公演を観る

演劇づくりプログラム アトリエから物語るWORKSHOP アトリエシアター

実施概要

あなたの日常や感じたことをご持参ください。

自分では普通だと思っていることも

ドラマに仕立ててみるワークショップです。

芝居仕立てに生まれ変わった自分のストーリーで、

楽しい毎日はもっと楽しく、ちょっとアンニュイだった気持ちも晴れるかもしれません。

日常だと思っている毎日に変化をもたらす体験を。

講師:佐野 バビ市(さの ばびっち)


演出家・脚本家・俳優・女形2015~2017年に開催した演劇大学(主催:文化庁・日本演出者協会)で、2年にわたって芝居コースの講師を務め、「まじめでおもしろおかしい」お芝居を実践。

講師からのメッセージ
「演技、演劇、ドラマ……それは経験者も未経験者も関係なく、実はとても身近なもの。
誰だって無意識に演技をして暮らしています。
親の前、子の前、学校、職場、妻として、夫として……ふと考えてみると、“演技している自分”がいませんか?

無意識に演技をしているのなら、自分の身に起きたドラマティックな出来事も無意識のまま。
自分を“劇的に”振り返り、演技する生活を楽しんでいければみんなハッピー。
そんなワークショップにしたいと思っています。」

会場:大アトリエ

対象:中学生以上の方(どなたでも)※継続参加の方は3月2日までにお申し込みください。

小学生のご参加は応相談

参加料:継続ワーク 一般(2,000円)

継続ワーク 中・高校生(1,000円)

単独参加(1回500円)※単独参加は、各回の前日までにお申し込みください。

スケジュール