2007年9月23日

秋の夜長におすすめは・・・

秋の夜長にお勧めの本?
私は読書が嫌いなのです。
何故?
加齢とともに集中力が薄れてきました。
集中力だけではなく、身体的な三重苦も加担しています。
一つ目「近眼」 二つ目「老眼」 そして三つ目は「網膜剥離の術後眼」です。
この四要素がひしめき合い、読書を遠ざけていくのです。
しかし、こんな私にも幾多の困難を乗り越えて無性に読みたくなる本があります。
その本とは、上杉隆著作、新潮社発行「官邸崩壊 安倍政権迷走の一年」です。
政権発足直後、支持率70%を誇っていながら僅か一年足らずで20%台に落ち込み、
前代未聞の所信表明後に辞任した、安倍政権迷走の一年を綴った一冊です。
読んでいる途中で「眼」が疲労を感じてきたときはテレビ鑑賞に切り替えます。
「報道ステーション」続いて「ニュース23」そして「ニュースJAPAN」と続けざまに3本観ます。
この3本のニュースは、一日の出来事を一冊の本に纏めたに値する番組だからです。
満足のいく読後(鑑賞)感を得、そして就寝。(Tam)

2007年10月30日

映画音楽

感動を受けた映画
思い出に残った映画

それぞれに、さまざまに、心に彩られた印象深い映画。

我が人生を遡ること今から?十数年前、東京日比谷の有楽座で観た「ウェストサイドストーリー」、
全身を揺るがすかのような衝撃さを感じ得た映画でした。
この「ウェストサイドストーリー」は、?十数年経過した今でも色あせることなく、
未だに感動を覚える映画です。

また、ジャンルはホラー部門の「リトルショップオブホラーズ」
そして2003年、中国映画の「北京ヴァイオリン」

以上の3作品に共通しているのは音楽です。
それぞれに、さまざまに、未だに感動を受ける思い出に残る映画です。(Tam)

2007年10月31日

映画が先か?音楽が先か?そして生のステージへ!!!

映画「ウェストサイドストーリー」に感銘を受けたのはバーンスタインの音楽でした。
躍動感溢れる旋律、リズミカルなパーカッションの響き!
流れるようなダンスナンバー、そしてマリアとトニーのデュオ等々
全ての楽曲が最高でした。

その後、劇団四季の「ウェストサイドストーリー」を東京の日生劇場で見て、また感動でした。
オケピットに生オケが入っていて、勿論生演奏のド迫力でした!
それから、オーケストラの演奏会が好きになりました。

新宿のシアターアプルでは、アメリカからやってきたオフ・ブロードウェイミュージカルの
「リトルショップオブホラーズ」でした。
役者も生バンドも全てアメリカからの引越し公演でしたのでセリフが?????
でも、笑えて!おもしろくて!楽しめたのです!
その後、ビデオをレンタルし何度も見ました。
やはり音楽が最高なのです。

そして「北京ヴァイオリン」では、捨てられた赤ん坊の傍らに置かれたヴァイオリンを手に
成長して行く様を描いた映画で、バックグランドに聞こえる「チャイコフスキー」の曲が流れる
このような映画もお気に入りです。

ところで、11月の某日 東京の某映画館で封切られる「4分間のピアニスト」では
音楽を担当した、かのピアノ兄弟「レフレール」が上映前に舞台挨拶をするとか・・・!

とのことで、11月の映画鑑賞の予定は「4分間のピアニスト」に決定しました。(Tam)

2007年11月 7日

美術館

今月のテーマは「お気に入りの美術館、博物館」。
んー・・・?
はてさて、県内県外に一体全体全国で何館あるのでしょうか?
私が身近に感じる美術館は、盛岡市本宮にある岩手県立美術館です。
盛岡在住時に建設が始まり、2001年10月6日にオープンした時のことを鮮明に記憶しております。
その当時は某テレビ局とアイスアリーナの2施設ぐらいで、
野原一面の中に象徴的な建物が光り輝き出したのです。
常設展はもとよりゆったりとした空間での企画展も豊富です。
また、イベントホールには「スタインウェイ」のピアノを有してコンサートを開催したり、
アート・シネマ上映会等々、一つひとつ挙げていたら際限がないのでこの辺で。
その中でも、私が最も好むスペースは「グランド・ギャラリー」です。
つい先日も、このギャラリーでイベントを行っておりましたが、
何のイベントがなくとも、これといった目的もなくとも、
「ブラー・・・」と訪ねて行って、「ボケチー・・・」とするひと時が何とも言えず、
いろんなアートが見えてくる感じてくる「夢空間」なのです。
是非、訪ねてみてください。(Tam)

2007年11月30日

心暖まるホットな諄子美術館

その美術館は、JR北上駅西口前のビル『おでんせプラザ・ぐろーぶ』の五階にあります。開館は、2000年7月1日ですから7年と5ヶ月もの間、中学校の美術の先生を退職されてから一人で運営を担っているのが、館長の及川諄子さんです。県内の若手美術家に展示の機会を多く与えようと美術館を立ち上げたそうです。これまで、ご自身のコレクションは元より、百瀬寿さん、宇田義久さん、本田健さん等々の常設展示と年に3~4回程度の企画展示も行っております。絵画にとらわれず、『オブジェ』『書と篆刻』体験学習を踏まえた『紙のどうぶつたち』等々、ユニークな企画展示に「えっ どんな視点に立って表現しているんだろう!」と、大きな驚きと新たな発見を得ることが数々あります。他の美術館とは一味も二味も違えた展示内容に、根強いファンも多いとか。皆さんも一度は『諄子美術館』にお出掛けになられては。開館時間 午前11時~午後4時 月・木曜休館 入館料 18才以上200円 電話0197-63-2441 (Tam)

2007年12月 6日

気になる人達・・青い顔の三人の男達!!

「セリフがなくて音楽がある、ミステリアスでコミカル」
「妙な楽器?から発する、重厚で軽快なハイクオリティサウンド」

ここは、六本木の「インボイス劇場」
気になる男たち三人のパフォーマンス

それが「BLUE MAN」

どんな内容?いいえ説明は一切不要です  
ただただ面白いのです!
 
観て 聴いて 感じる 
驚きと発見

それが「BLUE MAN」  (Tam)

2007年12月12日

松永貴志 押尾コータロー レ・フレール

注目すべきこのメンメン=男たち

この3人?3組の男たちには共通点があります。
当さくらホールでのコンサートが
岩手初のコンサートなのです。

2003年に「松永貴志氏」
2004年が「押尾コータロー氏」
そして、2006年は「レ・フレール氏」
「レ・フレール氏」は2007年も連続出演でした。

もう一つの共通点は、若くてハツラツ!
テクニック抜群の一流ミュージシャン!

そして、各人が、礼儀正しく人間味溢れる男たち。

だから、再度、さくらホールへおいでよ!
と、お呼びしたくなるのです。

来年のことを言うと「鬼が笑う」と昔人たちは言ったそうな。
では、こんな初夢を見たらなんと言われるだろう?

2008年の初夢は、zzzzz
「松永貴志」「押尾コータロー」「レ・フレール」
の3組の男たちの共演でありました!!!!!(Tam)

2008年1月 2日

2008年のメインディッシュ!!

昨年は、当ホール主催のイベントメニューを多く提供させて頂きました。
お陰様で、来館者が100万人を数える記念すべき年となりました。
その2007年の最終イベント「ファイナルライブ」も、36バンドの参加を有し、
大ホールと小ホールの二つの会場に分れ、
午後1時30分より賑やかに盛大に開催されました。

そのライブも、午後の10時30分頃には全ての演奏が無事に終了し、
各賞の授賞式も終え、2007年から2008年の新年を迎えました。

そして、本日は穏やかな新年二日目の昼下がりです。
2008年の当ホールは開館5周年を迎えます。
’07年同様’08年も数多くのイベントメニューを提供させて頂きます。

さて、’08年のメインディッシュは???!!!
ご期待ください。 (Tam)

2008年1月15日

初夢メニューならぬ今日のメニュー!

昨年末、当ホールの近くにお蕎麦屋さんが開店しました。
メインディッシュは「もり蕎麦」ですが、ミニかつ丼セット、ミニ天丼セット、ミニカレー丼セット、
そして野菜サラダ蕎麦等々10数種類あり、「さて今日のメニューはどうしよう?」
と悩み迷うのであります。
日々の皆勤賞の甲斐あり、本日であらましのメニューは食べ尽くしたぞ!
と思いきや、店主曰く「Tamさん、来週から日替わりメニューを始めますから!」
と話され、えっさらにメニューが増えるの?
そのメニューとは、「さくら吹雪丼セット」「さくら通りさんセット」「さくら蕎麦かっけセット」
そして極めつけは、3月中旬からの「雪解け流し蕎麦」。
早く味わいたくなるような素晴らしきメニューなり。
またしても皆勤賞のスタンプが増えて、もうじきスタンプカードが10冊目になります。
今年の初夢は良き夢でありました。正夢となるよう店主へお願いしに明日も行きます。
実年齢よりはるかに若々しく見える店主と、その隣でかいがいしく働くそそとした美人さんと、
二人で切り盛りしているそのお店とは、さくら通り1丁目8-24 『大黒や』さんです。(Tam)

2008年2月 6日

世界遺産!!!

これまでの私の人生において、「世界遺産」という字句はゼロに等しかったのです。
がしかし、この2008年はわが岩手の「平泉」が世界遺産に登録になって欲しい!なる!と、3~4年程?(記憶によると)前より運動・要望等が出始めてから、私自身も耳にし目にすることが多くなり、そぞろ興味関心をもつようになりました。

思えば、その世界遺産(日本国内だけですが)の地に、沖縄の首里城とか京都の清水寺等々数箇所には行っておりました。(世界遺産の地とは気付かずに)

ところで、いま行ってみたい世界遺産の地は「屋久島」です。
映画「もののけ姫」を思い出す屋久島の屋久杉杉杉。
樹齢7200年を超える縄文杉を見たいのです。

そうそう、話はそれますが、あのピアノ兄弟「レ・フレール」のご両親が住んでるところがその「屋久島」なそうですが・・・。

そのレ・フレールの二人は、現在、コンサート活動は休止し作曲に専念されているそうです。バラードを得意とするお兄ちゃんの守也君、ブギーを得意とする圭土君の二人の組み合わせでなる楽曲が楽しみです。

そうそう、世界遺産の話でした。
この2008年は屋久島に行くこと。
そして、「平泉」が世界遺産に登録なられることを願い終わります。(Tam)

2008年2月29日

われら蕎麦うちたい

一関市内のとあるご家庭にお邪魔したときのことです。
国道4号線から1km程東へ入った閑静な住宅街。

玄関の前に、素朴で小さな看板「キド5」と
意味ありげに掲げてありました。
キド5(きどご)という名の蕎麦工房。
 
中に入ると、「われら蕎麦うちたい」とプリントした
黄色のTシャツを着たお姉さま?奥さまたちが、
テキパキと蕎麦粉をこねておりました。

鈴木さんが趣味で蕎麦うちを始められたのがきっかけで、
いまでは、一関市外の水沢・紫波にも拡大し「蕎麦うちたい」のたい員は、
鈴木会長を含め10人に及ぶそうです。

ともあれ、早速頂くことになりました。

「う・ま・い!!!」とにかく「う・・ま・・か・・っ・・た!!!」
「われら蕎麦うちたい」のメニューは、十割蕎麦もり一品で、
充分かつ美味100点満点でした!
そばつゆも3種類あり、それぞれのつゆ味が麺に巧みにまとわりつき
喉元を通る食感は絶品、まさに至福の時でした。
因みに、ペロリと3人分以上はごちそうになりました。

これまでの数十年間、県内の蕎麦屋さん30数店舗で食べ歩きをしてきましたが、
それらに優るとも劣らない、趣味の域を超えた美味満点の蕎麦屋「われら蕎麦うちたい」。
明日にでも、『十割蕎麦屋「キド5」』開店!!!
と起業されることを願っております。

必ずや常連客でいっぱいになることでしょう。(Tam)

2008年3月 6日

素敵な家族の一員

我が家の東隣のおじちゃん。おん年88歳!
昨年の2月27日に最愛の奥様が急逝され、
その後、一人暮らしとなりました。

どちらも品格のある仲の良いお二人でした。
おじちゃん夫婦には子どもさんがおりません。

おじちゃんは、若い時分に片方の足を骨折し、
その後、膝が曲がらない不自由な足になってしまったのです。
その足を引きずるようにし、週2回の割合で電車に乗り
北上駅前の整骨医院に通院していたのでした。

そのことを知ってから、通勤途中にその整骨院に送るようになりました。
車を降りるときはいつも、「どうもありがとうございました」と、
ちょこんと帽子をとりコクンと頭を下げるのです。
その仕草がとても可愛く素敵に映るのです。
おばちゃんが亡くなってからは、一人暮らしのおじちゃんが我が家の一員だと、
私たち家族が勝手に思いはじめてきたのです。

毎日の夜ご飯はディサービスに頼んでいますが、朝ご飯と昼ご飯はおじちゃんの自炊です。
すごい!とてもじゃないが私には真似が出来ません。

更にすごいのは、JR村崎野駅構内に四季折々の花々を47年間も植え続けた功績で、
昨年の秋上京し、あの冬柴国交相から直接「国土交通大臣表彰」を受けたのです。

その表彰式に二人で出席し、おじちゃんの緊張した晴れ姿を見て
おばちゃんはどんなにか喜んだろうに、と思うと悔しくてなりません。

上り下りの列車が行きかう村崎野駅のホーム花壇に、
おじちゃんと一緒に植えたチューリップの球根、
ピンク・黄色・白・赤・紫の5色が彩り鮮やかに、
おじちゃんの笑顔とともに咲き始める季節になりました。

新たに我が家の素敵な家族の一員に加わるのは「花」かも?(Tam)

2008年3月20日

Snow White

子供英語ミュージカル「Snow White」を鑑賞しました。
幼稚園の年長さんから高校3年生までの、キャスト15名の熱演でした。
もちろん「英語ミュージカル!」ですからセリフは全て英語です。
本来あるべきであろうステージ脇の字幕掲示板の設置がないのです。

オープニングの音楽が奏でられ、いよいよ公演が始まりました。
演目が「Snow White」。
演目の内容は、白雪姫の原作とはいえ私は英語が全く理解できないのです。
「オーマイガット」以外はチンプンカンプンです。

しかしながら、客席から笑いや拍手が沸き起こっているのです。
役者さんの発するセリフの一言ひとことにリアクションがあり、
舞台と客席が一体をなしているのです。

何故!?彼らに理解できて私には・・・悔しいかな。

でも、たとえセリフが理解できなくともテンポのあるステージに引き込まれていくのです。
各キャストのハツラツとした演技、歌、それらを支える四人の生バンドによる演奏!!

言葉は理解できなくとも、楽しく鑑賞できたステージ!!
それは、キャスト15名のハツラツとした心のこもった名演技が感動を呼んだのでした。(Tam)

2008年4月14日

団塊の世代、開花万歳!!

 WW町のNさんが役所勤めにピリオドをうち、
演劇プロデューサーとして第二の人生を歩むことになったと
聞き、我がことのように嬉しくなりました。
 Nさんと出会ったのは今から15年前のGホールが開館の時でした。
Nさんは、発想が豊かで行動的かつエネルギッシュで熱い方なのです。
 その全てのスピリットを「地域演劇創り」に注ぎ込んでおられたのです。
 まさに「演劇馬鹿」そのものなのです(失礼)
「演劇馬鹿」同様に(失礼)、A社のA社長とタッグを組むそうですが、
岩手県内の演劇振興に熱い風を吹かせて頂けることでしょう。
 今後に期待し楽しみにしております。
 団塊の世代、開花万歳!!!(Tam)

2008年4月30日

花から華へ

過日のブログに掲載した「我が家の素敵な家族の一員(隣のおじちゃんです)」
と共に、村崎野駅構内に植えた球根の話です。

DSCF0240.JPG

昨年の11月末日、駅のホーム花壇にチューリップの球根を植えました。
冬の期間、雪の下に埋もれ厳寒期を経て見事に花が開花しました。
しかも、赤・白・黄色・ピンク・紫と色とりどりに5色が咲き誇っています。

DSCF0235.JPG


球根を植えると花が咲く!
このような体験は初めてのことでもあり、
本当に花が咲いてくれるのだろうか???

期待と不安が入り混じり、いまかいまかと楽しみにしておりました。

現実、咲いた花を見ると
素直に「美しい!」と。

初の感動体験をさせて頂いた「我が家の素敵な一員(隣のおじちゃん)」
に感謝です。

隣のおじちゃんが華に見えてくるのです(Tam)

2008年5月11日

さりげない事に大きな感動!

先日、市内某高校の先生に用事があってお邪魔した時のことです。
土曜日の夕方でしたので事務室は不在でした。

クラブの練習があり部室に先生がいらっしゃるということで
そちらへ向かいました。
が、どちらの部室かわからず、辺りにいた生徒にお願いし
案内をしていただきました。

「こちらの部屋にいますので」と言い、
その生徒は丁寧に案内をしてくれ帰っていきました。

先生との用事を済ませ玄関に戻ると
玄関で脱ぎ捨ててきた私の靴が、外方向を向いて並べてあったのです。
 
ん!おっ!!その我が靴を見た瞬間・・・感動しました!!!

その生徒に「ありがとう」と一言お礼を言いたくて
急ぎ校庭に出その生徒を探しました。

7~8人で校庭を出ようとしている生徒たちを見つけ
「さっきは案内してくれてありがとう」と呼びかけたその中に
本人がいたので、「さっきはありがとう。玄関に戻ったら靴がきちんと
並んでいたので感動したよ」とお礼を言いました。

「ところで、あなたの躾の良さはどこで?親かな?学校かな?」

「ん・・・、半々かな」と。

校舎をあとに、とても清々しい気持ちに浸った出会い、時間でした。(Tam)

2008年5月30日

とある蕎麦屋さんでのお話です

 先日、近くの蕎麦やさんで、マンドリンシンガーの清心さんと
昼食をご一緒する機会がありました。
  
 その蕎麦やの店主は、清心さんのデビュー当時から大ファンと聞いていたので、
サプライズでお連れしたのでした。
 あの店主が清心さんのファン??
 その意外性に驚きでしたが。(何故かは別にして)
 店に入るや否や、その店長はそそくさとした態度で「ご注文は?」
いつもと違う声色で聞くもので、せせら可笑しくて可笑しくて!!!
 清心さんは、「大黒そば」を、私は「はみ出し穴子天そば」(新メニューです)を食しました。

 その「大黒そば」は野菜天婦羅の大きさとそばの盛りの多さでは定評があり、
清心さんも仰天しておられたので、
「無理に全てを食べずとも」とやさしく言ってあげました。

 がしかし、私の心配をよそに清心さんから予想外な答えが。
「大丈夫です、私結構食べますので」と。
 身長154センチの小柄で細身の清心さんが、残すことなく全てを食べ尽くしました。

「おいしかったです!また来ますので」とニッコリの清心さんに、
にやけた店長「あ、あ、ありがとうございます」

 昨年まで、JR東日本のイメージキャラクターで大忙しだった清心さんが、
今年も早々から、イトーヨーカドー札幌店アリオのイメージソングを依頼され、
近々北海道エリアにて周知されるそうです。

おいしい物をいっぱい食べ、今後もパワフルな活動を期待します。(Tam)

2008年6月11日

さくらホールに梅雨はなし

6月、与えられたお題は雨。
「雨具、低気圧、台風、etc」です。

6月は俗にいう「ジューン・ブライド」といって、
この月に結婚した花嫁は幸せになれるという、
もとはヨーロッパからの伝承なそうです。
では7月以降の花嫁は幸せになれないの?
否、それなりに幸せになれるでしょうに。

ヨーロッパの6月は1年中で最も雨量が少なく良いお天気が続き、
はつらつとした季節的環境がベストな6月だからなそうです。

ところが、日本はジメジメっとしたどんより雲の下で、
うっとうしい梅雨の時期が過ぎ去るのを待つのみなのです。

そうはいっても、雨を嫌っては生きていけないし、
適宜、ほどほどの雨が必要なことは農家だけでなしに、
自然界に生息する動植物としては必要不可欠なことですから。

そんな時でも当さくらホールは一年中常に快適ですし、
多種多様な催事が盛りだくさんで、多くの利用者が集っております。

そして、梅雨が明け8月にもなると灼熱の太陽の如く熱い熱い
ブロードウェイミュージカル《スィング》がやってきます。
当初、東京・名古屋・大阪の3大都市だけの公演でしたが、
特別に当さくらホールで2日間の公演することになったのです。
これは必見!!お見逃しなきよう!!

さらに、日本で唯一さくらホールだけで開催の
「スペシャルライブ!!!」もあるのです。

『押尾コータロー、松永貴志、レ・フレール』の3アーティストが
一同ステージ上にて、シックに華麗にド派手に繰り広げられます。
これも必見!お聴き逃しなきように。

今年のさくらホールは開館5周年を記念し、
ゴージャスにビッグに大胆な公演が続きます。

梅雨なんぞぶっ飛ばしの一年中季節的環境がベストな
“さくらホール”に乞うご期待を。(Tam)

2008年6月23日

梅雨時に育むピアノピトレスク

過日、当ホールに大人気の「レ・フレール」の2人がやってきました。

9月にリリース予定のアルバム【ピアノピトレスク】の中の2~3曲をレコーディングするためでした。当ホールで過去2度のライブを行っているレ・フレール及びスタッフの方々から、ホール音響特性が優れていてレコーディングには最適であるとの評価を頂いていたのでした。

双方のスケジュールが調整でき今日にいたり、本人達含め、ミキサー、エンジニア、調律師、マイピアノの「ベーゼンドルファ」を運ぶスタッフ等々総勢13名がホールに缶詰状態でレコーディングが始まりました。当初の収録予定は2~3曲でしたが、天候(湿気なし)体調(環境状態良し)共々各条件が整い、スケジュールが順調に推移し沢山の曲が収録できたとの事でした。

予定の最終日が金曜日でもあり、当ホールの自主制作番組「スタジオさくらーと」に生出演することになり、その中で一つの約束がありました。さくらホールでのスペシャルライブが8月23日で、今回ホールで収録した曲のアルバムの発売に間に合いません。そこで、アルバムの発売に先駆け、8月のライブ当日に初披露して頂けるということでした。

この三日間の滞在でいろいろな思い出を刻んでくれた「レ・フレール」達でした。
梅雨時に育んだ【ピアノピトレスク】が8月の夏の夜空に描かれるのが待ち通しく楽しみです。(Tam)

2008年7月11日

メタボリック・シンドローム

今月のお題は「メタボ」なそうです。
私自身へのお題提案なのか?と恨みにさえ思うのであります。
そもそも、「メタボ」とは何?
「内臓脂肪症候群」や「代謝症候群」といえば聞こえがいいものを、
「メ・タ・ボ」と言われると、大層な嫌みに聞こえるのは私だけでしょうか?

そうです、私は「メ・タ・ボ」です!

そのような現象?体型?になり始めたのはいまに始まったことではなく、
以前から腹も出て顎なしタルミンいっぱいの局部ボテボテでしたから。

食べたいものをよく食べ、飲みたいものをおいしく飲み、思うことをよく喋り、
そうこうして、たくさんの危険因子を持ち合わせてきたものです。

しかし、昨今とみに「メタボでダバダ?」とか「さくらでゾクゾク?」とか、
言い放しも出来なくなってきました。
自己責任とやらを痛感してるのであります。。

さあ!励もう「ダイエット!」
さあ!励もう「スリミー!」
さあ!励もう「ダバダでゾクゾク!」

さあ皆さん、励みましょう!!!(Tam)

2008年7月28日

《爽快・軽快・痛快 ブラボー・ピアノ!》

ライブは楽し!
今更ながらライブの妙味を実感!

過日の「レ・フレール&木下航志」ライブでの感動の一コマです。

レ・フレールの新曲♪サムライ・ファンキー♪は、
琴の音色を紡ぎだしながら和と洋のコントラストを微妙に操り、
まるで、交響詩の旋律が描かれていくような曲想でした。

まさに“ピアノ・ピトレスク”。(9月3日リリース)

そして2曲目は“桜”です。(感想は省略します)
何れも、先月の6月に当さくらホールに於いてレコーディングした曲でした。

その曲が、9月3日のリリース前に披露されるという確認ができたのです。

リリース前の日とは、「レフレール・押尾コータロー・松永貴志のスペシャルライブ」
が開催される8月23日なのです。

日本で唯一、当さくらホールだけで開催される3アーティストのコラボが楽しみであり、
レ・フレールの新曲をいち早く聞けるのことも二重の楽しみです。

そして更に楽しみな、和製スティービー・ワンダーの呼び声も高い
盲目のピアノボーカリスト「木下航志くん」。
この春に高校を卒業したばかりの若干19歳。

《爽快・軽快・痛快 ブラボー・ピアノ!》
ライブを体感して夏を乗り切りましょう!!!(Tam)

2008年8月11日

ブロードウェイ・ミュージカル「スウィング!」の醍醐味

「スウィング!」の公演が大盛況のうちに終わりました。
感動の一言でした。

今月3日の夕方カンパニー御一行が到着し、北上駅前西口広場にて
専大北上高校吹奏楽部100名の演奏による歓迎セレモニーをおこないました。
ご一行が駅舎から広場に出るやいなや、取り囲んでいた人々の熱い拍手と
「シング・シング・シング」の演奏にのり「スウィング!しながら登場したのです。

プロデューサーのランディバックさんには北上市長から、
演出のキム・クレイバンさんには北上駅長からそれぞれ歓迎の花束を贈呈しました。

翌4日からは、11t車7台に積み込まれた大道具・衣裳・楽器等々が次々と搬入され
二日後にはセットアップされリハーサルが始まりました。

ダンスはもとより、歌、演奏等々全てが本場のブロードウェイミュージカル!なのです。

9日(土)夜6時、いよいよ開幕です。
市内のお客様、遠方のお客様と多くのお客様にご来場いただき
客席は満員のお客様で埋め尽くされました。

感動の余韻を残したまま二日目の公演も無事に終了し、
カーテンコールではスタンディングオベーションをいただきました。

束の間の一週間、心地良い感動のステージ、全てが記憶に残った「スウィング!」でした。

終演後、プロデューサーのランディバックさんとお互いに感謝の意味をこめて握手をしました。
私「有難うございました。この北上の地で感動と夢を与えて頂きました」と。
ランディバックさん「今回のさくらホールは完璧でした。ホールの使いやすさ、スタッフの
対応、全て良かった。このさくらホールは私たち全員の記憶に残るでしょう」と。(Tam)

2008年8月29日

夏の夜の正夢

 さくらホール開館5周年を祝い、夏の夜の夢を正夢にしてくれたアーティストの面々。
 それは、松永貴志さん、レ・フレールの斎藤守也さん圭土さん、そして押尾コータロー
さんの4人でした。
 いえいえ、サプライズゲストの木下航志さんも加わり、5人でこの記念すべき一夜を
華やかに盛り上げて頂いたのでした。

 ほぼ満席に埋め尽くされたお客様を迎えての「5周年記念スペシャルライブ」。
 
 トップバッターは松永貴志さん。
 Solo~インプロから始まり時の砂、KOBE等々。

 第二ステージは、レ・フレールの二人。
 プロローグから始まり、新曲のサムライファンキー、イーグル等々。
 彼らのステージでいつも思うことですが、ピアノプレイ時の溢れる躍動感と
相反する曲間時のかみ合わないトークとのギャップ!!。
 その二つの要素から発する化学反応は尊敬に値するものです。

 彼らのコーナーの最後は木下航志さん。
 木下さんとレフレールは、先の7月に5大都市で「ブラボーピアノ」のライブを終えたばかりでした。

 もしやと思い、競演のお願いをしてみました。
 松永さんも押尾さんも快諾し実現できたのです。
 曲は、レイチャールズの「MESS AROUND」で絶好調に達しました。

 そして、ラストステージは押尾コータローさん。
ジュピターから始まりボレロで終えるまで、ギター1本による押尾マジックで観客は魅了されました。
 また、押尾さんの巧みなトークにより、さらに観客は一体になりウェーブで包み込まれました。

 締めくくりは、出演者全員による一夜限りの夢の競演でした。
ブギーのリズムに乗せての「さくらホールブギ」なのか「また来るぜさくらホール」。
 様々なタイトルがつけられる即興演奏により客席は興奮の坩堝と化し、総立ちで拍手喝采が
鳴り止みませんでした。

 出演者、スタッフ、そして観客の皆様、本当に有難うございました。

 感動!感激!感謝!(Tam)

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市内某所で打ち上げの一コマ
左端の方は、お客様としてライブに駆けつけたソプラニスタの岡本知高さんです。

2008年9月29日

プロとアマのホットな演奏会

 先週の金曜日、「スタジオさくらーと」にシンガーソングライターの宇佐元恭一さんが出演されました。  ピアノ弾き語りのソロ活動をしながら、今井美紀さん織田裕二さん酒井法子さん等々に楽曲を提供しています。
 
 語り口がソフトで温かい心地のトークのせいか、当キャスターの貴子も裕亮もうなずきと感心の繰り返しでした。
 実のところ、お逢いするまで宇佐元さんというシンガーを存じ上げませんでした。
 
 番組の中で、ピアノ弾き語り1曲を披露していただきました。
 宇佐元さん作曲、宮澤賢治の「雨ニモマケズ」でした。しっとりとした曲調にソフトな声質に感動を
抱きました。

 その宇佐元さんが、花巻の合奏団「コレルリ室内合奏団」と共演するということで会場に伺いました。
 
 宇佐元さんの持ち歌・トークの楽しみは元より、あの「雨ニモマケズ」がコレルリ室内合奏団をバックに歌われるのが最大の関心事楽しみでした。

 演奏会が始まりました。
 ビバルディの「四季」、映画音楽のメドレー、終盤でいよいよ期待度100%の「雨ニモマケズ」です。
 想定と期待通りの演奏でした。しかもアンコールに応えていただき2度も楽しみました。
 宇佐元さんの声質はストリングスに良くマッチし、ほぼ満員の客席に響きわたりました。

 バックの合奏団に気遣いながらの宇佐元さんのトークに、客席もホットな感じに包まれての2時間強の演奏会でした。
  
 次の演奏会はいつの日か、是非に企画をしていただきたい「プロとアマのホットな演奏会」でした。

                                                     (Tam)

2008年9月30日

さくらホール開館五周年記念事業

本日の「宝塚歌劇団花組公演・外伝ベルサイユのばら」も終わり、前半の締め括りにふさわしい熱いステージを、ほぼ満席のお客様に鑑賞して頂きました。
いつもながら、市内のお客様はもとより、遠方からお出で頂くお客様にも心から感謝いたします。

さて、明日から10月。後半も盛り沢山の公演が予定されております。大きな公演では、新年を迎えての一月に2演目。「ウィーンフォルクスオーパー・ニュイヤーコンサート」「東京バレエ団ニューイヤー・ガラ」と続きます。後半の公演もお楽しみ下さい。(Tam)

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2008年10月 7日

“祝”真打ち昇進

その方は、12年目で真打ちスピード昇進を果たした岩手県出身横浜市在住の、
桂花丸さん(本名、佐々木修市)です。

以前から、県内出身者の落語家さんがいるということは知ってはいました。
その花丸さんが「真打ち昇進!」という情報が、東京の知り合いから寄せられたのです。

嬉しさのあまり花丸さんに電話をしましたが、ちょうどその時は、浅草演芸jホールで
高座を務めていましたので留守電をいれました。

その後、花丸さんから折り返しの電話があり、いろいろ諸々とお話をさせて頂きました。

来春の真打ち昇進パーティ及び記念興行が予定されているそうです。
大きな楽しみが待ち遠しく感じられます。

真打ちになられた「桂花丸」さん。
2009年、当ホールさくら笑劇場で古典落語はもとより新作落語
で大きな笑いを巻き起こして頂けることを期待いたします。(Tam)

2008年10月28日

里芋汁を舌鼓ながら

本日、当ホールに、来年度公演予定であります某アーティストの打ち合わせのため
ホールの下見をかねてマネージャーの方がお見えになられました。
 
打ち合わせ等を終えてから、今が旬の「二子の里芋定食」を目当てに
展勝地レストハウスに行きました。

時間的に遅めの昼食でしたので、定食だけでは足らないかな?ということで、
あずき餅とごま餅を各一人前ずつ追加をしました。

それぞれのメニューがテーブルに並んだのを見るやいなや、
既に満足感充分以上の量感!!!でした。

ところで、そのとあるアーティストとは、アメリカ在住の日本人です。
小さい時から(八歳の頃?)テレビ番組等(在京テレビ局が10年間
取材)でも放映されておりました。
日本で開催される数少ない公演は、どこもチケット完売の好評を博しています。

来年の日本での公演も数か所だけの予定なそうで、
当ホールでの公演が決定となれば嬉しい限りです。


追伸
「里芋定食」でお腹いっぱいになったそのマネージャーさんは、
あずき餅とごま餅を東京までテイクアウトをしました。
温めてお召し上がりください。(Tam)

2009年1月23日

2009年の抱負

 昨年、さくらホール5周年記念事業で多くの催事に訪れて頂いた、
各ジャンルのアーティストの方々、また全国津々浦々からお越し頂いた
多くのお客様、さくらホールを賑わせて頂き本当にありがとうございました。 
 
 さて、私の2009年の抱負は?
 
 いつものことですが、今年も多くのアーティストの方々にお越し頂きますので、
多くのお客様にご来館頂き、多くの芸術に触れて頂きお楽しみ頂ければ幸いです。

 2009年の「賑わせ人達」の予定は、その都度々お知らせをして参ります。(Tam)

2009年1月30日

恵方巻と蕎麦の節分セット

恵方巻の由来はいまさら私がどうのこうのと述べなくとも皆様はとうにご承知でしょうから・・・。

当さくらホール近隣のお蕎麦屋「大黒や」さんのメニューに、ひと際目立つメニューがありました。

それでなくとも変わったメニューが多いのです。
一例をあげると、定番の「大黒そば」(このメニューは初のお客様にお勧め)、
そして「さくら吹雪セット」「具沢山鍋焼きうどん」「鮪なかおち丼セット」
「牡蠣天せいろ蕎麦」
「蕎麦屋のじゃじゃ麺」等々ある中で、
標題の「恵方巻と蕎麦の節分セット」!
蕎麦屋さんなのに何故?お寿司やさんなら理解できるのに。

ここで店主から一言、「恵方巻の食べ方は、その年の方向に向かって切らずに祈りながら無言で食べることでしょ。節分の日は、蕎麦も無音で麺を切らずに祈りながら食べることなのですよ」と。

その2品がセットになったメニューなのでした。

節分の日でもないのに早速、食べてみました。
恵方巻寿司2本と蕎麦を、音を立てながら切りながら祈らずに。

美味しかった!お腹がいっぱいになりました。

その後は無言で帰りました。(Tam)

2009年2月 7日

いまをときめく「が~まるちょば」

 いまから10年前の1999年に結成して以来、世界数カ国で活躍していた、
サイレントコメディ・デュオ「が~まるちょば」が熱く燃えております。
「が~まるちょば」、グルジア語で「こんにちは」という意味なそうです。
 そういえば「レ・フレール」!、フランス語で「兄弟」という意味のピアニストも(あらら!)

 先取りの当さくらホールとしては、非常に嬉しい出来事がありました。
 4月23日に開催の「が~まるちょば」の公演のチケット発売が本日でした。
 会場が中ホールとはいえ発売早々、1時間足らずで売り切れてしまったのです。
お客様には誠に申し訳ないのですが、当ホールとしては嬉しい出来事の一つなのです。

 ところで、21年度事業の「が~まるちょば」が幸先良いスタートをきってくれましたが、
この後に続く事業も、この「が~まるちょば」の勢いと皆様の多大なる応援を
強くお願いいたします。

 第2弾第3弾第4・第5・第6・・・と盛りだくさんの公演を予定しておりますが、
ここで主な公演を紹介します。

「辻井伸行とロシアナショナルフィル」
「歌舞伎界のプリンス市川染五郎と中村吉衛門の松竹大歌舞伎」
「貴公子・五嶋龍ヴァイオリンリサイタル」
「躍動感溢れるピアノピアノピアノ」
「ダンスパフォーマンス・コンドルズ」
「ハイノートトランペッターのエリック宮城ビッグバンド」
etc etc etc etc etc

乞うご期待!!!(Tam)

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