coba tour 2012 20th anniversary “FESTA coba”
実施概要
20周年記念アルバムを携え新たなcobaサウンドを
1991年アルバム「シチリアの月の下で」でデビューして20年。
cobaが走り続けた20年は、人と出会い続けた20年でした。
アコーディオンを学びたい、アコーディオンを変えたい!その一心でイタリアへ。
そこでの鮮烈な体験が、cobaの人生を変えました。
世界のメジャーシーンに忽然と現れたcobaによって
歌が楽器(アコーディオン)に成り代わる新たなジャンルの名曲が次々生まれました。
彼は「ひとつの楽器のイメージを変えた」とまで言われています。
cobaの20年間、そして21年目。
情熱と祈りを込めた新たなステージへ「命に炎を灯す」新曲とともに。