過去の主催公演
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終了しました 主催事業 オンライン予約 購入方法
<公演主催者向け>アクセシビリティ講座~より多様なお客様に文化芸術を届けるために~
開催日 2025年7月11日(金)
2024年4月1日より事業者による障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務化されました。イベントや公演を実施する主催者や制作者に求められる「合理的配慮の提供」にはどのようなことがあるのでしょうか?
この講座では、アクセシビリティの基礎知識に加え、実践者による具体的な事例や考えを学び、多様な人々のニーズに応じた鑑賞支援サービスとアクセシビリティの提供の方法について一緒に考えます。 -
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終了しました 共催事業 オンライン予約 クレジットカード精算可 Famiポート対応公演日 2025年5月25日(日)
渡り蟹 空気階段×オズワルド『北上蟹』
空気階段、オズワルドの2組が繰り広げる、コントと漫才の垣根を超えたお笑いライブ。 -
終了しました 共催事業
北上展勝地さくらまつり 第二十一回おいらん道中おいらん桜絵巻
春の風物詩、黒沢尻歌舞伎による、おいらん道中「おいらん桜絵巻」
豪華絢爛な衣装やかつらをどうぞご覧ください。
~黒沢尻歌舞伎とは~
黒沢尻歌舞伎保存会は、地芝居の伝承のため有志が集まり昭和55年(1980)に発足。
江戸期、北上川にはこの地域にとって最大の貿易港があったこともあり、文化交流が盛んな地域であった。
明治45年(1912)、芝居小屋「寿座」が建てられた。
木造二階建てで客席が800席の小屋で、歌舞伎・浪曲・映画などの催しが多かった。
そこで行われていた「旦那芝居」「娘歌舞伎」「芸者歌舞伎」は黒沢尻歌舞伎の前身として位置づけることができるだろう。
寿座は昭和63年(1988)閉館、平成9年(1997)に取り壊された。
地芝居ポータルサイトより