北上市文化交流センター さくらホール

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9/8 第15回 ルービンシュタイン国際ピアノコンクール 入賞者 日本ガラ・コンサート

ファツィオリ・プロジェクト

第15回 ルービンシュタイン国際ピアノコンクール ガラ・コンサート

ルービンシュタイン国際ピアノコンクールは「神に愛されたピアニスト」と呼ばれた20世紀の巨匠ピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタイン(Arthur Rubinstein,1887-1982)の名を冠すこのコンクールは、マエストロ・ルービンシュタインの高い演奏スタンダードを国際的に維持し、次世代のピアニストを育成する意図で1974年に創設された。3年に一度、イスラエルのテル・アビブで開催される。

第15回コンクールでは第1ラウンドで「ファツィオリ」を選択した10名の中3人がファイナルに進み、第1位、第2位、聴衆賞、最優秀ショパン賞、最優秀室内楽賞を含むほぼ全ての賞を獲得しました。そのコンクールの覇者たちによるガラ・コンサートを開催します。全国の公共ホールでも貴重なピアノ「ファツィオリ」を所有するさくらホールならではのスペシャルコンサートです。クラシックピアノの最先端の演奏を存分にお楽しみください。

優勝者シモン・ネーリング、2位・聴衆賞 ダニエル・チョバヌ、最優秀室内楽賞エフゲニー・ヨントフが一堂に!

シモン・ネーリングは19歳で2015年のショパン・コンクールに彗星のように現れ、無名の新人だったはずが、ファイナルのコンチェルトまでに多くの聴衆に彼の天性の素晴らしさを確信させました。さらに成長し、絶好調のシモン。日本にもファンは多く、来日を心待ちにされています。

前回のルービンシュタイン国際コンクールの入賞者ガラが20151月に日本で初開催 された時、故中村紘子先生が書かれました。

「彼らを聴けば、世界が分る。ピアノの今が分る」

世界的に難易度の高いことで有名なコンクールの優勝・入賞を勝ち得た素晴らしい3人のピアニストが初来日して、日本の音楽愛好家の為に 演奏します。前回は最終ラウンドで他ブランドからFazioliへ変更するピアニストが続出し、最終的に6人のファイナリスト中5人がFazioliを選択しました。

今回来日の3人は全ラウンドでFazioliを弾き、第1位、2位、聴衆賞、最優秀室内楽賞をはじめとするほぼ全ての賞を攫いました。
三人のFazioli愛好ピアニストが三様に操る多彩なFazioliの音色を聴き比べるのも楽しいかもしれません。

第1位:シモン・ネーリング ※コンクールでの映像はこちら。
第2位:ダニエル・チョバヌ ※コンクールでの映像はこちら。
ファイナリスト賞、最優秀室内楽賞、最優秀イスラエルピアニスト賞受賞:エフゲニー・ヨントフ ※コンクールでの映像はこちら。